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母のテンション↓

コンペへの取り組みは、息の長い取り組みです。
娘達よりも、ピアノに関しては、学習意欲も、練習意欲も、上達したい欲も旺盛な私ですが、ここへきて、テンションが少々下がってきております(汗)。
正直申し上げて、ちょっと嫌になってきております・・・(大汗)。

娘達の予選の課題曲は、私なりにつかめたかな~と。
あとは各々、自分で深めたまえ!!と、いきなりまる投げ(爆)。

その瞬間、新鮮なものに飛びつきたくなり・・・・
譜読みなんぞをはじめました。
今は、自分のレッスンはお休みしているので(予算の都合上です・涙)、
課題に追われることもなく、身の程もわきまえず、何にでも手を出せる自由な時であります!!
ちょっと1曲・・・のつもりが、気がつくと3曲くらい抱えていて、
暇を見つけてはせっせと譜読み。

やっぱりいいです~。
久しぶりに、窓を開けて空気の入れ替えが出来たような、
お天気のよい日に、布団を干せたような、
そんな気分です♪

さて、今日はたっぷり昼寝もしたし、もう一息、譜読みを頑張りましょう!
そして明日から、娘達の練習にももう少し本腰入れましょうか・・・。
って、もう間に合わないかも?
まあ、それならそれで、いいでしょう~♪
明日は明日の風が吹く~

こんな母で、よいのでしょうか~~~。
娘達の曲達とともに、崩壊してゆく母でした・・・・(笑)!
あ、笑えないかも・・・(汗)。
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by ina-kibi | 2009-05-31 22:20 | ピアノ | Comments(4)

今日は何の日?

ちょうど1年前のこの日、我が家にグランドピアノが運びこまれたのです。
入った日は、眺めたり撫でたり、そりゃあもう大変でした(笑)。
それからしばらくは、毎晩遅くまで、朝も出勤前の1分も惜しんで
ピアノばかり弾いていました。
その音が聞いていたくて。

しばらくの間、寝不足が続きました。
そして不思議と、おなかがすきませんでした。

洗濯機がピーピー鳴っても、
ついついピアノを弾き続けてしまったり、
髪を切りに行く予定を立てていても、
ついついピアノを弾き続けてしまったり、
ピアノの前に座ると、魔法にかかったかのように
そこから動けなくなるんですよね~。
今でもそうです・・・(笑)。

仕事で落ち込んでいても、
娘達とのバトルに疲れきっていても
寝る前にほんの数分ピアノを弾くと、
幸せな気持ちになれます。

来年の今日も、同じような気持ちでピアノを弾いているのかな~。
これからも、細く長く、ピアノのある生活を楽しみたいと思います♪
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by ina-kibi | 2009-05-30 21:55 | ピアノ | Comments(4)

いざ、勝負~!!

長女に挑戦状を突きつけて早何日???
その間、ピアノ関係でも色々あり、バタバタと過ごしておりました。
今日の日曜日は久しぶりにな~んの予定もなく、家族でダラダラのんびり過ごしていました。

「よし、勝負するか?」と、長女と対決してみることになりました。
審査員は、なんとも頼りないけれど、二女一人(涙)。
でもまあ、彼女の音楽性を信じて、審査を任せるしかありません。

ピアノ部屋の廊下で、審査員は演奏を聞きます。
ドアのこちら側で、長女と私がじゃんけんをし、負けた方から演奏。

まずはバロックから。

「しまった!いつも見ている楽譜と違う版の楽譜を開いてしまった!!」となんだかおどおどの私。
こんなことなら暗譜で弾き始めるんだった・・・。
長女はいつもどおり淡々と・・・。
でもさー、突っ込みどころは満載だよ(怒)。

審査員「2番目の人の方がうまかった。お母さんでしょ?」

ガーーーーーーン(撃沈)。

審査の決め手を伺ってみると
「一番目の人はゴツゴツと音がごっついんだよ。2番目はさらさらと流れもよくてきれいでした~♪絶対お母さんかと思ったのに、本当に○○なの~??」と、ありがたい追い討ちまでいただきました・・・。
長女は横でほくそえみながらも「お母さんのは横で聞いていたらグッときたけどね~。」とやさしいフォロー。
ドアの向こうまでは伝わらない音楽、ということか・・・(涙)。

気を取り直して2曲目。こちらは大人の曲です。
負けませ~~~ん!!

しかしじゃんけんには負ける・・・(涙)。
弾き始めて数秒でミス・・・。
もう1回チャレンジするも、同じ・・・。  
ダメだ、進まない。
というわけで、体が温まってからまたね~ということで、勝負は延期してもらいました。
娘らを前に、何緊張してるんだか自分・・・(落ち込む・・・)。

審査員にその旨伝えると「今のミスは誰なの?まさかお母さん??」だって・・・(大汗)。

場数という点では、長女にはかないません。
それにしても、バロック、私の方が良くないか??
審査員替えなきゃダメだな~~(負け惜しみか・・・?)。

それはともかく、去年までは、長女も二女も、私の演奏と並べるとやっぱり「子どもくさい」演奏で、
それこそ素人夫や二女のような審査員でもその差は明らかでした。
が、今年は、微妙なところでの勝負となるんですよね。
先日、二女のバロックと近現代曲で、夫と長女を審査員に立てて勝負したのですが、
素人夫はうっかり(爆)二女に一票入れてましたからね・・・(怒)。
さすがに長女は、私を選んでくれましたが(世渡り上手?)、
それでも危うくなってきました。

うれしいような悔しいような、情けないような・・・、
複雑な心境です。でもやっぱりうれしいかな♪

長女との延期になった戦いの曲は、かなり大人の曲なので、
この曲に対する私のイメージ(という名の妄想)は、膨らむばかり・・・(うふ)。
練習が楽しくて楽しくて・・・(笑)。
長女は、風景や詩などを思い浮かべながら弾いている(振りをしている)のですが、
まだまだ上っ面の音楽だなあと私は感じています。
それでも、少しずつ真剣さを増してきた長女に負けないよう、
私ももう少し磨きをかけてから、挑戦してみたいと思います♪

注:私は決して上手くはないので、
  娘達の仕上がりが上々という訳ではありません。
  ご了承願います(笑)。
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by ina-kibi | 2009-05-24 15:46 | ピアノ | Comments(4)

挑戦状

何でこうも、プリプリと怒ってばかりいるんでしょうね~。
一言アドバイスすると、屁理屈ばかりが何倍にもなって返って来る。
もう、な~~~んにも言いませんから!
好きにしてたらいいのよ。
あなたこそ、予選退廃して、自分の実力を思い知るべきよ!!
最近、非常に攻撃的な長女に、私は「応援」の意志を失いました。

そして本日、仕事から帰ってきて、夕食も作らず、
私はひたすらピアノを弾きました。
グランドピアノ、久々に独占。
長女の近現代の課題曲。
本人は弾けてると思っているらしいけど、
もっともっと感じるべきことがあるはず。
言ってもわからないのなら、長女がハッとするような演奏を、
この私がしてやる!!!

実はこの曲、少々譜読みが厄介だったので、
この曲にはちょっと手をつけただけでした(汗)。
2,3日前からちょこちょこ練習して、
本日はとことん弾き込みました。

2ヶ月もやってるわりには、長女の演奏なんて、たかが知れてるじゃないの!
自分で弾いていると、ますますそう思えてくるのでした。

横で聞いていて、レッスンを見ていて、大方理解しているつもりの曲でも、
こうして自分の指で奏でてみて初めて味わえることが、山ほどありました。
とにかく、弾いて弾いて弾いて・・・
すると、リビングのアップライトも、負けじと同じ曲をずっと奏で続けています。
その音に耳を傾けていると、ぱたりと止まる。
ならばとまた弾き始めると、リビングのピアノもまた同じフレーズを弾き始める・・・。
2時間近く、弾いたでしょうか・・・。
二女が私のところへやってきて「お母さん、ごはん作ってよ(怒)」と・・・(汗)。

よし、今日はこれくらいで勘弁してやるか、と、心の中で長女に吐き捨てる自分。

寝る前に「ちょっと弾いてみなさいよ!」と長女に弾かせてみたところ、
長女お得意の「こういう感じ~」というアバウトな演奏から一歩踏み込んだ
ちょっと本気の演奏でした。
確実に言えるのは、「統一感」が出たこと。
あと、最初の数小節の気合が感じられました。
それから、質問すると必ず即答すること。
どの音に対しても、「こう弾くんだ」という意志があるんですね。
やればできるんじゃないの・・・。と心で呟きながらも、
「あれだけ弾いて、こんなもんか・・・。まあご苦労さん。お休み。」
そっけなく突き放す。

娘達が寝てから、また課題曲を練習しました。
今に見てろよ~~!
長女の薄っぺらな2ヶ月なんて、ものの5日で追い越してやる!!
メラメラと、闘志が湧いてくるのでした。

週末には、挑戦状をたたきつけてやります。
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by ina-kibi | 2009-05-13 23:02 | ピアノ | Comments(8)

応援団長

最近特に反抗がひどい長女に比べ
何かと素直でかわいい二女(笑)。
二女の弾くピアノも、素直・・・といいますか、とても明るくて単純です(汗)。
コンクールに関しては、3連敗の二女。
今年もおそらく・・・、と思いつつも、ともに頑張っているのですが、
なにぶん、長期戦なので、モチベーションが急降下したり、
練習もはしょり気味になったりと、
幾多の落とし穴が待ち受けているのです。

でも私は、気長に気長に、頭らか湯気を出しながらも、
同じことを何度も何度も言い聞かせて、応援してます。

たま~~~に聞くことができる、快心の演奏(もしかして、まぐれ!?)。
それが、どうやったら出てくるのか、
彼女自身が自分の気持ちをコントロール出来るように
一緒に探っていきたいのです。

誰にもまねできない、二女だけの音楽を、
ぜひ作ってもらいたいな~と思っています。

応援団長宣言!
最後まで、見捨てないから、頑張ろうね~♪
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by ina-kibi | 2009-05-13 22:39 | ピアノ | Comments(0)

「いい仕事ができたな~!」

昨日のこともあり、真面目に練習をしている長女。
いや、午後から友達と約束してるんだっけ?
そうだよね~、そりゃ、午前中に頑張らないと・・・。

でも、例の崩れた曲は少し弾いたらやめてしまいました。
そこはやはり親心・・・。
そっと近寄り、ひとつ二つアドバイス・・・
のつもりが、4小節弾いた時点で聞くに堪えられなくなり、
「何でそんなにな~~~んにも考えないで弾けるの~~?」と怒りを爆発してしまった私。
「何にも考えてなくはないよ!色々考えてるよ!!」と、予想どおりの反応の長女。
きた~~~っ、また喧嘩か・・・(溜息)。
「じゃあ、どんだけ考えていたか教えてもらおう!
その前に、今まで教わってきたこと、全部思い出させてあげる!!」と。
最初の4小節の一通りの説明と練習をしました。
「さて、最初の演奏は、何を考えて弾いていたんだっけ?」と聞くと、
さすがに「何も考えてなかった・・・」と素直な答えが返ってきました。

そして、同じように、曲の半分、細かく細かく復習して、
自分の耳でよく聞いて・・・と、辛抱強く練習をしたところで
「少し休んでいい?」というので「もちろんどうぞ!」と。
そこで長女の一言。
「あ~、いい仕事ができたな~~!!」と・・・(笑)。

少しはわかっていただけたでしょうか?
こういう練習を1人いでやっていけるように、早く成長してくださいませ!!
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by ina-kibi | 2009-05-10 11:39 | ピアノ | Comments(2)

よくあるパターン

二女のピアノが崖っぷちだったため、
しばらく見守っていた母も、ついに痺れを切らしてあれこれ首を突っ込んだりの日々が続いていました。
私の中には、どの曲に対しても「こう弾きたい!こういう音を出したい!こうまとめたい!」という欲求があり、
それを娘に伝え、一緒に曲を組み立てていくのは、楽しい反面、「私の音楽の押しつけ?」という気持ちもあり、いつも「これでいいのかな・・・?」と不安を抱えながら、なのですが・・・。
ついつい・・・ですね(汗)。

さすがに、うるさい母がああだこうだ干渉してくると、二女も少しずつ改善されて行くわけで・・・。
ようやく、土砂崩れを堰き止め、また山の形になってきたかな~?という矢先・・・

はい、これは本当によくあるパターンです。
今度は長女・・・(溜息)。
どうしたらこうなる?というくらい、崩れてしまった曲が一曲(涙)。

しかし、長女は難しい年頃に差しかかっております。
どうも、先生や母の言葉を素直に受け入れられない様子。
「だって、私はこういう風に弾きたいんだもん。この方が絶対きれいだもん!!」と・・・。
これはこれで、ひとつの進歩かな?と、思いたくはありますが、
やはりそうではないんですよね。

こうしたい、ではなく、こうできてないけど、まあいっか~、てヤツです(怒)。

何をどう言っても、娘の心に私の言葉は響かないみたいですし、
ここはシンプルに・・・。
「あなたの演奏、私はちっとも好きじゃない。でもあなたはそういう演奏好きなんだよね?ならいいんじゃない?」

午前中、ピアノは鳴りやみませんでした。
もっと素直になれないかな~~~(イライラ)。
我が家の娘達は、遠回りが好きみたいです・・・。
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by ina-kibi | 2009-05-09 17:52 | ピアノ | Comments(2)

ついに・・・

二女に雷が落ちました。
私ではありませんよ。
ついに、先生が・・・・。

「いつになったらスイッチが入るの(激怒)!!!」

ほらほら~~~。言ったこっちゃない・・・(大汗)。

日頃、私が言っていること、そっくりそのまま、先生のお口から飛び出してきました。

「もうこれでいい!上手く弾けてるのに先生もお母さんもうるさいなあ・・・。って思うんだったら、この曲はもう○つけて終わりにして、次の曲を楽しくレッスンしようよ。どんどん○あげるから。そうしよう!だって、あなた、この曲に対して、もう何の欲求も湧かないんでしょ?赤ちゃんだって、何かしたいことがあったら、言葉がしゃべれなくても、泣いたり、足をバタバタさせたりして、欲求を満たそうとするんだよ。あたたは、この曲を遠くから眺めてるだけで、手も出さないじゃない?それはもう、変わりっこないよ。」

と、ありいがたいお話はまだまだ続きました・・・。

それでも、家に帰ってきて、私が買い物に出かけて帰ってきたら
長女と並んでテレビを見ているんです。
ありえない・・・・・。

「今夜がラストチャンス。
もう、先生もお母さんも、教えられることぜ~~~んぶ教えたから、
あとはあなたが、やるか、やらないか、それだけだから。
今日できないなら、あと2ヶ月続けても、出来るようにならないと私は思うから・・・。」

あ~あ。溜息です。
だから私はコンペ、気が進まないんです。
だって、二女には二女の音楽の楽しみ方があり、
それはもしかすると、本筋からずれているかもしれないし、
恐ろしく浅いものかもしれないけれど(そうに違いない!)、
今は、それでいいんだろうと・・・。
いつか、それこそ私のように40になってからでも、
深めたいと思った時に、とことん深めればいいんですから。
だけど、目標があって、それに向かって先生も、精一杯の指導をしてくださる。
本当に、精一杯の上の上のそのまた上の、努力や真心を感じるレッスンなんです。
親も、その先生の姿勢に、自分にできることを精一杯・・という気持ちになります。
もちろん、先生も私も、良い結果を得るためだけに躍起になってるわけではありません。
二女が、音楽の本質に一歩でも近付き、苦しみながらもその楽しみを手に入れられるように・・・なのです。
が、なにぶん、期限のあるものなので、焦るのですよ、大人は・・・。

長女は5年生になり、課題曲も急にぐっとに難しくなりました。
でも彼女は、今年、ようやく「意志」を持って、取り組むようになったと思います。
それは、先生との出会いや、仲間との出会い、そして、年齢的な成長もあると思います。

黙っていても、二女にもそういう時が訪れるのでしょう。
来年か、そのまた次の年か、そのまた次か・・・・(笑)。

と、心の奥では、気を長くして成長を見守りつつも
やはり目の前のハードルは一緒に飛び越えていきたい。
そんな思いで、今夜も一緒に練習をしたのでした。

左手だけ、何度も何度も。
浮いちゃダメ!海の底で、ただひたすら横へ横へ一直線に動いていくように・・・。
静かに静かに・・・。

右手だけ、何度も何度も。
大好きな3歳のいとこに、悲しい物語を読み聞かせするように。
一言一言、噛み締めて。
ここは泣いてるの。バタバタしないの。
鎖のように音と音を繋ぐんだよ。

じゃあ両手で。
左手うるさ~い!
右手のお話が聞こえない!!
浮いちゃダメ~!海の底に沈んで沈んで~~!

あっちが上手くいくと、こっちが・・・(涙)。
先生にも言われました。
「ねえ、一つのことしかできないの?一度に10個くらい考えて弾かなきゃダメよ!!」

さすがに「ラストチャンス」の言葉が効いたのでしょうか・・・。
途中、キレそうになりつつも、練習をやめようとはしませんでした。
だんだん、真実味のある、悲しいお話に聞こえてきます。

「今のどうだった?」と私が聞くと
二女が「よかったよね!」と答えました。
「今まで弾いていたのと、どこが違うの?」と聞くと
「弾いていて、気持ちがいいんだよ!」と・・・。
「へ~、どうしたらそうなったの?」と聞くと
「一度に10個くらい考えて弾いたんだ!」と・・・。
う~~~、なんだか泣けてくる・・・。

今日、お説教を食らわなかった長女も、それほど褒められたものではないのです。
ただ、少しだけ、二女よりセンスが良い程度。
でもその「少しだけ」の差が、毎年の挑戦の結果の明暗を分けていたのだと思います。
長女の方が、二女より頑張っていたわけでは、ないのです。

結果ではない。
もっと尊いもの。
私達は知っている。
そう胸を張って言えるように、もう少し、頑張らないと・・・。
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by ina-kibi | 2009-05-01 22:03 | ピアノ | Comments(2)

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