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それぞれの夏

娘達のピアノ、一段落しました。
長女も二女も、それぞれに精一杯頑張り、
ステージでは、生き生きと演奏が出来ました!
母としては、二人とも100点です。

が、世の中そう甘くはありません。
それぞれに評価がつきます。
一人は次の舞台へ、そして一人は・・・。

例年、同じような結果になるのですが、
それでも続けて挑戦する二女を、
私は尊敬しています。ほんとうに・・・。
 
決してお世辞を言わない、めったに褒めない、
そんなさばさばとした先生なのですが、
本番での二女の演奏を聞き終えたとき、
「大きな山を一つ越えられたね!」と言ってくださいました。
私も、そう思いました。
 
さて、その後の我が家・・・。
長女は「あ~、また練習しなきゃならないのか・・・。」とブルーになっていて、
練習から解放された二女は、夏のプール講習に楽しそうに通っています!

長女にはもともと「欲(意欲とも言う)」がなく、
今回もやっぱり「もうこれで終わりでいいな」と言いました。
そのとき二女が小さな声で「私は1回出てみたいな~!」と言いました。
それを聞いて何かを感じたようで、
「ちゃんと頑張らなきゃダメだよね、明日も練習するよ!」と長女自ら言いました。

そしてその翌日、仕事から帰ってきた私に長女が、
「今日ね、午前中に1回ずつ弾いたから!」とご丁寧な報告を・・・。
1回ずつ・・・・?はっ、はい??
 
それぞれの夏、まだまだ続きます。



 
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by ina-kibi | 2008-07-30 17:30 | ピアノ | Comments(10)

マメな暮らし、再び・・・

グランドピアノが我が家にやって来てから、2ヶ月が経ちました。

ピアノを運び入れるために、大移動したものたちは、
この2ヶ月、2階の納戸の前に山積みにされたまま・・・。

なぜか私のものばかりなのですが、
ビデオや本、懐かしのカセットテープ。

ようやく夏らしくなり、家の中もカラッとしてきたので、
今日は夫も動員して、2ヶ月放置されていた私の宝を、
納戸に入れることにしました。

まずは納戸の中の不要品を整理。
80パーセントが、誰かさんがポイポイ入れてる空のダンボール・・・(怒)。
これらのダンボールと、納戸前に2ヶ月放置されていたものたちを入れ替えました。
廃品回収が待ち遠しいです。
でもまあ、問題は一つ解決したことにしましょう。

そして、ピアノが来てから、地味にサボっている家事がいくつかあります。

豆を煮ること。
我が家は豆が好きで、大豆の水煮はいつもまとめてこしらえて、冷凍しておきます。
その他、小豆、金時豆、黒豆などなど、炊いてはサラダやスープ、
煮物に混ぜてよく食べるのです。
これを、2ヶ月サボっています。
生協の宅配で、「お豆ミックス」という冷凍物を購入し、ごまかしています(汗)。

飲み物作り。
煮出しのはと麦茶が、いつの間にか水出しの麦茶に・・・。
毎日作っていたりんご酢と蜂蜜のドリンクは姿もありません(汗)。
ホームセンターのワゴンセールで掘り出した豆乳メーカーも
この2ヶ月登場していません。

まだまだ果てしなくあるのですが・・・
果たして、家族は気が付いていて黙っていてくれているのか、
実は、気が付いていないのか?

とりあえず、明日はこっそり、大豆を煮て、豆乳をこしらえようと思います。
小さなことからコツコツと・・・(笑)。
 
次の調律の時期を目標に、
徐々に生活の建て直しを進めて行こうと思います!
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by ina-kibi | 2008-07-26 23:13 | その他 | Comments(8)

夜な夜なコンビニへ・・・

「ちょうちょう」は、4ページなのですが、すごくいいところで
ページをめくらなければならず、
通して弾けるようになってくると、それがストレスになります。
2ページ目の右下は既にヨレヨレ・・・。
タイミングよくうまくめくれる時もあれば、てこずって曲が止まってしまうこともしばしば。
 
ほんの20円の投資じゃあないか!
そんなわけで、夜な夜な、楽譜を持ってコンビニへGO!!
楽譜をコピーしてきました。
コピーするたびに思うのですが、楽譜って、微妙にA3より大きいですよね(汗)。
うまく収めるのにいつも一苦労です。
娘達の楽譜をコピーする時は、
実際にレッスンに使うものなので、曲がったり、端が切れたりするとアウト。
必ず数枚失敗します(涙)。
でも、自分用は気にしない気にしない!と勢い任せにコピーしたら、
一発でうまいこといきました♪

4ページ分の楽譜を横に並べてさっそく弾いてみると、
目が泳いでしまってうまく弾けません。

適応力の低さに絶句です・・・。
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by ina-kibi | 2008-07-26 22:36 | ピアノ | Comments(4)

ちょうちょう

しばらく、太陽を見ていません。
雨、曇り空、気温は低め。
汗もかきません。

なかなか外にも出られず(もともと出無精!?)、
家の中ですごす時間が長くなります。

除湿機を、あちらこちらへ移動させて、フル回転。
たまった水を見ては「空気中にこんなに?」とびっくり。

いつものように、新しいピアノの本をぺらぺらめくって、
あちこちつまみ弾きをしていて、「ん?なんじゃこれ??」
と思ったのがこの曲でした。
グリーグの、「ちょうちょう」という曲です。

そしていつものごとく、何度も何度も、繰り返し弾いていると、
少しずつ、ちょうちょうがひらひらと舞うように!
あっ、でもまだまだ墜落が多いです(汗)。

気まぐれなちょうちょうの動き。
ひらひらと舞い上がったかと思うと、急降下。
次は低空飛行を楽しみ、
またひらひらと上へ、もっと上へ、まだまだ上へ!
そして安らぎの場を見つけて、落ち着くのですが、
その、ちょうちょうがふわりととまる最後の音は、
最低音の「ラ」の音なんです。
初めて、曲の中で弾きました。
今でも鍵盤に指をのせて、
音を出す瞬間には、ドキドキします!

せめて気分だけでも、
ちょうちょうの舞う花畑へ・・・。

明日は晴れるといいなemoticon-0157-sun.gif
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by ina-kibi | 2008-07-23 16:12 | ピアノ | Comments(2)

体と向き合う


「内科・小児科・アレルギー科」の看板を掲げている
町はずれの小さなクリニック。

普通のおうち。
普通の車。
お庭にはきれいなお花と、
体によさそうな野菜が少々。

このクリニックを初めて訪れたのは、今からもう7,8年も前のことです。

先生の問診は丁寧です。
そして先生のお話も、とっても長い・・・・(笑)。
「僕もね~、」と言って、ご自分が経験された症状や、病気に付いて、
色々教えてくれます。 

アレルギー体質で、色々と苦労の多い生活をしている私ですが、
こちらの先生に言わせると、
「感度のいい体をもっているんだから、自慢していいんだよ!
悪いものが体に入ってきても、うんともすんとも反応しない体では、
毒が蓄積されて、気が付いた時には大病に発展している・・・なんてことになる。」
ということのようです。
そういわれれば、なんだか得をした気持ちになるから不思議ですね。

娘達も風邪を引くとお世話になりますが、このクリニックが大好きです。
「ただの風邪なら、48時間で熱は下がるはず。
もし、それでも下がらなかったら別の病気だ。また診せてね。」
この言葉は娘達も覚えてしまいました。

肩に痛みを感じて、相談に行ったこともあります。
内科の先生なのに・・・(笑)。
「好きなことをやっているときでも、痛い?」
「?」
「僕はね~、ひざが痛むことがあるんだけど、山登りしている時は
全然痛くならないんだよね~。」
「好きなピアノを弾いていても、痛いです。」
「でも弾くんだ?」
「はい。」
「何か心配事ある?」
「それはもう、山のように・・・(汗)」
「そんなときは、体にわがままさせてみるといいんだよ。
好きなことはやる、やりたくないことはやらない!
ピアノに向かう気がしなくなったり、心配事が解決しても痛むようなら、
整形でレントゲンとってもらった方がいいかもね。少し様子を見たら?」
いつの間にか、痛みが気にならなくなりました。

長女が胃腸炎になり、お世話になったとき、
症状が大体治まったのに、そこから先が長引き、
「朝になるとムカムカする・・・」と、何日も学校に行けず。
だけど、そのムカムカは見事に朝だけ。
親や学校の先生の頭の中に「不登校の始まり?」なんて思いがよぎったりし始めます。
また先生に相談に行きました。
「体が、学校に行くなと言っているんだよ。
もう治ったみたいに見えるけど、本当は学校で1日生活してくるほど元気ではないんだと思うよ。体がGOサインを出すまでは、2週始でも3週間でも、休んでいた方がいいよ。」
数日後、何事もなかったかのように、娘は学校に通い始めました。

自分の体は、自分で守るんだよ。
よく見ていれば、よくわかるようになる。
どうしたら調子が悪くなり、どうしたら回復するか。
自分の体を理解してあげよう。

先生が、この町にいてくれるだけで、健康でいられるような気がします。
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by ina-kibi | 2008-07-19 08:36 | | Comments(4)

うさぎとかめ

レガートに苦しむ、二女のその後です。

レガートと一言で言っても、色々あるわけですが、彼女が欲しい音は、
しっとりしていて、なめらかで、つやのある、エレガントな音なんです 。

どっしりと重そうなドレスを着たお姫様が、王子様とともに、
くるリくるりと華麗な舞を・・・、そんなことを思い浮かべながら弾いているようなので。
曲は短調です。

私の少ない知恵をしぼって、指の動き、鍵盤の押し方、次の音への繋ぎ方を、
二女語に変換して説明し、鍵盤じゃなくて、太ももや背中、ゴムボールなど、
あらゆるものを指で押してみて、その感触を覚えてもらいました。

たった1日2日の取り組みですが、おかげさまで二女の味がじわ~~っと出てきました。
今までは、つくりの悪い Midi みたいでしたから・・・(笑)。

弾くことが楽しくなったようで、「もう一回弾いてみて!」と言っても、
嫌がらず弾いてくれるようになりました。

明日がステージでのリハーサルなので、今日の夜は2人とも当日の服装で、
くつも履いて、グランドの屋根もちょっぴり開けて、練習してみました。
それぞれ2曲ずつ、まず二女から。
二女が弾き出したら、長女が笑をこらえて大変そうなんです。
大体想像はつきます。
二女が真剣にピアノを弾く時は、なぜか下あごが出て長介さんのような面持ちになり、
体も独特の動きをするので(彼女なりのノリなんでしょうが・笑)、
長女は単純にその姿がおかしくてたまらなかったのだと思います。
二女が2曲弾き終わったところで、押さえていた手を外して大笑い。
二女はぽか~ん。
でも、二女の演奏は、今までの最高の出来でした(今までが酷かった・・・泣)。 
 
ここで私の雷が落ちました。久しぶりにお腹の底から声を出しました。
「笑うんなら出て行きなさい!もうピアノなんて弾かなくてもいい!!!!」
長女大泣き・・・ 。

そのあと長女は2曲通したのですが、ミスもあり、乗り切れていませんでした。
 
うさぎとかめ

私はどちらも応援します。
地に足をつけて、それぞれ明日のリハーサルは、ホールの響きを楽しんでもらいたいものです。
 
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by ina-kibi | 2008-07-17 23:23 | ピアノ | Comments(0)

レガート

レガート。
ピアノを弾く者にとっては、聞きなれた言葉です。
なめらかに。
 
これに苦戦しているのが、我が家の二女。
今練習中の舞曲も、しっとりとレガートで演奏したい曲です。
先生に「もっとなめらかに。もっと柔らかく。心を込めて。」と言われ続けています。
 
「土日の練習を、無駄にしないように・・・」と先生に念を押されて迎えた週末。
曲の仕上げの時期でもあるので、いつもよりたっぷり練習に付き合いました。
長女はそれなりに形になって行きます。
二女は・・・・。

先生に指定されたテンポで弾けるように、
付点やスタッカートでのリズム練習。
左手だけでも音楽の流れが感じられるように、
左手の練習。
指も回るようになり、指定のテンポで弾けるようになります。
しかし、いつになっても、演奏は硬いまま。

明日のレッスンを前に、今日も二女と練習。
「あとは、なめらかに弾くだけでいいんだけどな~。
それができれば、50点がいきなり100点になるんだけどな~。」と私。
何度も弾いてみる二女の表情を見ていると、
ちゃんと心を込めて大切に弾いていることが伝わってきます。
でも、ピアノから出てくる音は、やっぱりゴツゴツと硬い音なんです。

ふと気付きました。

私が、同じフレーズを、レガートと、そうでないのと、順番に弾いて見せます。
違いはわかるようです。
では、やってみてと言うと、
自分では違いが出せません。
あ~~~、そうだったのか。
レガートが、下手くそなんじゃなくて、どうやって弾いたらいいのかわからないんだ!!
私も、長女も、とくに「レガートとは、こう弾くんです」と教えらたことがあるわけでもなく、
なんとなく、いつの間にか、それっぽく弾けるようになっていた・・・という程度です。
どう教えてよいのやら。
しかも、時間がありません。

とりあえず、「音と音が手を繋ぐんだよ。」とか「ちゃんとバトンタッチをするんだよ。」
という感じの説明をして、ゆっくりゆっくり、右手だけ、なんとかレガートで弾けるように!

だけど、両手にしたり、速度を上げると、全然ダメです。
これからは、細かい指示は横に置いておいて、
ひたすら、レガートで気持ちよく演奏出来るように、
のんびり練習していこうと思います。

二女はピアノを習い始めて4年になります。
「練習すれば出来るはず」「出来てあたりまえ」という考えを、
大人が持ってはいけないですね。
どうして出来ないのか。どうしたら出来るようになるのか。
ちゃんと向き合う必要があるのです。
しかもこのことは、ピアノに限ったことではありません。

今まで、練習をしてもしても、毎週同じことを注意され、
だけど誰も、その方法を教えてくれず、
結果だけを求められていた二女の抱えていたストレスはいかほどかと考えると、
心が痛みます。

遅ればせながらも、気付いてあげられてよかったです。
二女を通して、とても大切なことを学んだ気がしています。
 

レガート なめらかに


二女の世界がなめらかに広がっていくことを願うばかりです。
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by ina-kibi | 2008-07-15 00:36 | ピアノ | Comments(2)

オフ・ビート

私の好きなミュージシャンの一人に、
村上”ポンタ”秀一さんがいます。
ドラマーです。
彼のドラムの教則ビデオを持っています。
その名も「ドラミング スピリッツ」です。
 
その中で、「オフ ビート」について説明している部分があり、
それがものすごくわかりやすくて、私の音楽の幅をグッと広げてくれました。 
それまでただ聞き流していたジャズのリズムも、
唸りながら楽しめるようになりました。
 
ビートには、オンとオフがあります。
その、オフの部分を細かく刻んで、ンガンガンガンガと歌うのです。
例えば、16分音符を感じながら4拍子や3拍子を刻んだり、さらに細かく32部音符を感じながら・・・、連符を刻みながら・・・、といった具合です。

1枚の紙を等分する場合、
真っ白い紙と、方眼紙では、どちらが正確に等分できるか、わかりやすいか、
と言うのと、考え方は似ているかもしれません。
自分の中に、細かい升目を用意しておく、ということでしょうか。

音の出ている部分を歌うのは、案外できるものです。
しかし、音の出ていない部分をいかに歌うかによって、
音楽全体が全くちがってくるのです。
ビデオを見た時の衝撃は、忘れられません。
 
左手8分音符のアルペジオに、右手4分の3連符をうまくのせるのがとても難しく、
何度も何度も鍵盤の上に指を走らせていて、
ふと、彼のビデオを思い出したのでした。

このビデオ、今改めて見てみると
また新しい発見があるかもしれません。
故障中のテレビが映るようになったら、
一番最初に見てみようと思います。



 
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by ina-kibi | 2008-07-12 01:09 | | Comments(0)

どっち?

ピアノの購入を検討していた時に、
1枚のCDに出会いました。

レオシュ・ヤナーチェクというチェコの作曲家のピアノ曲を、
沢由紀子さんという日本のピアニストが演奏しています。
プラハで録音されたようです。 
使われているピアノは、検討中のピアノと同じメーカーのものでした。

知らない曲ばかりで、始めは耳に馴染まなかったのですが、
何日も聞いていると、心地よく、体に入ってくるようになりました。
ピアノの音も、素直で温かくて、心に響きました。
 
ヤナーチェクについて調べていて、
かなり前(20年くらい?)に見た映画に、彼の音楽が使われていたことを知ります。
ちょっと変わったフランス映画だったような気がしますが、
ストーリーも、音楽も、記憶にありません。

ところで、原作は?と、調べてみると、
チェコ生まれのミラン・クンデラの小説でした。
さっそく市立図書館のHPで検索してみたら、ありました!
ちょうど図書館へ出かけるところだった夫に、本のタイトルを告げ、
この本を借りてきてもらうことにしました。
 
帰ってきた夫は、
「ねえ、どっち?」と、2冊の本を差し出しました。
 
 「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ

 「存在の耐えがたきサルサ」 村上龍・対談集

まずは本家の方を読み進めています。
読みながら、映画のことも、少しずつ思い出してきました。
不思議と、俳優達の顔も、浮かんできます。
なかなかおもしろい小説です。 
 
読み終えたら、サルサの方も、読んでみようと思います(笑)。
 
ピアノは、グリーグの抒情小曲集より
「アリエッタ」と「メロディー」を練習しています。
どちらも、何度でも弾きたい、いつまでも聞いていたい、そんな名曲です。 
 
最近、ピアノの響きから、いろいろなことを思い出すのです。
40年も生きていると、記憶の山に埋もれてしまった大事な思い出というのが、
たくさんあるのかもしれません。
そういうものが、グリーグの、どこか懐かしい、
やわらかくて温かいメロディーによって、思い出されます。
ああ、あの映画、また見てみたいなあ。
あの人は、元気でいるだろうか・・・。

ピアノばかり弾いていて、
たまに口を開くと、なんだか昔のことばかり話す私を見て、
夫が一言。
「死期が近いんじゃないのか?」と。
 
・・・・・・・。


 
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by ina-kibi | 2008-07-09 00:32 | | Comments(0)

レッスン

娘達のレッスンの記録
 
特筆することが、なにも無いレッスンでした。
 
「土日は何してたの?」と先生。
そうです、土日を挟んだレッスンのわりには、
みとごに2人とも、進歩がなかったのです。
 
練習はしなかったか?というと、そんなことはありません。
問題は、中身でしょう・・・・。そして、とにかく二人とも、回数を弾きません。
何十回も弾いて、初めて触れる世界があるということが、わかっていないのでしょう。
こればかりは、実際経験しなければ、いくら説明したところで理解できないのでしょう。
 
私は、出来ないところがあるのなら、早く克服したいのでたくさん弾こうと思うし、
上手になってきたのなら、楽しくてうれしくて、なおさらたくさん弾きたいと思うので、
どっちにしたって、ピアノを弾いていたいのですが・・・(笑)。
そういう私も、確かに小学生の頃は、練習はあまりしてませんでした・・・。
練習はしたくないけど、ピアノは好き。その気持ちはよく理解できます。
だから、等身大の娘達を、応援していこうと思います。
 
さて、今日から仕切りなおし。
先生にお灸を据えられて、真面目に練習をしています(笑)。
来週はステージでのレッスンが待っています。
せっかくですから、自信を持って、気持ちよく、
伸び伸びと演奏出来るように、頑張りましょう!
 
最近感じていること。
弾いている人が、その曲を愛しく思っているかどうか、演奏を聞いていたらわかる気がします。
どれだけ好きか、どこが好きか、どう弾きたいか、聞いてくれる人に何を伝えたいか。
大人でも難しいですね。
だけど、小学生なりに、楽しいから弾いている、ただなんとなく弾いている、
その違いは、わかるはずです。
ピアノを弾いていることを楽しんでもらえたら
うれしいなあと思います。
 
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by ina-kibi | 2008-07-08 19:10 | ピアノ | Comments(4)

日々の記録


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