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その日によって、できのよさに大きなムラがある二女。
昨日はシリアスに取り組むことができて、なかなかよかったのですが、
今日は・・・・(汗)。
なぜ、なぜ?

それでもあきらめず、一つ一つ手を変え品を変え・・・。
すると、ふといい演奏が出てきます。
でもって、また消えていく・・・。

どこかにスイッチが隠れてるんだよな~。
只今、二女のスイッチ、探し中です。
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by ina-kibi | 2009-04-30 21:37 | ピアノ | Comments(2)

反省反省

楽しいはずの休日。
娘達は悪さをやらかして、朝からお説教を食らう・・・。

それぞれ、罪の重さが違うので、罰もそれぞれ・・・。

長女は今回は重罪です。
しっかりと反省し、失った信頼を回復すべく、生活すべてを見直してもらう必要があります。
まずは、1人でじっくり考えてもらわないと。
ということで、午前中、自宅謹慎ならぬ、子ども部屋謹慎。
読書も勉強も、一切禁止。
もちろん、ピアノの練習も出来ません。

二女は、少々長女の巻沿いを食った感じ。
そして、長女よりも素直に自分の過ちを認め、
反省している様子もありました。
なので、ここは、この失敗を上手く使って・・・
ということで、「あなたの反省の気持ちは、ピアノの演奏でチェックしていきます!!」と。
つまりは、「反省しているのなら、しっかり練習しろ!!」ということです。
二女は一瞬「ラッキ~!」という表情になりました。
そうですよ、長女に比べると、なんて楽な刑でしょう!!

しか~し!!!
練習が始まってからその表情は一変。
最近、あまり口うるさくなかった母が豹変し、今日は超厳しい!!!
ついに涙がこぼれました。
「その涙の意味は?
①こんな曲もう練習したくない
②なかなか思うように弾けなくて辛い
③その他
はい、どれですか?」
と質問したところ
②と③という答えが・・・。
「その他って何、言ってごらん!!」
と詰め寄ると「お母さんが怒鳴るから泣きたくなる・・・・」と・・・。
し、失礼しました・・・・・(汗)。

今二女に一番足りないのは、
「こういう音が出したい。こういう演奏がしたい」という意志。
そして、きれいなハーモニーやメロディーを聞いて、「美しい!」と感じる心。
この2点については、二女自身の中から生まれるものであって、
もやは先生や親が踏み込めるところではありません。

今日の練習は、数ある課題曲の中から1曲だけ、
とにかくこの曲を何とかしなくては・・・という、瀕死の状態の曲。
一番欠けている、「音を聞いて感動する」という部分を何とかしようと
久々に私も熱く燃えました(笑)。
時間がかかりましたが、少しずつ、
「弾く」だけじゃなく「聞く」ところにも神経が及ぶようになり、
今日のところは、及第点!!
「明日、また元に戻っていたら、お説教からやり直しだからね~。
そして、ピアノで反省が感じられなくなったら、
別の方法で反省してもらわなきゃならないから、よく覚えておいて!!」と
念を押して、練習終了です。
それにしても、こういう状況になったらできるというのなら、
最初からやってくれよ~~~と思ってしまうのは、親の勝手でしょうかね・・・(イライラ)。

さて、1人寂しく、反省を続けていた長女。
反抗期もあってか、なかなか素直になれません。
結局、夕方になってお父さんとじっくり話をし、
ようやく仮釈放となりました。
夕食もそれほど進まず。
その後のピアノの練習もいまいち・・・。

元気な二女が何を思ったか「熱計ってみる!」と検温してみたところ
36,7度といたって平熱。
それに便乗し「私も・・・」と長女も検温したところ
なんと、38,2度ありました・・・(汗)。
具合悪かったのね・・・、気の毒に・・・(涙)。

親子共々、大変疲れた「昭和の日」でした。
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by ina-kibi | 2009-04-29 22:22 | ピアノ | Comments(2)

ようやく気が付いたか!!

譜読みの段階で、音を覚えてしまうと、
その後、楽譜を見ずに弾いてしまう長女。
何度言っても「楽譜を見ないで弾いたほうが上手く弾けるんだもん!」とずっと頑なな態度・・・(怒)。

先日のレッスンで、古典のお勉強。
「音価」について教わりました。
音の長さを目で見てわかるように横棒グラフにして、色分けして楽譜に書き込みました。
音価の違いは、音の長さだけではなくて、重さにも違いがあるのです。
それを理解して、感じて弾くことは、なかなか大変です。

さて、本日、誰に言われるでもなくピアノの練習を始めた長女。
しばらくして、台所仕事をしている私のところにやってきて、こう言いました。
「お母さん、音価を考えて弾こうとすると、楽譜を見なきゃ弾けないね!」
そうです~!!ようやく気づきましたか~~!!
音価に関わらず、楽譜にはたくさんの情報が入っています。
だから、楽譜を見て弾くんです!!

ピアノを始めて6年目!?
気づくまでずいぶんかかったな~~。
やはり、自ら必要性を感じることが何よりの近道なのですね。
大事なことを教えてくれたこの曲を、大切に深めていってもらいたいものです。
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by ina-kibi | 2009-04-25 22:56 | ピアノ | Comments(6)

距離を置く

仕事で疲労困憊。
娘達をピアノ教室に連れて行くのも
私にしては珍しく、「めんどうだ~」と思ってしまうほど。
娘達はそれぞれ練習はしているようですが、あまり関与していない・・・。
たまに、気に障る音を注意する程度。
先生にも「お母さん、最近、練習に付いていないでしょ?」とご指摘を受けるほど・・・(苦笑)。

でもですね、これが、とてもよい距離のように感じているんです。
たまに気まぐれで横に座って、一緒に弾いて邪魔して、
ついでに一言二言アドバイス。まあ、聞いちゃいないと思うけど・・・(笑)。

先日のレッスンにて・・・

二女がバロックの曲を見ていただいている時です。
先生「○○ちゃんって、こんなに元気のいい人だったのね!
もっと弱々しくて、乱暴に扱ったらしぼんでしまうのかと思って気を使ってたのに、な~んだ、私と同じ種類の人じゃない!!」と、二女の肩をぽんぽん叩きます。
二女は、初めてその曲を先生に聞いていただいたのですが、
とっても元気よく弾いたんですよ。おそらくその曲が好きで、弾いていて楽しいのだろうと思います。
先生は「あなたがこの曲をどう感じ、どう弾きたいと思って弾いているかが、とってもよく伝わってきて、聞いていてとっても楽しい!イケてる!100点。はなまる!!だけどこれ、コンペで弾くなら、もっとおしとやかに弾かなきゃ通らないと思うのよ。コンクールってつまんないでしょ?でも予選通りたいよね?だから、別の人格になって、もうひとつの演奏を作っておきましょう。コンクール用に・・・。でも、それ以外で弾く時は、こっちの元気バージョンでぜひ弾いてね!こっちの方がずっと素敵だから♪」と・・・(爆)。

二女は、ますます先生のことが好きになったのではないでしょうかね・・・(笑)。
心に残る、素敵なレッスンでした♪

娘達のピアノとの、心地よい距離感。
1ヵ月後も、2ヵ月後も、保っていられるといいな~(切望)。
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by ina-kibi | 2009-04-22 22:06 | ピアノ | Comments(4)

親子で考える

何気ない会話の中から、二女が、教室のコンクール参加者による「弾き合い会」の日にちや、予選の日にちを全く把握していないということが発覚しました。
ちなみに、長女はわかっていました(当たり前!)

誰がコンクールに出るの?
お母さんなの?

というところから、話が広がり・・・・。

先日、二女のお友達の妹さん(低学年)が、娘達と同じコンクールに今年初挑戦するというニュースを聞き、
「仲間ができたね!級も違うから、みんなが予選突破できるとうれしいね~!」と話したばかり。
その時二女が、「妹は出るけど、友達は出ないんだって。友達はね、コンクールにどうして出るか、意味がわからない、って言ってるんだよ。」と話してくれました。

意味がわからない・・・、同感同感!!と思いました。
上手になりたいのなら、毎日の練習を頑張ればいいし、人前で弾きたいのなら発表会という機会があるし、または、検定でもいいわけですよね。
あえて、人と競う「コンクール」に出るというからには、やっぱり、それそうとうの「目標」やら「覚悟」があるはず。
そういう気持ちにならない人にとっては、意味のわからないもの、だと思います。
私も最初は「意味わからない」派でしたし、今もどちらかと言うと・・・(笑)。

最近、ピアノに対して意識が変わりつつある長女。
先生に「リアリティの無い演奏」「あなた自身、リアリティが無い」と言われて、
そのことを自分なりに噛みしめ、ちょっとずつですが、前に進もうとしています。
10歳の娘にとって、何がどう変わったかというのは、本人も意識できていないと思うのですが、見ている私には、変化が感じられます。
今までがあまりに・・・・だったので・・・(笑)。

そんな長女に聞いてみました。
「どうしてコンクールに出るの?出なくてもいいじゃない?」
「今までは、先生やお母さんに言われてしかたなく練習していたし、コンクールの結果も、自分の力じゃなくて練習をさせてくれた先生やお母さんの力だったと思うけど(そのとおり!)、今年は、自分が頑張って、予選を突破したい。そして、同じ教室の同じ学年の仲間に、一歩でも近付きたい。」と。
5度目の挑戦にして、初めて本人の「意志」というものが感じられました。
これは、大きな一歩だなあと思います。

で、二女はと言うと、何にも答えてくれません。
色んな例を出して、私も!という答えを誘うのですが、絶対頷きません。
そのうち、この話題はフェイドアウト・・・。

ややして、長女がピアノの練習中に、私に「○○ね、さっき、私には教えてくれたんだよ。でもお母さんには絶対内緒にしてって。」というではありませんか!
「○○には絶対内緒にしておくから、お願いだから教えて~~!」と詰め寄ると、あっさりと教えてくれました。おい長女、口軽すぎないか~(汗)。

実は、3度挑戦して、一度も予選を突破したことのない二女。
長女は毎年予選を突破。
1年生の時、二女は初めてのコンクールを終えて家に帰ってきても、車から降りませんでした。
一人で車にこもって、何十分も・・・。
親の私たちも、長女も、二女の心情を思うと胸が痛くなりました。
ですが、これがコンクール。悔しさをバネにするのも、それで嫌になるのも本人次第。そして、結果がすべてではない。
頑張った自分を認めるのもとっても大事なことです。
私が車に乗って、そのまま車を走らせてパン屋に行き、
一緒にパンを買って、無事我が家の玄関をくぐって家に入ってきた二女。
それ以降のコンクールでは、同じ結果でも、二度と車にこもったり、涙を流したりという場面は見られませんでした。
それどころか、本選での姉を応援する気持ちが年々強くなっているように思えます。「自分の分も、頑張ってきて!」そう言っているかのように・・・。

長女がこっそり教えてくれた、二女がコンクールに出る理由は
「一度でいいから、本選に行ってみたいから。」でした・・・。

コンクール。本人達も大変ですが、親もいろいろ大変です。
まだまだ、子ども任せにはできないですし(もっとしっかりしてくれればいいのですが・・・汗)。
私は、出来ることなら、もっと平和に、通常のレッスンで少しずつ上達してくれて、年に1度の発表会でその成果を発揮してくれれば、言うことないんです。
だけど、本人達が挑戦したいというのであれば応援します。
コンクールは自分との戦いであり、その後には、結果とはまた別に、大きな収穫があるということを知ったから。
大変な分だけ、成長できるチャンスでもあります。

「毎年出ているから」とか、漠然と「上手くなりたいから」とか、
そういう答えしか返ってこなかった去年までとは違って、
それぞれがしっかりとした目標を持っている(らしい)ので、
親も覚悟を決めて、しっかり応援していかなくちゃ・・・と思いますね。

でも、申し込みまでにはまだ間があります~。
やめるなら、今のうち~~!
それもありだよ~、と、未だに思う私です・・・(笑)。
相変わらず往生際が悪いです(爆)!

もう一言言わせてもらえばですね・・・
「本選に行きたい!」のなら、休日の夕方までピアノを触らずに過ごすのはどうかと・・・。
二女よ、あなたはいったい何を考えているのでしょうか・・・(汗)。
もしかして、何も考えてないとか(大汗)?
挑戦する前から、先は見えたかも・・・(笑)。

はい、楽しむ心を忘れずに・・・ですね♪
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by ina-kibi | 2009-04-12 15:46 | ピアノ | Comments(10)

息抜きも、ほどほどに・・・

いろいろやらなければいけないことがあるのですが、
この週末は、それらすべてを横においておいて、
親子それぞれ、「息抜き」に徹しました!

子ども達は、仲良しのいとこ達と実家に一泊。
我々夫婦は、子ども達のものをあれこれ買い物して、
その足で、日帰り温泉に行ってきました。
 
それぞれ、たっぷり英気を養って、
日曜の午後再会!

さて、頑張りましょうね~!!と行くはずが・・・(汗)
子ども達は相変わらず「ちょっと待って、あと15ふんしたら練習始めるから」から始まって
その時間からトイレに入ったり、「のど乾いた~」と水を飲みに行ったり・・・。
30分弾いたら「疲れたから1時間休憩」とか言い出すし・・・。
これじゃあいつもと同じじゃないですか(怒)。
一日サボった練習、どうやって取り戻すの?
っていうか、それは無理なんだ・・・と、改めて実感する私(汗)。

でもって自分は・・・と言うと、
明日、来客を予定しているにもかかわらず、全体的に散らかっている我が家。
夕べは、「明日の朝起きてから掃除しよう!」と思っていたのですが、
起きてみるとなんだか気乗りせず「午後からにしよう!」と思い、
午後になると「子どもたちが帰ってきてからでいいや!」とついつい横になってしまい、
子供達が帰ってきたら「練習を見届けてからにしよう!」と思い、
見届けられないいのでこんな時間なってしまい、
それでもって、今度は「明日の朝、2時間早く起きて掃除しよう!」な~んて思ってるんです・・・。
似たもの親子・・・ですかね・・・(汗)。

さて、目覚ましかけて、寝よ~っと!
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by ina-kibi | 2009-04-05 22:02 | その他 | Comments(2)

まさか・・・

二日後にレッスンを控え、課題てんこ盛りの2人。
春休み中なので、私が留守中にたっぷり練習する時間はあるはず。
いつも、家に帰ると、聞いてもいないのに練習した時間を報告してくれます。
「時間じゃなくて、問題は練習の中身だよ。成果だよ!」というのですが、
その言葉はいつまでたっても心に響かないようで、時間だけで満足している毎日。

そして今日は、仕事から帰ると、家の前に、父の車と、姉の車が!!!
話を聞くと、どうやら娘達が母に電話をしたようです。
しかも、その内容がすごい・・・。
「食べるものがなくて困っている!ばあちゃん、助けて!!」ですって~~~(大汗)!!!
毎日、お昼用におにぎりを握ったり、簡単なおかずをこしらえて食卓にのせていくのですが、今朝は時間に余裕がなく、ま、いっか~と、特に何も用意せず、「ごはんは炊飯器にあるから、適当に食べて!」と言って家を出ました。
娘達は、ホットケーキを焼こうと思ったようなのですが、冷蔵庫にタマゴがない(汗)。
ごはんはあるけど、たまご焼きも作れない!
というわけで、母に泣きついたようです。トホホ・・・。
せっかくだからと、母は、姉にも声をかけ、甥っ子たちを連れて我が家に集合。

年齢も、性別も違う4人のいとこ同士ですが、とても仲がよくて、いつも楽しそうに遊びます。
今日は特別!ということで、夜の7時過ぎまで遊びました。

皆が帰ってから、「では練習の成果を聞かせてもらいます!」ということで、チェックチェック!
二女は相変わらず・・・(汗)。
長女も、これといった変化は見られず・・・・。
なのですが、今日は、長女が珍しく、私の意見を聞き入れようとします。
これにはびっくり!
こんなことはめったにないので、ここぞとばかりに、曲に対する自分の考えをそれはもう一気に、うわ~~~~っと語ってしまいました。
「・・・ってお母さんは思うんだよね。どう思う?」
「そうか~。そうかもしれない。やってみる!」と長女。
そんな感じで、連続3曲。
あまりの素直さに、恐怖を覚えるくらいでした。
一晩の練習で、音自体も、バランスも、かなり変わりました。
そして長女は「今日の練習は楽しかった!明日もこんな風に、午前中に1人でやってみる!」と・・・。

楽しい一日がよかったのでしょうか。
それとも、何か、心境の変化でも??
いずれにしても、今日は、充実した練習ができてよかったです。
これからもぜひ・・・・、と思いつつ、ふと気がついたことがひとつ。

今日って、エイプリルフール・・・・!?
どうか、今の長女が「うそ!」ってことじゃありませんように~~~。
うう~~、心配だ~~~。
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by ina-kibi | 2009-04-01 22:40 | ピアノ | Comments(2)

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