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Miyoshiメソード


9月から、自分のレッスンが始まります。
先日、面談に伺いました。

さっそく練習中の2曲も見ていただいて、
もう、ぞくぞくするような楽しいレッスンを体験してきました。
緊張を心配していたのですが、
そんな心配、いつの間にか彼方遠くへ飛んで行ってしまいました。

テクニックに使うテキストを、いくつかのパターンで提案していただきました。
ごっそりとテキストを貸してくださいました(笑)。
バーナム、ツェルニー、ルモアーヌ等など・・・

ここ数日、それらの楽譜をあちこちつまみ食いしていたのですが、
その中でとっても気になるのが「Miyoshiメソード」です。
先生も絶賛で、
「これを使いたくてしょうがないんだけど、みんなついてきてくれないのよ・・・」と。

弾いてみて、先生のおっしゃる意味が、よ~くわかりました。
1冊で、ハノンの指練習もスケールも、カバーされています。
しかも、それらが単調ではなく、それぞれの調の雰囲気に合った、
それぞれの流れになっているのです。
そして、どの練習曲も実に美しい!そして実に難しい!!
1巻から、ポリフォニーです。
指の訓練というより、曲を仕上げる感覚になるのでしょうね。

1巻はハ長、イ短から始まり、テキストの進みにあわせて、難しい調に移って行きます。
私が使うことになる7、8巻では恐ろしいことになっています。
既に挫折の予感が・・・(汗)。
慣らし運転ということで、4、5巻あたりから始めてみるのならよいかもしれません。
その線で、頑張ってみようかな、と思ったり、思わなかったり、決められない~~(涙)。
 
悩んでいないで、どんどん弾いてみなきゃ・・。
 
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by ina-kibi | 2008-08-31 10:18 | ピアノ | Comments(2)

ポニョを弾いてよ!


秋を感じる今日のこの頃。

娘達の学校では、2学期のメイン行事である発表会の練習が始まったようです。
長女の学年は、宮崎アニメの曲達で器楽合奏と合唱をするそうです。
例年この時期になると、ドキドキハラハラ・・・・。
やっぱり予感は的中。
長女は、「崖の上のポニョ」と千と千尋の神隠しより「いのちの名前」の
合唱の伴奏譜を持ち帰ってきました。
何でも、5曲分のピアノ伴奏を3人で分担したんだとか・・・。

でも、全然聞こえてこないんですけど、ポニョもいのちの名前も。
もう4年生。自分で引き受けたことは、自分でやり遂げてもらおうと、
あえて声をかけずに居ますが、黙っているのもかなりのストレスです(怒)。
イライラしてばかりもつまらないので、今日は私がポニョの練習しています(笑)。
意外と難しい・・・。間に合うのか?長女よ・・・(汗)。

そんな長女は、ピアノの発表会で「ちょうちょう」を弾く決心をしたようです。
毎日、二日酔いのちょうちょうたちが、我が家のピアノ部屋でバタバタもがいております。
一日も早く、とりあえず空中に舞い上がってもらいたいものです。

来週から発表会の曲を中心にしたレッスンになるため、
今週のレッスンでは、それほど仕上がっていなかったバッハに、○がつきました。
先生、諦めモードでしょうか・・・。
でも、長女はその○が不満のようです。
「せっかく弾けるようになって、これからもっといっぱいかっこよくなると思ったのに、
これで○なんて、がっかり・・・・」と。
え~っ?いつの間にそんな風に思うようになったのでしょう。
練習はしないけど、何かが育っているのは確かなんですね。
うれしくなりました。
 
二女は、アスリート系なので(笑)、長距離記録会に向けての練習に余念がなく、
毎日グランドを走りこんでいる様子。雨の中の見学学習の疲れもあったのか、
最近目を離すと、とんでもないところで眠りに落ちています。
あまりに気の毒なので、ピアノの練習には付き合っているのですが(同情)、
「ねえねえ、16分音符2個で、何音符一個分?」
という問いに、フリーズしてしまい、
「え?わからないの?うそ~~~??」と言うと、
ものすごく怒って部屋を出て行ってしまいました(汗)。
言葉は選ばなくてはいけませんね・・・、反省反省。
 
そんな娘達を尻目に、私はとにかく弾いて弾いて弾いて・・・。
インベンション3番は、耳の違和感が大分薄らいできました。
 
最近の、我が家のピアノ事情でした。
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by ina-kibi | 2008-08-30 11:12 | ピアノ | Comments(0)

始まります

この夏は、10日間の夏休みをいただきました。
その間、じっくりとピアノを弾きながら、色々考えました。

自分のピアノのこと。

年齢的にも区切りを迎え、
そろそろと思いつつも、なかなか一歩が踏み出せず、ここまできました。
 
夏の終わりになり、先生とのよい出会いがありました。

電話でお話をしました。
今までどのようなレッスンを受けてきたか。
今、レッスンを再開しようとしている動機は。
どのようなレッスンを望んでいるか。
 
数日後、打ち合わせもかねて、面談が行われます。
持っていく曲は
バッハ、インベンション3番
グリーグ、ちょうちょう
この2曲です。

自分なりに仕上げた曲が、
どのように変わっていくのか、とても楽しみです。

四半世紀ぶりのレッスン。
とにかく緊張が心配です。
小さな部屋に、初対面の先生と2人きり。
これまた初対面のピアノで、落ち着いて弾くことが出来るか。
手は震えないか。

だけど、それよりもやっぱり、
自分のピアノを聞いていただける喜び。
経験豊富な先生と、音楽の楽しみを共有できる幸せ。
それが何よりうれしいです。

私のピアノ人生、第2幕が、いよいよ始まります。
息切れしないで、マイペースで続けられたらいいなと思います。
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by ina-kibi | 2008-08-27 17:54 | ピアノ | Comments(4)

遺伝子?洗脳??


久しぶりに、姉妹揃っての通常レッスンでした。
やっぱり、普通のレッスンがいいですね・・・(笑)。

発表会の選曲をしています。
二女は、先生が用意してくれたたくさんの曲の中から、
「これ!」と、1曲選びました。
あら?この本、見たことあるわ、なんだか懐かしい~。
そしてこの曲、これまた懐かしい~~!!
すっかり忘れ去られていた曲ですが、
私も好きで、楽しく弾いていた記憶がよみがえってきました。
そうか~、二女もこういうの好きなのか~、と、なんだかうれしくなりました。
二女が挑戦する曲は、シュモールのポロネーズです。
 
長女は、「弾きたい曲をノートに書いてきなさい」と先生に言われていました。
でも、長女が知っているピアノ曲は、CDで聞くショパンやベートーベンの大曲か、
のだめちゃんが弾いていた曲か、私が弾いている曲くらいしかありませんから・・・。
そんな中で、長女が「私にも弾けるかも?」と思うのは、そりゃもう言わずと知れた・・・(汗)。

長女は、先生が勧めてくださったショパンのワルツ10番にはときめかないようです。
なぜか彼女はここ1年ほど、「明るい曲」にこだわります。
ノートに書いたのは、「グリーグのちょうちょう」「ギロックのワルツエチュード」、そして
「バッハならなんでも!」。

ちょうちょうは、どう考えてもさなぎで終ってしまう・・・。
ワルツエチュードは本番で加速して、自爆の一路・・・。
なんだか先が見え過ぎて怖いんですけど。
 
バッハ。これをノートに書いた長女は素晴らしい!!
彼女もバッハが好きなんです(ニコニコ)。
バッハの曲なら、どんなに苦労をしても、最後には報われる、と実感しているようです。
その気持ち、本当によくわかります!
「バッハなら、暗い曲でも全然かまわない!」とまで言います。
でも先生は、バッハに関してはスルー。
「ちょうちょう、弾いてきてごらん!」
先生、そんな捨て身な~~~(涙)。
 
明日から、ちょうちょうの譜読みと平行して、
バッハの曲も・・・(諦めの悪い母)。
インベンション3番、そろそろ洗脳されている頃かと・・・(笑)。
発表会でバッハ。すごくいいと思うんだけどな~。
ダメですかね・・・(汗)。
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by ina-kibi | 2008-08-21 23:47 | ピアノ | Comments(0)

インベンション3番の謎


そろそろ音が狂ってきているのかな?と、この曲を弾くといつも思うんです。
でも、何度も弾いていると、気になる音は絞られ、
どうも「レ」の音が、いつもより低く聞こえてしまうようです。
弾いていて、心地が悪い・・・。
特に右ページ。

ニ長調の曲が、自分の耳と相性がよくないのかな?
と思って、他のニ長調の曲を弾いてみましたが、
問題ありません。

どうしてだろう。

でも私、インベンション3番、とても好きなんです。
一度でいいから、自分の耳に心地よいレの音に調律してもらったピアノで、
インベンション3番を弾いてみたい・・・。
なんて贅沢な夢でしょう!!
 
それにしても、どうしてなんだろう。
不思議です・・・。
なにか、ハッとするような理由があるのでしょうか。
気になります。

首をかしげながら、インベンション3番を何度も弾く私。
弾き始めたらやめられないんです。
病気です・・・(汗)。
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by ina-kibi | 2008-08-18 21:38 | ピアノ | Comments(2)

ぬれた納豆


夏休みを利用して、家族で十勝へ行ってきました。
思い出のおいしい味と再会してきました。
 
高橋まんじゅうやの「チーズお焼き」 (帯広市)
  アツアツ、サックサクの香ばしい皮の中に、トロ~っととろけるチーズ。
  それはそれは絶品です!暑さも忘れて、肉まんまで食べちゃいました!
 
ランチョ・エルパソの「ラムチャパティー」と「いもと豆のサラダ」 (帯広市)
  エル・パソにはおいしいものがたくさんありますが、これが私の大のお気に入り。
  ラムチャパティーとは、厚めのクレープのような小麦粉系焼き物に、
  ラム肉を塗って(?)焼いたもの。お分かりいただけます??
  千切りキャベツをこのチャパティーで巻いて食べるのですが、これがもうおいしくて!!
  子ども達もすっかりハマりました。
  いもと豆のサラダ、相変わらず素材が生きていておいしかったのです。
 
居酒屋蔵の「生太巻き」 (音更町)
  仕事仲間とよく通った居酒屋です~。
  JAのお店と直結で便利なんです。
  平野の真ん中にあるのに、なぜか魚料理がおいしいお店、というのも魅力的です。
  久しぶりに食べた生太巻き!、
  注文する際に「握りがいい」と生意気なことを言っていた子ども達も
  「これ、おいしい~!!」と大興奮でした。
 
目分量の手打ち蕎麦 (清水町)
  ここの蕎麦は、自分の中で最高の蕎麦です! 
  なんておいしいんだろう・・・。涙が出るくらい、おいしいお蕎麦です。
  夫が、蕎麦好きの友達を初めてこのお店に連れて行ったとき、
  私も一緒だったのですが、彼は大盛のもり蕎麦を3枚食べました。
  3枚目には、「店主からです」と、蕎麦と一緒に冷酒が運ばれてきました。
  それ以来、その友人が3枚目を頼むと、必ずご主人が顔を出してくださって、
  「まだ大盛3枚はお客さんだけですよ!」と声をかけてくれるそうです。
  いつももりをいただく私ですが、今回は、冷たい鴨南蛮蕎麦を頼みました。
  冷たい蕎麦に、温かいつけ汁。病み付きになりますね。とてもおいしかったです!
 
わたなべの納豆 (音更町)
  「音更大振袖大豆」を使用し、添加物を一切使わず、手作りしています。 
  昔懐かしい朱色の包みを開けると、ふっくらとやわらかい大粒の納豆が!!
  この納豆を、地元のJAのスーパーで20個購入しました。
  そのために、クーラーバック持参です。
  「保冷剤いただけますか?」
  「あ~、氷しかないんですけど、ビニール二重にしてあげますね~!」
  とご親切にしていただきました。
  ところが、家に帰ると納豆は水浸し~~~(大泣)。
  とりあえず冷凍保存。
  そして本日、解凍し、フライパンで炒めて食べました!
  炒り玉子、刻みねぎをあわせて、醤油、みりん、ごま油で味付けをしました。
  今日の晩御飯は、この納豆と、こんにゃくのお刺身、味噌汁のみでしたが、
  みんなお腹いっぱい!大満足でした。
  冷凍庫にはまだ16個残っています(笑)。

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 「おいしい!」は、一番わかりやすい「幸せ」です。
 改めて、大地の恵みに、感謝です。




  
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by ina-kibi | 2008-08-16 20:11 | その他 | Comments(2)

五味太郎


絵本、好きです。
好きな作家の一人、五味太郎さん。

先日、家族で五味太郎展を見てきました。
 
そこに、こんなものが展示されていました。

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五味作品の、あの顔の、龍です(笑)。
こんな丼でラーメン食べたら最高ですね!


それから、こんなものも。

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な~るほど・・・。
初めて気がつきましたが、短針一本でも、おおよその時間はわかるのですよね。
う~~~ん、深い!
発想はお見事!!
でもこれ、使いにくそうですね・・・(汗)。

もちろん、絵の展示も豊富で、おなじみの絵本がアニメーションになっていたりと、
見所満載の五味太郎展でした。五味さんの絵が動くと、最高に楽しいです。
 
絵本コーナがあり、五味作品を心行くまで読むことが出来ました。
読んだことのない作品、いくつかありました。

その中で、ふむふむと思った本がこちら。

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「むかしのこども」=まさに私たち。
なかなかいいじゃあないですか、むかしのこども(笑)。
 
五味さんの絵も、色も、言葉も、独特の世界観で、とても好きです。
五味作品に触れた後は、時の流れや、空気の香りが、柔らかく感じるので不思議です。
これからも、五味さんの作品と仲よく、暮らしていきたいです。
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by ina-kibi | 2008-08-15 23:28 | | Comments(4)

無謀な挑戦


憧れの曲があります。
それは、確か最後の発表会で、
大好きな先生がソロで弾いてくださった曲。

ショパン 「バラード1番」

当時はまだLPでしたが、
まさにレコードが擦り切れるほど、よく聞きました。

この曲は自分にとっては鑑賞用。
「いつか自分も弾けるように・・・」などと思ったこともありませんでした。

だけど、人生は1度きり。
しかももう、半分は過ぎてしまった・・・(多分・・・)。

去年のお正月、譜読みを始めました。
何ヶ月か弾いていたのですが、
いつの間にか弾かなくなりました。
よくある話しです・・・(苦笑)。

そして、2ヶ月ほど前からでしょうか。
また、ご縁があり、再び弾くように・・・。

娘達のピアノでしばらく中断していましたが、
まとまった休みをいただいたので、またゆっくりと向き合っています。

通して弾けるようになるなんて、無理無理。
楽譜の音を全部出すなんて、無理無理。
こんな風に弾きたい!!なんて思いながら弾くなんて、絶対無理~~~。
 
わかってます。

謙虚に、譜読みを楽しもうと思って弾いています。
 
でも。
胸がザワザワ・・・。
あれ?いつから?
もしかして、つながってきてる・・・?
今朝、ふとそんなことを感じました(錯覚かも・・・)。

もちろん、超スロー。ミス多発。克服できないフレーズ盛りだくさん、です。

これから何年、いや、何十年?
それでも、完成することは、無いと思います。
だけど、ずっと大切に、取り組んでいけたらいいな、と思います。
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by ina-kibi | 2008-08-14 10:33 | ピアノ | Comments(2)

ふちょう・・・


久しぶりに、ちょうちょうを弾いてみました。
指がもつれる・・・・(汗)。
音が硬い・・・・(大汗)。 
突っ込む突っ込む・・・(大泣)。
 
何かに追われて、必死に逃げているちょうちょうの図。
それも、サイボーグのようなちょうちょう。
ひらひらどころか、カッチカッチしてる!

発表会の候補曲に「ちょうちょう」も含めて考えていた長女が、
「やっぱりこれはやめておこうかな~」と言い捨てて、遠ざかっていきました(苦笑)。

今に見ておれ!
優雅に舞ってみせるぞ~~~!!
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by ina-kibi | 2008-08-12 19:26 | ピアノ | Comments(0)

褒め上手


仕事もまとまった休みに入り、
一泊の家族旅行も終え、
ようやくのんびり過ごせる日々がやってきました。
 
一番楽しみにしていたこと。
それは、時間を気にせず、ピアノを弾くこと。

洗濯機を回しながら・・・。
煮物をしながら・・・。
子どもの自由研究に口出ししながら・・・。
とにかくピアノの前に座っています。
 
今朝、シューマンの「見知らぬ国の人々」を弾きました。
楽譜は1ページ。わかりやすい構成です。
それでいて、とても味わい深い・・・。
前半、後半、それぞれにリピートがついていますが、
どちらもエンドレスでリピートしてしまいたくなるほど、
弾き始めるとやめられない曲です。

この曲の楽譜をはじめて譜面台において弾いてみたのはつい最近。
あまり時間が無い中、ピアノの前に座っては何回か弾く・・・。
そんなことを繰り返していました。

そして今朝、、気持ちよく弾いていると長女がやってきて、
「上手になったね~!」
と褒めてくれました(笑)。

さて、次は何を弾こうかな?
大人も子どもも、褒められるとうれしいですね♪





 
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by ina-kibi | 2008-08-12 10:46 | ピアノ | Comments(0)

日々の記録


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