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自分のレッスンはしばらく休んでいるので、
娘たちを通して、少しずつ学んでいるここ数ヶ月。
強く感じていることがあります。

「音」なんです。
ピアノの音って、弾く人によって全然違いますよね(当たり前ですが・・・汗)。
テクニックは、時間を掛けて丁寧に練習をすれば、少しずつ身につきます(そのはず!)。
でも、この「音」っていうのは、難しいなあと感じています。

我が家でいうと、私の音は個性もなく、全然魅力もない(号泣)。
長女の音もやはり個性がない。
そして二女の音なんですが・・・
不思議ですが、二女は自分の「音」をいつの間にか持っている・・・。

娘達の教室のお仲間の演奏を聞いていても、
「音」を持っている人の演奏は、目をつぶっていても
「あ、○○くんだ!」とか「△△ちゃんだ!」とわかるんですね。
上手い下手とは、別の問題なんだと思うんですが(特に我が家の場合・笑)、どうなんでしょうね~。
もちろん、いつも同じ音色で弾くわけではないですから、色んな音なんですが、その色んな音一つ一つに名前シールが貼ってあるかのように、ちゃんと個性があるんですよね。
どうやったら、自分の音を手に入れられるんだろう。
二女印は、どこからやってきたんだろう。
長女や私には、何が足りないんだろう~~。
もちろん、二女も含め、足りないところだらけなんですけど、その「違い」は、どこからくるのかな~。

でも、このことに気付いたのは、自分にとって大きな収穫だと思います。
指先の神経を研ぎ澄まして、耳を澄まして、自分の音が生まれてくるのを楽しみに、練習を続けていきたいと思います。

長女の「音」と私の「音」、どちらが先に卵の殻を破って姿をあらわすことが出来るかな!?
でも長女はまだ自分の「音」がないことに気付いてないぞ~~。
私、一歩リードか(爆)!!
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by ina-kibi | 2009-08-30 19:56 | ピアノ | Comments(4)

見ないと弾けない!

引き続き、ちょこちょこ暇を見つけてはバッハを弾いています。
スピードアップはしばらく我慢して・・・と思いつつも、
つい、お手本動画のテンポで弾いてみたくなるものです。
たまに、そんなことをしたりしつつ、でもやっぱりのんびりと。

そこで、思わぬところに影響が。
やはり、バッハの3声を耳コピーなんて無理なんですよね。
そうです、長女が、楽譜を読み始めました。
様子を眺めていると、楽譜から目を離さず、ひたすら弾き進めていきます。
「ブラインドタッチ」、それをずっと私は勧めてきたんです。
間違えてもいいから、なるべく手元を見ないで弾いてごらん、って。
絶対受け入れようとしなかったのですが、
弾きたい一心で・・・・。

「すごいね~!楽譜見て弾いてるじゃない!!」と声をかけると
「だって、見ないと弾けないんだもん!」という応えが・・・。
必要は発明の母、じゃないですけど、必要にかられてようやくそこにたどり着けたようです。
もちろんまだまだですけど、その気持ちがうれしい!!

ついでに「そんな死んだ音出さないで、どんなにゆっくりでもメロディーはこんな風に弾きたいっていう音を出してごらん。気持ちいいよ~~!!」とアドバイス。
するとすんなり聞き入れるじゃないですか。もう驚くしかない・・・。

おまけに「バッハはこれくらい弾けるようになると(ほとんど弾けてませんけど・・・汗)もう気持ちがいいんだよね~。」と。
怖くなって「もう、寝た方がいいんじゃない?また明日やったらいいよ。」というと
「もう1回弾いてから~。」
ぎょえ~~~、あなた、誰ですか~!?
恐る恐る「じゃあさ、ついでに後半も続けて弾いてみたら?そんなことを繰り返しているうちに、案外すぐに弾けるようになるもんだよ!」なんて言ってみました。
さすがに進まず、「寝るわ・・・」と。
そんな言葉にホッとする自分だったりします。

好きなものを、好きなだけやればいいよね。
そんな風に、ピアノと付き合ってもらえたら、私はもう何もいうことはありません。

ところで発表会、どうする~~~(滝汗)!!!
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by ina-kibi | 2009-08-29 22:14 | ピアノ | Comments(0)

久しぶりに自分のピアノ

久しぶりに、自分のための譜読みをしています。
それほどのんびりとした時間が持てているわけではないのですが、
ちょこちょことピアノの前に座って、コツコツと・・・。

朝起きて、リビングに行く前に弱音を踏みながらほんの数分。
出勤する前にもう数分。
そんな時間の積み重ねでも、少しずつ形になってきました。

今回は、自分にしては丁寧な譜読み。
先を急がないこと。
早く最後まで弾けるようになりたい!と思わないこと。
フレーズを楽しみながら、味わいながら、ほんの少しずつ。

ようやく1曲目の前半が、3声で通せるようになってきました。
バッハは、こうなると本当に楽しいです。
こんな風にゆっくりと、この組曲全部をいつの日か・・・・。

バッハ フランス組曲 5番

私のお手本は、こちらの演奏です。

こんな風に弾けたら幸せですね~。
なんて、欲張らず(笑)、私なりのバッハを楽しんでいこうと思います♪

バッハ好きの長女も、自分の課題そっちのけで、この曲を浮気中。
譜読み嫌いのため、耳コピーで(笑)。
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by ina-kibi | 2009-08-27 19:28 | ピアノ | Comments(2)

だから・・・

決断を迫られていた長女。
次のレッスンで先生に「どっちにした?」と聞かれ
それでもはっきり答えられずモジモジ・・・・。
先生、プチんと切れた様子で、その後二度とその質問はしませんでした。
そして、更にその次のレッスンで、先生が何もおっしゃらないので長女自ら「頑張って、難しい曲をやりたいです。」と、全然頑張れそうもない口調でようやっと伝えました。

発表会の選曲については、前の教室の時も色々感じるものがありましたし、自分が現役学習者だった子どもの頃も色々思うところがありましたが、やっぱり今回も・・・。

先生、この時間の経過で、勧めてくださる曲がガラッと変わってしまいました。
そして、大変乗り気のご様子で、ある曲を勧めてくださって、長女も雰囲気に飲まれ「いいです」って言っちゃった~~~(大汗)。

でも、好きじゃないようなんです、その曲が(汗)
しかも、二女がかなり背伸びをするものですから
「この曲、○○(二女)が弾く曲より簡単じゃない?」と・・・。
はい、確かに・・・・(大汗)。
プライドなどないかと思っていた長女ですが、身内に対するプライドだけはあったようです(爆)!
確かに、部分的に「ゲッ」という難しいところがあるけれど、全体を通すと、二女の曲より短いし、その一部分を除くととても弾きやすそうです。
どんな曲でも、音楽的に深めて、完成度を上げることを考えると、「やさしい」なんてことはないのは十分承知ですが、どうも長女はテンションが上がらないようです。
でも、即決しなかった自分が招いた現状です。
「だから~~~」と言いたい気持ちをグッとこらえて、こう提案しました。
潔くあきらめるか、または、平行して死に物狂いで憧れの曲の譜読みを進めて、ある程度形になったところで先生に相談するか、どっちかだね~。
すると、今度はすぐに「頑張って譜読みする!」と返事が帰ってきました。
これはこれで、とてもよい傾向かな~と(笑)。
この曲こそ、ゆっくりと丁寧に譜読みを進めて、通して弾けるようになった時にはある程度の音楽になってるように、どうかそんな風に取り組んでもらいたいです。
例えステージの上で演奏する機会に恵まれずに終るとしても・・・。

さっそく・・・
最初のひとかたまりの左手のベースの音だけを拾って、フレーズを確認し、音楽を大きくまとめるつもりで弾くこと。
右手は3度同じようなことを繰り返しているけれど、その違いはどこか?この3回はどう弾き分けるか?をよく考えて(右手はまだ弾かない)左手の流れを組み立てること。
これらの練習のヒントを与えてみました。
こんな風に、本当に一歩ずつ、ジグソーパズルを繋いでいくように、譜読みを進めていけたら・・・と思います。

長女にはもう1曲弾きたい曲があるのですが(あるならもっと早く言え!という感じですが・怒)、そちらは封印するそうです。
理由は、その曲は二女の大好きな曲でもあり、曲の雰囲気が二女にピッタリ合っていると思うから、だそうです。
来年、それが無理なら再来年、二女が発表会で弾けたらいいな~、長女はそう思っているようです。

そんな妹思いの長女も、今年、自分の憧れていた曲をステージで弾けたらいいね~。
今までとは違うよ!という取り組み方で、先生の心を動かせるよう、頑張りましょう!!
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by ina-kibi | 2009-08-21 22:21 | ピアノ | Comments(0)

最初が肝心・・・では?

たくさんの課題に悩まされ、あっという間に終ってしまった娘たちのピアノの夏休み(涙)。
ずっとネックになっている(特に長女)譜読みに、相変わらず泣かされています。

最近、長女の譜読み(まだちゃんと音を並べて弾けるようになっていない曲の練習)姿を見ていると、無性に腹が立つようになってしまった私。
手の形はぐちゃぐちゃ(親指はいつも鍵盤から落ちています・涙)、指使いも適当、もちろん音色も、強弱もな~んにも考えず、ただ音をを拾っているだけ。
これを、延々と続けているわけです。何日も。
何の希望も見えない。何の意志も、意欲も感じられない。
やりたくない仕事を、とりあえず一定時間やっている、といった感じ。
その姿の向こうに「まあ、出来なきゃできないでもいいや・・・」という気持ちが見え隠れ。

申し訳ないけれど、そんな人、ピアノなんて習わなきゃいいのに・・・、もっといえば、ピアノなんて弾かないで欲しい!!と思ってしまう私は、ピアノバカかしら・・・(汗)。

苦手意識があるのはわかります。
確かに、苦手でしょう、譜読み。
でも、「早く思い通りに弾いてみたい!」とか
「この曲は上手になりたい!」とか、そういう気持ちって、あるでしょ?
そして何より、譜読みが苦手なら「譜読みが得意になりたい!」という思いを、持っているはずでしょ?
ないのなら、弾かなくていいでしょ?

毎日そんな姿を眺めているうちに、
だんだん、長女の音を聞いているのも嫌になり、
最近では耳を塞ぎたくなるほど・・・(私が病気か?)。

どんなことでもそうでしょうが、「好き」という気持ちに勝る原動力はありませんよね。
もし、それがないのであれば、別のことに時間を使ったほうがいいと思うんですよ。

「どうしてピアノ習ってるの?理由を紙に書いてごらん!」思わず書かせてみましたよ。
すると「思ったように演奏できたときはうれしいから(特にバッハ)。」と書いて持ってきました。
う~~ん、バッハの練習も、他の例に漏れず、音楽が死んでますけど・・・。
「思ったように」って、何か思っているようには全然思えないんですけど・・・。

いつ何時も、そう、発表会であろうと、コンクールであろうと、簡単な曲であろうと、背伸びした曲であろうと、
楽しそうに譜読みをしている姿は見たことがなく、
また、自分から「こうしよう!」とアプローチしている姿も残念ながら見たことがありません。 

彼女なりに頑張っているのは、よくわかります。
練習、しますし、レッスンにも嫌がらず通いますし。
でも、「何かが違う」と、私はずっと思っていたんです。

先日、レッスン中に発表会の曲の話になり、先生が
「○○ちゃん、泣いても苦しんでも、かっこいい曲に挑戦する?それとも、楽に安全パイでいく?どっちがいい?」と質問をしました。
長女、固まって動かず・・・。
すると先生が、ある曲を弾いて聞かせてくれました。
「この曲が、先生はあなたによく合うと思うんだけど・・・」と。
その曲は、4年前、長女が小1の時、当時小5だった同じ教室の憧れのお姉さんが発表会で弾いた曲!!!
1年生だった長女は「こんな難しい曲5年生で弾くなんてすごいね~!!」とびっくりして聞いていました。
その曲を、5年生になった長女に、先生が勧めてくれた(もちろん先生は変わりましたし、何もご存知ありません)という偶然。
私は、「行け~っ!!」と思ったのですが、長女は、何を感じたのか、笑い出して、終いに涙を流し、いわゆる「泣き笑い」状態?
先生は「無理じゃないよ!頑張れば絶対弾ける!でも、苦労したくないのなら、もっと楽な曲を選んであげるから、次のレッスンまで考えてきて」と・・・。

さて、長女はどういう答えを出すのでしょう。
私も想像がつきません。

もし長女が、苦労してもあの曲を自分の手で奏でてみたい!!と思うのならば、
私は提案があります。

それは、あの「意識不明」の譜読みは封印。
自分で譜読みをする前に、いろんな人の演奏を聞いて、イメージを膨らませて、
最初の音はどう出したいか、最初のフレーズはどう歌いたいか、
左手はどう響かせたいか、自分の音楽を設計してから、
一音一音組み立てていってもらいたいのです。
「まずは最後まで弾けるように・・・」という今までのやり方はしないで欲しい。
最後まで弾けるのようにならなくてもいいから、
1音でも、どうでもいい音を鳴らさないで欲しい。
そんな風にこちらの勝手な思いに合わせてレッスンを進めてもらえるかはわかりませんが、
私は長女に、ぜひ提案をしたいのです。
一度たりとも、いやいや音を並べないで欲しい。

最初から、音楽であるべきです。
どんなにゆっくりでも、どんなに間違えても、どんなに不自由でも。

できることなら、苦労を覚悟で、憧れていた曲と、そんな気持ちで向き合ってくれたらいいなあと思います。

次のレッスンはもう間近です。
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by ina-kibi | 2009-08-17 23:53 | ピアノ | Comments(2)

夏休みの楽しみ

今年は、コンペに夏期休暇を当ててしまったため
残りの夏休みは、私はカレンダーどおりの勤務です(涙)。
でも、楽しまなくちゃ!!
ということで、昨日、ネットで楽譜を注文しました。

シューマン ユーゲントアルバム

田中カレン ピアノ連弾曲集 ハーブガーデン


シューマンは、自分のために。
そして、連弾集は娘たちと楽しむために。
ハーブ、というイメージからはかけ離れた母娘ではありますが・・・(汗)。

楽譜が届くまで、まずは宿題の譜読みを頑張りましょう♪
私も指慣らしをしておかなくては!!
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by ina-kibi | 2009-08-13 07:35 | ピアノ | Comments(0)

無事終了

今年も、娘達の夏の挑戦が無事終りました。
二人一緒だったのはうれしかったけど、最後は日程がきつく、ごてごてでした(笑)。

結果は、二女も長女も、去年より一つずつステップアップできました。
二女は初めての本選の舞台で足が震えるほど緊張したとのこと。
それでも、落ち着いて2度も椅子の調整をし直して(爆)、
練りに練ったビジュアルどおり弾き始めました(笑)。
演奏も、いつものように落ち着いてできました。
力を出し切っての、「何もないで賞」は、それはそれですがすがしかったです!

長女はこのステージに立つのは今年で5度目。
毎年私は、他の演奏者に比べ、長女だけやたらと「音が来ない」と感じていましたが、
今年は、それが少し改善されたように思いました(まだまだ細いけど・・・)。
落ち着きのない長女は、とにかく本番になるとやたらとテンポが上がり、
暴走して自爆・・・というパターンが、特に本選では多かったのですが、
今年は最後まで落ち着いて、比較的(?)安定した演奏が出来たのも、収穫でした。
思うように出来なかった部分も一つ二つではなかったのですが(汗)、
結果は、一般的に言うところの「努力賞」のような賞をいただけました!
まだまだ課題は山積みですが、これからもコツコツ頑張ろうね!と背中をぽんと叩いてくれたようなそんな受賞でした。とてもうれしかったようです。

今年は長女はおまけの挑戦もあり、そちらの方が楽しくてしょうがなかったようです。
結果も上々で、これからも続けたい・・・と。よい経験がたくさん出来たこの5ヶ月でした。

今までで、一番たくさんピアノを弾いた夏になったと思います。
それは確か。
でも、厳しいことを言わせてもらうと、闇雲にたくさん弾けばいいものではありません。
特に、年齢的に長女は、もっともっと自分の耳を使って音を吟味することに積極的になってもらいたいし、
誰かに教えられたことをなぞるのではなく「自分の音楽をどう作り上げたいか」というところから出発して欲しいな~と強く感じました。
「意志」のある演奏。そして音楽に対する「愛情」。
これから何年も掛けて、その大きな目標に手をのばしてもらいたいと思います。

当日、客席で演奏を聞いてくださっていた先生。
演奏が終ったあと、最初に娘達に掛けてくださる言葉は決まって「よかったよ~!!○○ちゃんのいいところが、たくさん出ていたよ!先生はとっても好きな演奏よ!!」とお褒めの言葉。
もちろん、思いの通り弾けたわけではありませんでしたが(特に長女・涙)、
できなかったことを何一つ指摘されませんでした。
「音」が良くなったこと、落ち着いて最後まで弾けたこと、頑張って練習してきたことを、何より認めてくださって褒めてくださったのは、親としても最高にうれしかったです。

そしてもうひとつ、胸が詰まりそうになったシーン。
それは、娘達が演奏しているとき、先生もまるでステージの上でいっしょにピアノを弾いているかのように
娘達と同じように体を動かし、娘達と同じところで大きくブレスをし、そのブレスは少し離れて聞いてた私にもはっきり聞こえてくるほどだったということ・・・。
教室を移って、まだ半年ちょっとの娘達の演奏を、そんな風に真剣に、自分の分身のように見守ってくださる姿に、涙がこぼれそうになりました。
とてもありがたいことです。

音楽って、とてもステキだな~と思いますが、
学びあう仲間や先生との出会いが、よりいっそう音楽をステキなものにしてくれるのだな~と、改めて感じた夏でした。

さて、毎年、夏の挑戦が終ると、ボケボケになる親子。
今年もさっそくボケておりますが、今日はようやくピアノの音が聞こえ始めました!
腰を据えて、基礎力を培う、そんな日々を積み重ねていけたら、と思います。


最後になりましたが、私のぼやきにお付き合いくださって、いつも励ましてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
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by ina-kibi | 2009-08-06 16:16 | ピアノ | Comments(13)

現実逃避


厳しい現実の真っ只中なのですが、ついつい、娘達が寝たあと、
ピアノの本をあれこれ引っ張りだしてきて、久しぶりに自分のピアノを楽しみました。
レッスン再開の目処は立っていませんが、
次はどんな曲を練習しようかな~?とあれこれ考えるのは、なんて楽しいのでしょう♪

この5ヶ月、娘達の課題曲(計8曲)を深く学べたのも、
私個人として大きな収穫ではありますが、
やはり、私の「好み」というのもありますので・・・(笑)。
今日は、田中カレンさんの「星のどうぶつたち」という本の中から
「やぎ」「きりん」「はくちょう」を弾いて、楽しみました。
ピアノ選びをしていた時、ちょうど練習していたのがこの「きりん」という曲で、
この曲は我が家のアップライトではどうももの足りなく、
「こういう音じゃないんだよな~~~」と悔しい思いで練習をしていたことを
ふと思い出しました。
そして、久しぶりにグランドでこの曲を弾いてみて、
「そうそう、この音~!!」とうっとり(演奏ではなく、音そのものにです!)して幸せな気持ちになりました。

娘達も、今の取り組みが終ったら、次は発表会の練習が始まるようです。
「今楽譜いただくと、目の前の曲の練習しなくなりますから・・」と先生にお願いしたら
「お母さんにこっそり渡そうか?弾きたいでしょ?」と・・・・。
先生よくお分かりで・・・(汗)。
でも、私こそ、瀕死の娘たちを放り出して、譜読みに没頭しそうなので、
やはりもう少し預かっていてもらうことにしました。

目の前の現実から目をそらして、
今夜はよい息抜きができました。

明日も雨の予報。
よい一日になりますように・・・・。
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by ina-kibi | 2009-08-01 22:15 | ピアノ | Comments(2)

日々の記録


by ina-kibi
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