<   2010年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

1日10分でできること


習うより慣れろ、数をこなせば光が見えてくるはず!
と、1年間見守ってきた長女の譜読みについてです。

昨日はお友達が遊びにきていて、
楽しそうに遊んでいたのですが、
最近二女のピアノの宿題の中に
「初見演奏」が組み込まれていて、
バロックの曲を、母と片手ずつ初見で合わせて
1日1曲弾くことになっています。
それ、せっかくだからお友達を交えて
3人で遊びながらやったら~?
と提案し(母手抜き・・・)様子を眺めていました。

そのお友達は長女と同じ年で
ピアノがとってもお上手!
ピアノの前に椅子を二つ置いて、
順番に左にずれていく・・という方法で。
つまり、右手、左手、1回休みです。

それぞれに苦手があるんですね。

長女は、音が飛ぶと、びっくりするくらい遠くへ手が飛んでいきます(爆)。
そんな高く(低く)ないって・・・・と突っ込みたくなるくらい。
それから、自ら「ああそうか・・・」と気付くのか、
本来のポジションに戻ってきます。
そう、長女はポジションに非常に弱いんです。

お友達は、音を取るのはとても正確で速いのですが、
リズムに弱い様子。
特に8分音符や16分音符のかたまりが出てくると、
そこだけ超特急になる傾向がありました。

二女は、全体的にのんびり。
何ができなというわけではないのですが、
5年生のテンポにはついていけない・・・といった感じで
「もっとゆっくり弾いていい?」とばかり言ってましたが、
ゆっくり弾くと、出来ていました。

そこで思ったのですが、
二女こそ「数をこなして」行くうちに、
譜読みもいくらか速くなり、
初見演奏も楽になってくるのかも・・・・。

長女は、譜面の音符と鍵盤の位置が
未だに直結していない・・・。
これはまずいかもしれない・・・と思いました。

いつまでも譜読みをくにしている長女に対して、
新しい曲を始める前に、よ~く楽譜を見て、
どういう構成になっているか、自分なりに理解してから、
効率よく、計画的に譜読みを進めていくことをアドバイスしてきました。
そして、なるべく楽譜から目を離さず、
指の感覚で音をつかめるように・・・と。
でも、最大の問題は、そのもっともっと手前の段階ってことです・・・・(大汗)。

遊びたいし、学校の宿題もピアノの宿題もあるし、
休日にはたまには家族で出かけたいし・・・・。
そんな親子の思いを生かしつつ、
長女に足りない部分をなんとか補って行かなければ。
シャキ~~~ン!
私、正義の味方の気分で、
色々策を練ってしまいました。

思いついたのは、五線に音符をひとつ書いたカードをたくさん作り、
譜面台においてめくりながら、
どんどん音を出していくという方法。
最初は2オクターブくらいから始めて、
少しずつ音域を広げていこうかと・・・。
出来るようになったら、次は重音。
それも出来るようになったら、指番号つきで
ちょっとしたフレーズのして・・・。

効果の程はいかがなものでしょうかね・・・(汗)。
譜読みって、おそらく長女にとっては
「ノルマ」のようなイメージだと思います。
いつまでに、どこまで終らせなければならない・・・というプレッシャー。
だけど、この方法なら、やっつけ仕事!
ゲーム感覚でやれちゃうかも!なんて・・・。
遊びで終ってしまわないよう
次の段階も考えて置こうっと・・・・(笑)。

それにしても、自分はまったく苦労なく
普通に譜読みができるようになりましたが、
こんなにいつまでも身につかない娘って・・・・(涙)。
ピアノに限らず「出来て当たり前」という先入観は
持ってはいけませんね。

さて、5年生のうちに、なんとか救いあげることが出来たらいいな~。
救急隊、がんばります!!
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-31 07:52 | ピアノ | Comments(2)

まだまだ我慢

今週は、レッスンがお休みになり、
毎日の練習、私の目を盗んではかなり手抜きをしている様子の二人。
明日はじいちゃんばあちゃんちに行き、いとこ達とたっぷり遊ぶ予定を立てています。
ならばなおさらのこと、
明日の分も今日しっかり練習しておかなくてはいけませんよね!
土日はまた別の予定が入っているので、当てにできませんし。

なのですが、どうも形になっていっていない様子。
そりゃそうです、手を抜いているわけですから・・・・。
見ていられず、まずは二女から「ちょっと聞かせて!」とはかどり具合をチェック。
この人、1曲まるまる手をつけてないものがありました(激怒)。
長~いフレーズを歌いきるための練習曲。
どんな風に練習するかも先生からしっかり教わってきたのに、
一度も弾いてないなんて、最悪~~~(涙)。
今日はバロックばっかり練習していたけど、
かといって進んだかと言うとそうでもないし・・・。
夜になると、あっちが痛い、こっちが痛いと言い出すのが
二女の最近の傾向。
いいよいいよ、やる気がないなら寝ておしまい(フンっ)!!

二女に逃げられ、次は長女チェック!
こちらはそうとうヘビーなはず。
まずはソナチネの譜読み・・・。
ところでこれ、譜読み始めてどれくらいたった?
え?まだそのテンポ?っていうか、まだ弾けないの(仰天)??
いいたいことは山のようにありましたが、とりあえず次チェック。
インベンションの譜読み。
は~~~??何弾いてるの?
っていうか、左手、音出てないけど??
では譜読み練習のための三善さん。
あの~~、何のためにこれやってるか、わかってる??
ここで、怒りは頂点へ。
ええええ、言いましたとも言いましたとも。
言いたい事、ぜ~~~んぶ!!
声、枯れそうになりました。
結局、どれもこれも譜読みなわけですが、
苦手なら苦手なりに、工夫しませんか?
そのヒントを、今までどれだけ先生からいただいたことでしょう・・・。
そして私からも、毎回毎回同じことを言われているのに。
なぜそういうすべてを忘れ去って、
ただただ楽譜の音を拾って並べて、
いつまでたっても弾けるようにならない、
そんな譜読みをだらだらやってるのかな~(イライラ)。

譜読みも、才能のひとつだと思います。
だからこそ、それが苦手なら、克服するための努力や
自分なりのやり方、工夫、
先生からのアドバイスを素直に実行するなど、
自らが[なんとかしたい!」と意識することが一番大事だと思います。

「インベンションを頑張る!」という目標を立てた長女。
どう頑張る?ということを、ちゃんと話し合ったはず。
ただ音を並べただけの状態でレッスンに持っていかない。
自分で分析して、間違っていたとしても自分なりの音楽にしてから先生に聞いていただく。
そもそも、インベンションの楽譜には、テンポも強弱も指示がありませんから、
楽譜をよく理解して、解釈して、組み立てて見ないことには、弾けないはずなんですよね。
私が子どもの頃は、色々な指示が最初から書かれている楽譜で、
な~んにも迷うことなく練習してましたが、
長女は構築することから学ぶ機会に恵まれたのですから、
それに見合う練習をしなければいけませんし、
自ら望んだことでもあるわけです。

ソナチネもバッハも三善さんも
結局は同じです。
何調?どんな雰囲気の曲?
どれくらいのテンポで弾く?
このフレーズはどこまで続く?
変わり目は?
一番の盛り上がりは?
せめてこれくらいは理解してから
音を出してもらいたいものです。
そのことを、今まで何度も教わってきました。
悲しいかな・・・
長女の楽譜、どれも真っ白のまま(自分の書き込みなし)、ただ音を並べる譜読みをしていました。

急がば回れ。
長女よ、手間を惜しまず丁寧に!!
それが、結局は一番の近道になるということに
そろそろ気がついてちょうだい!!

二女よ、現実逃避は止めましょう。
付けは自分に回ってくるんだから・・・。
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-28 23:06 | ピアノ | Comments(0)

一歩ずつ

1月がもうすぐ終ります。
今年も、残すところ11ヶ月・・・というわけです。
娘達のそれぞれの目標(ピアノ)のはかどりは・・・というと

長女のインベンションは、なんとか1曲目○をいただき、
2曲目に取組中。
最低でもこのペースを維持できれば、
きっと、6年生のうちに15曲終えらると思うのですが、
なにせ、計画通り進まないのが世の常ですから、
この時期、たくさん貯金しておくのが賢明かと思います。

実は1曲目はお決まりの1番だったのですが、
1年程前少々教わったはずなのですが、
何もかも忘れてしまうんですね・・・。
悲しいほど、1からのスタートでした。
私はインベンション1番大好きで、
暗譜で弾ける数少ないレパートリーです。
ハ長調の素直な明るさ。
絵に描いたような会話のやり取り。
弾いていて心地よく、聞いていて心地よい曲。
長女もこの曲を気に入って、楽しそうに弾けるようになったのが何よりでした!

先は長く、残り14曲。
頑張りましょう!!

譜読みの練習で、3、4日で1曲ずつ仕上げている三善さんの曲集も
4曲目です。
これは曲の魅力のお陰で続いているようなものですね。
既に「初見」では歯が立たない域のようですが(情けない・・・涙)
うっとりと弾きたい一心で、頑張っているようです。

二女は、題名のついた曲、4曲目に挑戦中。
この4曲目に苦戦しつつ、5曲目の譜読みが始まるところです。
死んだ目で、どんよりソナチネの譜読みをしていた二女の姿はいずこへ?
こちらはまず、楽しそうなのが何よりです。
そして、毎日何気なく娘達の練習を耳にする私にとっては、
こんな曲もあるのか!と、新鮮な感動が続き、
これまたとても楽しいです。
知らない作曲家の隠れた名曲って
数え切れないほどあるのですよね・・・。

いかにもこども用に作られた
カラフルで楽しげな楽譜の中に、
う~~~んと唸ってしまうような名フレーズを発見したり、
うっとりするようなハーモニーを発見したりするにつけ、
「音楽って素晴らしい!」と感じます。

二女は、バロックも1冊の本を・・・というのから少しはなれて、
色んな曲に挑戦中です。
これもまた、新しい出会いに(私が)ワクワクです!!

2月もこの調子で、それぞれの一歩を
重ねていってもらいたいものです。
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-26 22:01 | ピアノ | Comments(2)

幸せは、長くは続かぬもの・・・

楽しい楽しい二女の練習(↓の記事参照)が、あっという間に終わりを告げてしまいました。
3曲いい感じに仕上がって、次回暗譜で仕上げ・・・と言う運びに。
では、次はどんな曲集から選ぼうか!!とワクワクの私でしたが、
先生が本棚から取り出した本は、
ソナチネに匹敵する、ロマン派の作曲家の(よくレッスンで使われます)曲集で、
譜読みも大変そう(二女にとっては・・・ですが)。
やっぱり、いつまでも甘い汁を吸わせてはくれませんよね。
わかってるつもりでしたが、あまりに終わりの訪れが早かった・・・・。

私の中では、次は田中カレンさんの曲集から3曲。
その次は、三善晃さんの曲集から3曲。
そしてその次は、湯山昭さんの曲集から・・・。
だんだん慣れてきたら、シューマン、バルトーク、チャイコフスキーなどから、
少し長い曲(絵のない楽譜2ページ程度ですが・・・笑)を、ゆっくり時間を掛けて・・・
な~んて思ってたのですが。
夢、破れましたね。
きっと、気がつくと3月になり、Pの季節到来・・・となるのでしょう(涙)。

そんな私は、実は伏線を張っていて(おいおい・・・)
長女には、毎週2曲ずつ譜読みのノルマをかけてます。
とにかく、譜読みは習うより慣れろ!!ですから~~~。
もちろん先生公認!
それこそ、短時間で譜読みが出来そうな曲なわけですが、
選曲は、私の独断で♪
まずは、三善さんの曲集(うふっ)から今2曲目です。
三善さんの音楽、うっとりです。
よし、こうなったら、二女とやろうと思ってた曲を、
ぜ~んぶ長女の譜読みの宿題に投げ込んでやる!!

なんとしても、たくさんの曲に触れたい私でした。
気の毒な長女・・・。
でも、私のために頑張ってもらいます!!
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-20 22:48 | ピアノ | Comments(0)

最近の練習風景

明日で学校の冬休みもついに終わりです。
毎晩遅くまで起きていて、
朝はそこそこに起きてくる。
絶対に寝不足だと思います。

私が仕事に行っている間に、
学校の勉強(やってないと思う・・・)
ピアノの練習(やってないと思う・・・)
家のお手伝い(これはやってる!)
をやることになっていて、
私が帰ると「ぜんぶやったから~!」といつも報告してくれる娘達。

私も、家に帰ってくるとなんだか脱力モードで
勉強やピアノの進み具合をチェックしようという気すら湧いて来ず・・・。

そんな中でも、やっぱり好きな音楽に関しては、
思い立ったようにあれこれ仕掛けて見たりしています。

ここ数日、二女の練習に注目しています。
ソナチネなんぞをやり始めて早何ヶ月?というところですが、
どうも曲としてイケてない・・・そんな出来ばかり。
細かいところに気を取られ、曲全体を掴み切れないのだと思います。
それと、おそらく、今の二女に、ソナチネの曲達は、魅力がないのだと・・・。
すらすら弾けるようになると、まあ、弾いていて楽しいかな?程度のようです。

そこで、本人の希望と、私のもくろみから、
しばらくソナチネお休みして、楽しそうな標題の付いた曲を
たくさん弾いてみることにしました。
その第一弾が今週の取り組みです。
まずは、とある1冊の本(全部食べ物関係の標題がついてます)から3曲選んで、
譜読みをしたのですが、なにせ、音数が少なく、短い曲ばかり選ぶので(単なるなまけものかい!)
「ただ弾くだけじゃ、習い始めの幼稚園児と同じだよ。」と脅し、
どんな音色?
どんなレガート?
どこが曲の肝?
など、自分で考えて、完成した演奏にして先生に聞いてもらうように頑張ろう!
と話しました。

本人は「どうせ簡単な曲だし・・・」と甘くみていたと思うのですが、
やりだすと、これがけっこう奥が深く、おもしろい!
難しい曲なんて弾けるようにならなくてもいいから、
こうやって音楽を作っていく楽しみをたくさん味わってもらいたいな~。
二女には、そんなことを望んでいる私です。
工作や絵を描くのが好きで、お料理や家の手伝いも喜んで引き受けてくれる二女。
きっと、今のピアノの練習は、前よりは楽しく出来ているのでは?と思います。
ま、いつまでもこんなことをやらせてはもらえないと思いますが(汗)、
しばし、楽しんでもらえたら、と思っています♪
というか、1回きりで終らないよう、きっちり仕上げてもらわないと・・・ですね。

二女とは対照的に、長女は練習曲の王道をひたすら歩んでいます。
進みは悪いけれど・・・。
最近、色んな場面で「わかってきた」という言葉を吐くようになりました。
それを聞くたびに、「え?今までわかってなかったの?」と正直ギョッとするのですが、
本人なりの感触が、今までより鮮明だ・・・ということだろうと思いたいところです。
こちらは、二女が挿絵入りの可愛い曲をきれいに仕上げるのと同様に、
インベンションを出来るだけ磨いてから先生にみていただく、というのを目標にしています。
これは、長女にとってかなりハードルが高いです。
でも、大好きなバッハなので、頑張ってみましょう!

私は、長女のインベンションを一緒に練習しつつ、
二女が先生からかしていただく可愛い曲達がいっぱいの本を開いて、
片っ端から弾いています(笑)。
ピアノ、楽しいです~♪
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-18 23:27 | ピアノ | Comments(4)

ふと思い出す


ふと思い出したドラマがあります。

君は海を見たか


大まかなあらすじは、ぼんやり覚えています。
特に、衝撃的な最終回のいくつかのシーンは今でもはっきりと思い出せます。
そして、ドラマの中で何度も出てきた
「生きる」という詩。
この詩も・・・。
調べてみると、谷川俊太郎さんの作品でした。




    生きる   
      
生きているということ

いま生きているということ

それはのどがかわくということ

木漏れ日がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ

くしゃみをすること


あなたと手をつなぐこと



生きているということ

いま生きているということ

それはミニスカート

それはプラネタリウム

それはヨハン・シュトラウス

それはピカソ

それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ

そして
かくされた悪を注意深くこばむこと



生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ



生きているということ

いま生きているということ


いま遠くで犬が吠えるということ

いま地球が廻っているということ

いまどこかで産声があがるということ

いまどこかで兵士が傷つくということ

いまぶらんこがゆれているということ


いまいまがすぎてゆくこと



生きているということ

いま生きてるということ

鳥ははばたくということ

海はとどろくということ

かたつむりははうということ



人は愛するということ


あなたの手のぬくみ

いのちということ






こちらで、谷川さんご自身の朗読を聞くことが出来ます!

このドラマの主題曲が
ショパンのワルツ10番でした。
私が、この曲のレッスンを受けていたのが、
このドラマのオンエアー時期と重なっていました。
先生が「次はこの曲をしましょう」とおっしゃって弾いてくださった時に
「あ!あの曲!」と思ったのを、よく覚えています。

夜な夜な、楽譜を引っ張り出して、
弱音ペダル踏みっぱなしで、
ショパンのワルツ10番を、
ゆっくりゆっくり、何度も弾いてみました。
左手、意外とよく覚えていてびっくりです!

詩も、音楽も、
長い時を超え、何度も味わってみる。
その都度、感じるものも、変わってきます。

あ、あの小説も、読み返してみたいな~。
あの映画、もう一度見てみたいな~。
あの曲、もう一度練習してみたいな~。
そんなものが、抱え切れないほどあるんです。
人生半ばを過ぎた自分にふと気付く・・・・。

今年は後ろを振り返りつつ、
ゆっくり歩いていけたらいいな~。
生きているということを、噛みしめながら・・・・。
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-16 01:50 | その他 | Comments(2)

娘達の今年の目標

冬休みのたっぷりの宿題もなんとかけりがつき、
いよいよ通常レッスンの開始となります。

いつも、与えられる課題(の譜読み)に追われまくって、
アップアップしている娘達。
もちろん、ピアノが嫌いじゃないから続いているのだとは思いますが、
毎日の練習や、通常のレッスンに、
何か目標や楽しみがあるか・・・と問えば、
おそらく答えは「ノー」だと思います。

そこで、今年は二人に1年を通して「やりたいこと!」を聞いてみました。
長女は、「インベンション15曲を全部弾けるようになりたい!」
コンペや発表会の練習が始まると、そちらにかかりきりで、
必要な練習曲をピックアップして練習することはあっても、
なかなかバッハまでは手が回わらず、、
大好きなバッハも、年に何曲?という程度でした。
今年は、たくさん弾きたいそうです。

二女は・・・というと、
「題名のある曲をたくさん弾きたい!」とのことでした。
そういえば、ここしばらく、ソナチネやら変奏曲やらが続き、
子どもがワクワクするようなタイトルの曲はしばらく弾いていませんでした。
この冬休みの譜読みの宿題の中に、
楽しそうな題名の曲が数曲入っていたのですが、
やはりそういう曲を気に入って弾いていましたね~。
二女にはとてもよいかもしれません!
私もやりたい(爆)!!

これが娘達の今年やりたいピアノです。
さて、先生はなんとおっしゃるでしょう・・・(笑)。
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-14 22:30 | ピアノ | Comments(0)

間に合うの~?

我が家の最近のピアノ事情。

長女が精神的にかなり成長し(年齢的には当たり前・・・ですが・汗)
宿題など効率よくこなすことが出来るようになってきました。
その大きな一因が「母のアドバイスを素直に聞くようになった」ことでしょうね・・・(笑)。
今回も、二女と同じボリュームの宿題をもらっていますが、
取り組みも早かったし、仕上がりも早かった。
まだまだのところもあるけれど、自分で取り組めたことが何よりの成長です。

そして、我が家の永遠の問題児、二女。
こちら、相変わらずのマイペースぶり。
とにかく、自分のペースで進めます。
何をどうアドバイスしても、耳に入らないようです。
確かに、やってないわけではないけれど、効率が悪い。
仕上がっていきません・・・(涙)。

昨日は長女と二人で「先に寝るよ~~」と二女を放置。
寂しいからとピアノ部屋のドアを開けて練習をしている二女。
その音はいつまでたっても途切れ途切れ。
長女がポツリとこう言いました。
「私よりずっと練習してると思うんだけど(時間的に)。
まだこのくらいしか弾けないっていうのは、なんだかかわいそうになるね・・・。
っていうか、ある意味、笑えるね。」と・・・。
同感同感。笑えるし、泣けるかも・・・。

いよいよレッスンが数日後に迫り、
追い討ちをかけるように先生からメールが。
宿題の曲を披露しあう弾き合い会を企画されたとのこと(ガーーーン)。
まあ、私はいいですよ。弾くのは私じゃないし。同席しませんからね・・・。
夕食後、二女がなにやら書き物をしています。
書きあがったものは、なんと「計画書」でした。
ピアノの練習の計画を立てたようです。
それは今夜一晩の計画のようで、深夜3時までかかる予定だそうです。
中身はびっくりするほどアバウト。
「2,3曲練習する。」「ちょっと休憩する」「また2,3曲練習する。」「ちょっと休憩する」の繰り返し・・・(汗)。
そして、颯爽と練習に取り掛かった二女。
ややして私のところに楽譜を持ってやってきて
「お母さん、これ、忘れてて一回も弾いてない。どうやったらいいと思う?」と。
しょうがないので、簡単に曲の構成や、効率よく練習する方法を教えたところ、
素直に実行しているようです。
それにしても、冬休みに入って2週間も経ってから
初めて手をつける課題があるとは・・・・。
今は2回目の休憩のようですが(休憩の方が明らかに長い)
「お母さん、ものすごく・・・」と言いかけたので
「ものすごく上手に出来るようになったよ!」とか言うのかな~と期待したら
なんと「ものすごくお腹がすいちゃったんだけど」ですと。
今、ご飯食べてます。
3時まで、私は付き合えませんからね~。
明日は仕事、もう寝ます。

こんな二女ですが、あきらめない心に三重まるあげたいですね!
長女は、もし二女が宿題の出来が悪くて先生に叱られたら
「私よりたくさん頑張ってた」
ってかばってあげようと思っているようです(笑)。

おっ?第3部が始まったようです!
出だしはいいけど、すぐにとほほ・・・・。
さ、寝ましょ、寝ましょ!
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-06 22:30 | ピアノ | Comments(4)

年の始めに

明けましておめでとうございます。
今年もピアノを弾きつつ、あれこれ綴っていきたいと思っています。
よろしかったら、お付き合いくださいませ♪
どうぞよろしくお願いします。

さて、1年前を振り返ってみますと、
同じ時期に、自分なりに「抱負」を綴っておりました(汗)。
それはそれは大きな字で・・・(大汗)。

1年の目標は「蓄積」という言葉に凝縮されていました。
四半世紀ぶりにピアノのレッスンを受け始めた一昨年。
とにかく自分に足りない、そして一番手に入れたいと思っていた
「テクニック」を身につけるべく、
レッスンの準備に追われていた頃です。
正しい練習法を知り、時間を惜しまずコツコツ練習すれば、
きっといつかはピアノを弾くのに必要なテクニックが自分にも身に付くはず。
そんな風に思っていました。
ただ、そう簡単にはいかなだろう。
適当にごまかして弾いてきたこの長い年月と同じくらい、
いやいや、それ以上、たくさんの時間がかかるかもしれない、ということも覚悟していました。
途中で投げ出さず、ピアノとともに歩いていこう、そういう気持ちだったかもしれません。


そのような覚悟で始まった2009年。
あっけなく自分のレッスンは3月で中断されております。
娘が連弾のレッスンを受け始めることになり、
精神的、経済的(これが大きい・爆!)に、自分の分まで余裕がなくなってしまったのです。
3月から、意味もわからず突っ走ってきた二人の娘達。
宿題は今までの倍、いやいや、もっと~~??
求められるものに対して「私は誰?ここはどこ?」状態。
それでも投げ出さず、首の皮一枚の時もありましたが、なんとか今に繋がってきています。
そんな二人の、ほぼ意識不明の1年間を横で眺めてきた私の中には、
確かに、色~~~んなものが「蓄積」されたという、実感があります。
自分のこととして、がむしゃらに向き合うのとはまたちがって、
横で半分他人事として眺めるという立場が、
より冷静に音楽を感じたり、理解したり・・・ということに、繋がったようにも思います。
そして、娘達レベルのレッスンは、昨年の自分にはピッタリだったようです。
先生が私のレッスンで教えてくれていたことをさらに噛み砕いて、
何度も何度も繰り返し・・・・、それでようやく自分も理解できたような気がしています。
やはり言葉で言い表すと「蓄積」、この一語に象徴される年だったようです。

そして2010年。
今年も1年、たっぷり自分の中に「蓄積」していきたいと思っています。
そして、ピアノに対する自分の欲求の変化を大事にして
柔軟に付き合っていきたいと思います。

いつの日か、蓄積したものを、自分の指先を通して表に出せる日が来ることを願って・・・(遠い目・・・)。
[PR]
by ina-kibi | 2010-01-03 13:07 | ピアノ | Comments(4)

日々の記録


by ina-kibi
プロフィールを見る