冬休み総括

娘たちの長い冬休みが終わります・・・(ほっ)。

この冬休みは、子犬で始まり、子犬で終わる・・・って感じです。
我が家に来たときには体重が2,5キロだった子犬が
3週間後の今は、4キロを越えています。
当時の写真はまだ赤ちゃんっぽいのですが
現在はすっかりやんちゃ坊主(女子ですが・・・汗)の風貌です。
おまけに悪戯盛り。
「さみしいよ~、あそんでよ~」の呼び声に
「ちょっとまっててね~」なんて優しい声だけでごまかしていると、
サークルの中のトイレシートやら新聞紙やら、
ぐちゃぐちゃになっていて、その上にお○っこしたり・・・・(涙)。
まあ、ご当人(犬)にも言い分はあると思いますので
お互い穏便に・・・ってことで。

もうひとつ、この冬休みに娘たちがハマッたのが
ア○ーバ・ピグ
違う学校に通っている幼なじみのお友達と
同じく違う学校に通っているピアノのお友達と
時間を打ち合わせしては、おしゃべりしているようです。
ただ、これには厳しい条件をつけました。
学校の宿題、家の手伝い、ピアノの練習、
これをすべて終わらせた者のみ、1日30分に限り、ピグOK!というもの。
おかげで、中身は別として、毎日とりあえず、自分から取り組むようにはなりました。

しかし、やっぱり大事なのは「中身」なんですね。
特に気になるのが、もうじき中学生になろうという長女の練習。
もう、本人任せではあるのですが、何せ、聞こえてくるものですから・・・(怒)。
今日は久しぶりに説教をしてしまいました。

ピアノを弾く「才能」というものが、確かにあるかもしれない。
それを持っている人は、一握りとして、
大半の「特別な才能をもっていない人」の中でも
前向きに音楽を楽しみながらレッスンを続けていける人は
「頭の使い方」が上手な人ではないかと思う。
それだって、もって生まれた「才能」じゃないの?って思うかもしれないけど、
そうじゃなくて、ほんの少しでも「考える」か、なんにも「考えない」か、
そのちょっとした違いの積み重ねが、気が付くと大きな差になっているのだと私は思う。
その根底には「興味」というものが必要だとは思うけれど、
長女がそれすら持ち合わせていないとは、私は思わない。
「あなたの練習ってさ・・・、言ってみれば、
同じ仕事をしていても、友達は時給1000円もらっているのに
あなたはいつまでもただ働きみたいなもんだよ。
実入りが悪すぎて、見ている方が切なくなる。
どうして、何か考えてみようとしない?」

わかってくれたのかどうかは不明。
気が付いたことは、どんどん楽譜に書き込んでみなさい、と言ったけど、
何か書いたのだろうか・・・。

練習と言うのは、ひとつでも多くのことを発見すること。
こことここがおんなじ!
こことここは、ほんのちょっと違う!
あ、転調!あ、終止形!
これ、さっきのさかさまの形だ!
あ、ここから短調!
ここは会話になってる!
とまあ、次から次へといろんなことが見えてくる、
だから楽譜は面白いし、それを音にしていくのは楽しいと私は思うんだけどな~。

こういう話、今まで何度もしてき炊けど、いまだ定着しないのは、なぜだろう・・・(涙)。

ちなみに二女は、それなりに頭を使って練習をしているようなので
たとえできが悪くても、腹が立たないのです。
もちろん、不十分だとは思うけど、ゼロではないので・・・(笑)。
そう、人よりうまくとか、間違えずにとか、
そういうことを目指しているわけじゃないんだから、
二女なりの出来上がりでいいわけです。
そこに何か発見や、考えが見えればよいのです。

急成長中の子犬に負けないように、
今こそ、長女の「思考」の成長を、切に祈ります!!!
と言うか、成長してもらわねば、情けない~~~(号泣)。

人に厳しく自分に甘い私ではありますが(汗)
今年の目標である、インベンションとツェルニーは
娘達について行く!というのは、今のところ全力投球です!!
特にツェルニーは、娘ら同様以前は「苦手意識」の塊でしたが、
今は、なんだかとても楽しく、かなり見えてきたな~という手ごたえが!
ただ、残念なことに、相変わらず指は動かず・・・
滑ったり転んだりで・・・(とほほ)。
そんな生傷の絶えない演奏ではありますが
弾くたびに発見があり、精一杯の意思を盛り込んでいるので、
よい練習だ!!と胸を張っておりま~す♪

3学期も、親子別々に(独立して!)、それぞれ、がんばりましょう!!
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Commented by スミレ at 2011-01-19 15:46 x
ina-kibiさん

私も練習の件で同じような事思っていました。
>練習と言うのは、ひとつでも多くのことを発見すること。

うちの子の場合、楽譜にきちんと書いてあるのに!ですから・・・><
無視してるのか?と疑っちゃいますが、見えていないようです(汗)
ちょうど先生から「子供は体で弾けちゃうけど、大人は頭で弾ける」という旨の話を伺って、逆に体(の感覚)で弾けちゃう子をうらやましく思ったりもしてます。

あとは、「きっかけ」かな?
ピアノに限らずですが、何かのきっかけが大きく思いを動かす事がありますね^^
ピアノに関して、わたしはそれが大人になってからでしたけど(笑)
長女ちゃん、二女ちゃん、まだまだこれからですよー!
たくさんのいろんなきっかけや経験がやってくると思うと、若いっていいなぁって思います^^

私もツェルニー頑張ります^^



Commented by ina-kibi at 2011-01-20 22:25 x
スミレさんへ
コメント、ありがとうございました!
>うちの子の場合、楽譜にきちんと書いてあるのに!ですから・・・><
同じ同じ・・・6年生なのに、同じですわ・・・(涙)。
気が付いたことを楽譜に書き込んでも
翌日練習するときには
楽譜も見ずに、自己流にただ音を並べるだけなので、
何も変わらないのです。
それでも、毎日弾くだけましなのかな!?と
こちらが悩んでしまいますよ(汗)。
いろいろ振り返ってみて、
「与えすぎたのかな・・・」という反省点に行き着き、
いつも落ち込みます・・・(涙)。
結局、首を突っ込みすぎなんでしょうね・・・。
反省反省。
ピアノを弾くことや
音楽を聴くことが、
生活の癒しにつながれば、それだけで幸せ!
と思わなきゃダメですね。
ツェルニー、それこそ頭を使える大人になったからこそ、
向き合えるのかな~と思っています。
地味ですが、がんばりましょう♪
by ina-kibi | 2011-01-18 23:41 | ピアノ | Comments(2)

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