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似ている二人

我が家お気に入りのモーツァルトのCDは
ピリスのソナタ集です。
生演奏を聞かせていただく機会にはまだ恵まれていないのですが、
ぜひ聞いてみたいな~というピアニスト達の1人です。

ピリスのモーツァルトは、「素」の美しさを放っているように感じます。
素顔の美しい女性。
素材が気持ちのよい洋服。
新鮮な野菜のような!!

本屋さんでたまたま手にした本に
ピアニスト達の事が少しずつ載っていて
偶然目にしたのですが、
ピリスは菜食主義で
例えば演奏会で来日した時などは
キッチンつきの部屋に寝泊りし、
食事は自分で作るんだそうですね。
その話を目にした時に
CDで馴染んでいたあの音と
ご本人の生活が
ぴたっと一致した感じがしました。

私たち家族が心のよりどころにしている
ホームドクター。
アレルギー科の先生なのですが、
体調を崩すとまず、
睡眠や食事のチェックをすることを教えてくれます。

食事は素材を選ぶこと。
添加物はタブー。
油やお砂糖をたくさん使うのもよくありません。
そうなると、なかなか外での食事は出来ません。
毎日手をかけて、自分で作るしか、ないのです。
睡眠は時間だけではなくて質を上げること。
良質の眠りが、体の調子を整えるのにとても重要とのこと。
夕食後、物を食べると、睡眠の質が下がるようです。

そんなことを実践しようとすると
早寝早起きになり、
マメに台所に立ち、
家をこぎれいにし・・・と、
体もけっこう動かし、
気持ちもさっぱりして、
よい循環ができます。

ま、たまには羽目を外して、
悪い循環にハマることもありますが・・・(たまに・・・か?汗)。

この教えを伝授してくださった
病院の先生の奥様(受付兼看護士さん!)が
ピリスに、雰囲気がとてもよく似ているのです!
ショートヘアーで、とてもきれいな肌をしていて、
ものすごくさっぱりとした体型をされていて、
いつもさわやかな笑顔!

いつからか、奥様にお会いすると
自分の頭の中で
ピリスのモーツァルトの音が聞こえてくるようになりました♪

あんな風にモーツァルトが弾けるわけもなく
あんな風にさわやかに人生を送れそうもなく・・・
そんな私ですが、
そんなステキな人達と出会えて
幸せだな~と感じています。
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by ina-kibi | 2010-07-30 22:21 | ピアノ | Comments(0)

大苦戦

はい、もちろん、例の・・・・モーツァルトです、ええ、そうですとも・・・(涙)。
なんと言いましょうか、壁に激突して泣きながら鼻血出してる状態、とでも言いましょうか・・・。
見るのも痛々しい・・・。

つくづく、自分も辛抱強いものだな~と、己に感心してしまう私。
ここまで変化のない日々を、よく我慢できるな~、私(惚れ惚れ!)。
と、論点はそこではなく・・・(汗)。

まあ、少しは聞ける部分もあったのですが、
そこすらも、衰退の一路まっしぐら。
つまりは、「苦手意識」が日に日に増殖しているようなのです。

先日のレッスンで、
先生は大きくため息をついて
「よし!お尻を叩くことにしたよ♪
ハイ、今日からテンポ上げて~↑↑」と
いきなり暴挙に出ました!
本人、「無理ですから~~~」と言わんばかりの悲痛な表情で、
悲しく笑っています。
が、容赦ない先生。
「あのね、いつになったらテンポが上げられるかな~って
楽しみに待っていたんだけど、もう待てないからね。
私は教えることは全部教えたんだし、あなたはやることは全部やったはずだから、
弾けないはずはないのよ!!できるから、やりなさい!!」

「・・・・・(滝汗)」

「まあ、テンポは好き好きといえばそれまでなんだけど、
毎週あなたが弾いてくるテンポでは、ハエがとまるのよ・・・」

「・・・・・(落胆)」

大好きなモーツァルトに、ハエをとまらせては大変!!
そこから、猛特訓が始まりました。
と言っても、弾けないテンポで無理やり・・・というのは
私はどうも気が進まないので、
ほんのちょっとのテンポアップでリフレッシュして
まずは苦手意識の克服から着手。
病は気から!!

明日は同じ級で憧れのお友達と
レッスン時間が隣り合うので
お互い弾き合いをすると、先生から連絡が・・・・(緊張)!

これがとてもよい起爆剤になり
相変わらずの短時間ではありますが、
気持ちを入れた練習が出来ていました。
明日は、頑張っているお友達の音を聞いて
またたくさんの力をもらって帰ってきましょう!

せめてハエのちらつかないモーツァルト目指して
もうひと頑張りです♪

最近、登場の機会を逸している二女ですが(笑)
彼女は彼女で、謎の「変奏曲」の譜読みに四苦八苦。
「お母さん、この曲、なんか間違ってない?」
と、何度聞きに来たことでしょう・・・(汗)。
で、私が弾いてみて「多分これで合ってると思うけど?」というと
ひっくり返って笑い転げ「この曲、変すぎる~~~~」と・・・。
そんな不思議な曲に取り組んでいます。
1日2小節しか譜読みが進まない日もあります(爆)!
まずは最後まで、どんな曲なのか聞いてみたいものです・・・。
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by ina-kibi | 2010-07-28 20:12 | ピアノ | Comments(2)

またやるのかな~~??

去年はハイドン
今年はモーツァルト
古典は本当にどれをとっても難しいですね(涙)。

そう思うのは横で見ている親の私。
当の本人は
ハイドンだろうがモーツァルトだろうが
特に何も考えず、いつものようにたったか弾いてしまうわけですが・・・(汗)。

そんな中、またかよ・・・と思う箇所が・・・
思い起こせば小4の夏に取り組んだ
ディアベリのソナチネ
きれいに下降(スケール)し、静かに閉じたい部分
なぜか長女はいつもクレッシェンドしてドカンと終る(滝汗)。
先生に「そんな風に弾いたらびっくりするよ~!!」と言われ続け
「普通、音が上がっていく時にクレシェンド、下がってくる時はデクレシェンドでしょ?」
と、何度教わっても、
そこへくると、何の迷いもなく、クレッシェンド、そしてドッカン奏法。
やっぱり、本番もそんな風に弾きましたっけ・・・(汗)。

去年のハイドンも、三度上がって五度下がるといういパターンで
ひらひらと下降してふわっと終りたいところ。
なぜか圧力を掛けていって、ドッスンと終る。
「え~~?どうしてそう弾きたいの?」と
さんざん先生に聞かれても、首を横にかしげてニッコリするのみ。

そこに、理由なんてないのでしょうが、
どうにも止められないのでしょうか・・・・(ため息)。

まさか、今年は、モーツァルトですよ・・・まさかね・・・

長調、三拍子、
イメージは「春」(現在、猛暑の中ですが・・・汗)

出だしは木々の緑が会話を交わす。
「春になったね~」「うれしいね~」と・・・
花のつぼみがひとつ、二つと、静かに膨らんで
わ~~~っとたくさんのつぼみが花を開く!!
とまあ、穏やかな曲なのですが・・・

嫌な予感がする。
去年のハイドンと同じ形の下降のフレーズ。
蝶々がひらひら・・・だよね!?そうでしょ??
しつこくしつこく言われ
注意している時はなんとか抑えられるようですが、
本人気持ちよ~く弾いているときは
やっぱり出てきてしまう・・・
クレッシェンドして、ドッカン奏法(号泣)。

そういえば、展開部、
急に様子が変わるので
「春の陽気に誘われて、酔っ払い登場!」といつも横でささやいていた私。
先日のレッスンで先生が
「ここは日が落ちて、夜になった感じよね!
月明かりがきれいで・・・・」とおっしゃた・・・(汗)。
長女は私の方チラチラ見ながら、笑いをこらえるのに必死な様子。
家に帰ったらこれ見よがしに言われる言われる~~
「酔っ払いだと思って弾いてました、って、言わなくてよかったでしょ?」と。

じゃあ言わせてもらうけど、
先生が「春一番が吹いてきた!」とおっしゃったところ
「冬眠から覚めたクマが出てきた」というイメージで弾いていて
「左手、重すぎ~~~」って、ずっと言われ続けてるのは誰だ(怒)??
クマは出てこないと思うな~(苦笑)。

そんなわけで、本番間近。
一体ステージでは、
どんなキャラクターが音楽を進めていくことになるのか・・・
頼むから、クレシェンドそしてドッカンだけは
今年は抑制してもらいたいものです。
今のままでは、非常に危険な感じです・・・・(汗)。
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by ina-kibi | 2010-07-25 15:41 | ピアノ | Comments(4)

丁寧に

「丁寧な暮らし」
これが、なかなか継続できないものです。
時に思い出して、気を引き締めるのですが、
また忙しさに流され、楽な方へ楽な方へと・・・・(汗)。

この春~夏は、
アレルギー悪化のため、
この「丁寧な暮らし」をとにかく念頭において、
流されないように気をつけて、暮らしています。

長女と取り組んでいるカフェイン断ちも
いつの間にかしっかり定着していて、
食事の後は、自家製スギナ茶か、ノンカフェインの黒豆茶やそば茶をすすっています。

主食は毎食米。
忙しい時は白米を炊飯器で・・・でしたが、
今は釜を使って、豆ご飯や、玄米や雑穀入りごはんを炊いています。
根菜たくさんの味噌汁と、野菜たっぷりのおかず。
時々魚、たま~~に鶏肉登場。

おやつはなるべく自然のもの。
さつまいもや、季節の果物。
時に、おせんべい程度。
たまには果汁を炭酸で割って、
ミントを浮かべて・・・。
ここ数週間で、キウイジュースを作る腕が
かなり上がりました!!

就寝は遅くとも午後10時。
朝は休日でも、いつもと変わらず早起きをすること。
昼寝は30分で切り上げる。

やはり、体調は徐々に回復してきました。
身体は正直なもので、
元気が出てくると、あちこち掃除したり、庭に出てみたりと、
よく動くようになります。
長女も、朝、だるいだるい言っていたのですが、
早起きを勧めてみたら
まだ、お父さんや妹の寝ている静かな時間が
たいそう気に入ったようで、
のんびりソファーに座って冷たい水を飲んだり、
ボーっとしたりして、
徐々に身体を目覚めさせることを覚えたようです。
早起きは三文の得!!なんですね~~。

そんなわけで、「丁寧な暮らし」に身体も癒されてきたことだし・・・
久しぶりに、今日は、午前中、ケーキを食べました!!
チョコレートのロールケーキでしたが、
そのなんとおいしかったこと!!!!!!
そして今日は、特別!ってことで、
久しぶりに、紅茶も♪
アールグレイを入れたのですが、
この香りにクラクラしてしまいました。
長女も、「おいしい!」と喜んで
お砂糖も入れず、味わっていました。
とてもとても贅沢な一時でした。

お昼ごはんからは、また、いつもの地味な食事に戻りましたが、
それはそれで、なんだかホッとするんですよね。

でも、働き盛りのお父さんだけは
この食生活、ちょっと厳しいようですね(汗)。
「あ~~~、体に悪いもの食いて~~~っ!!」と
雄たけび上げてます(大汗)。
私たちの目に付かないところで、どうぞはじけてくださいまし~♪

丁寧・・・といえば、
娘達の練習に付き合って、
1人熱くなって、またまた高い音の弦を切ってしまった私(涙)。
お世話になっている調律師さんに、張弦と一緒に、調律もお願いしたところ
さっそく作業に来てくださいました!
それにしても、ピアノ部屋にこもって長時間・・・・。
ウチのピアノ、相当おかしなことになってたか??と
少々心配に・・・・。
およそ4時間掛けて作業をしてくださって
「弾いてみてください!」と。
長女が弾いたのですが、
「軽くなった!!弾きやすい!!!」と・・・。
その後、作業の内容を説明してくださったのですが、
ピアノを買ったときから娘達がずっと言っていた
「鍵盤がちょっと重い」というのを気に掛けてくださっていたようで
タッチの調節をしてくださったとのこと!!
私はもともと、それほど重く感じていなかったので、
その変化は多少しか感じ取れませんが、
長女に至っては、目がキラキラ!!
今、モーツァルトに泣かされているところなので
なおさらありがたく感じていることでしょう。
16分音符の行列を、パタパタせず、軽く優雅に、艶のある音色で・・・
とまあ、言うだけならいくらでも言えるもんですから
ついつい要求してしまう母なのですが、
ようやくパタパタせず、の部分はクリアできそうです♪
「弾くのが楽しくなってきた!」と
モーツァルトと仲よくなれそうな気配。
調律師さんの丁寧なお仕事のお陰です♪
ありがとうございました。

さて、食生活もピアノも、
「調子がいいな!」と思ったころが赤信号。
ここで気を抜くと、またもとへ戻ってしまいます。
この「心地よさ」を忘れず、
続けていくことが大事ですね♪
せめて夏の間は、頑張らなくてはemoticon-0155-flower.gif
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by ina-kibi | 2010-07-19 23:14 | ピアノ | Comments(2)

一粒の涙

二女の練習に付き合う、心の余裕ができた長女は
ようやく予選を終え、その緊張からも少しずつ解放されてきたようです。

今回の予選は、なかなか苦しかったです。
4つのスタイルの中では、本人が一番好きな
バロックが、なかなか形にならず・・・
最後の最後まで、頭を悩ませていました。
でも、自分が好きで選んだ1曲だったので、
なんとか最後まで学び取ってもらいたいな~と・・・

いつものことなのですが、
長女は、どんなに先生に丁寧に教えていただいても
本番は、「自分のやりかた」を貫いてしまうのです。
それが、吉と出ることはあまりなく(汗)
やはり、マイナス点としてコメントに記載されることが多いのですが・・・。

今回のバロックの課題は「テンポ」
どうも本人はサッサカサッサカ行きたいようで(涙)。
ゆっくり丁寧に味わって弾くことを最後の最後まで先生に求められていました。

長女の順番はお終い近くだったので
出番まで、他の参加者の皆さんの演奏を聞いて待っていたのですが、
(一瞬、娘のことを横においておいて)
流れてくる音を聞いていると、
集中して弾いている姿を見ていると、
このステージにたどり着くまでに重ねてきた努力、
そして、鍵盤に指をのせて音を出し始めるまでの緊張、
見守る親御さんの心境、
どれを思っても涙が・・・・・。

本人には何ひとつ確認しておりませんが
私の中では、このようなピアノのコンクールは
今年が最後、という思い込みがあるためか、
積年の思いが込み上げてきたのかもしれません。

が、そんなおおらかな気持ちも続かず
長女の順番が迫ってくると
「もしや、今日は粒ぞろい?大丈夫かな?」と
ふと現実に戻り、とたんに意識不明になりそうになりました。
私の緊張はいつものこと。
でも、長女はそれほどでもないのだろう、
子どもにはこどものやり方があり
きっといつものようにステージに立つのだろう・・・と
そんなことをぼんやり思いながら
「落ち着いて!大丈夫!!」と声をかけただけでした。

もう、心臓が止まるかと思うほどの緊張(私です)。
おなかも痛くなる・・・(涙)。
長女がピアノに向かい、鍵盤に手をのせて・・・・
とにかく「お願い!」と祈り続ける私(トホホ・・・)。
1曲目のバロックを弾き始めました。
テンポをコントロールしています。
軽く、さっさと行きたいはずなのに、
教わったことをひとつずつ確認するかのように
丁寧に進めていきました(もちろん、我が家レベルの話しです・汗)。
完成度が低かったため、これでも他の皆さんにギリギリ並べたかな?程度ですが
なんでしょう・・・、成長を感じたといいますか、
ようやく・・・といいますか、心の底が、熱くなりました。
2曲目は、いつものようにのびのびと。
気持ちよく演奏ができたようでした。
6年間、頑張った!
私の中では永久保存の演奏(あくまでも我が家レベル!)でした。
がしかし、現実問題(コンペ予選)としては、
私の中では、長女の演奏は、2曲トータルで
ギリギリアウトかギリギリセーフ、とても微妙と感じました(汗)。

演奏を終え戻ってきた長女。
真っ先に口から出たのが
「バロック、テンポどうだった?」
「よかったよ!いいテンポだった!」
次が
「2曲目、テンポ揺れてなかった?」
「大丈夫、心配ないよ!」

「緊張した?」と聞きながら顔を見てみると
なぜか右の目から涙が一滴、ほっぺたの真ん中までこぼれてました。
「どうした?涙出てるよ?」と言うと
「もう、すっごく緊張してステージでクラクラした。」と・・・。
人並みの緊張はいつもしているのだろうと思ってはいましたが、
どちらかと言うと、結果も気にせず、(まあ、それ程度の努力しかしていないからというのもありますが)
ステージを楽しむタイプと思ってましたので、
こんな長女を見て、こちらの方がクラクラしてしまいました。

なかなかこの緊張感から抜け出せず・・・。
「もういいや!終ったんだから、結果はどうでもいい!!」といいつつも
ジュースを飲めばこぼすし、トイレに向かえば逆方向へ歩き出すし・・・。
やっぱり、何か変。
こういう時に限って、結果はついてこなかったりするのかも・・・(汗)なんて思ったりする私。

掲示発表。
人の山がすっかり消えてから
長女は1人で見に行きました。
      ・
      ・
      ・
      ・
掲示の前で

「あった!」と一言!!


本当に、ギリギリセーフの通過でした。
同じギリギリでも、娘はセーフでよかった・・・・けど、
ギリギリでアウトになってしまった方もいるのかと思うと
心が痛みました。


それほど競争心もなく、
「毎年続けてきたから」という理由で
コンクールを受けてきた長女ですが、
今年は、教室の同じ学年のお友達が
1週間先に予選を通過し、
そのときの完璧な演奏を聞いていたので、
いつもとは思いが違っていたようです。
珍しく「予選通過して、○○ちゃんと一緒に本選に出たい!」と
何度か口にしていました。
そのお友達にも、「私も頑張って通過するから、本選の日、お昼は一緒にラーメン食べようね!」
なんて言ったりして。
初めて「欲」を出したので、あんなに緊張したのかもしれません。
そして、そんな目標があったからこそ、素直に先生の教えを
自分の演奏に昇華できたのかもしれません(目標はラーメン?)。

数年前まで、毎年予選は通過するものの、
本選のステージで聞く長女のピアノの音は
他の皆さんよりも薄くて、もの足りなく感じていました。
伝えたい「思い」がたりないのだろうなあと思っていました。
今年の予選では、その、薄くてもの足りなかった長女の音が
やさしくてやわらかい、長女らしい音、と、私には感じられました。
長女も成長しましたが、聞き手の私の耳も、成長したのかもしれません。
育ててくださった先生はもちろん、
こうして、予選や本選で、
心のこもった演奏を聞かせてくれた
娘と同世代のたくさんの方達にも
感謝してます。

大きな緊張を伴った予選を終えた長女のつぎなる目標は
「本選で、おともだちを応援すること!!」だそうです・・・(爆)!
お友達のピアノは、長女のそれとは正反対で
芯のある、パリっ!!とした音が特に魅力で、
重量感のある演奏で、長女の憧れなのです。
明らかに、テクニックにも差があり、
どうかお友達には、大きく飛躍してもらいたい!
自分の知らない世界まで進んでもらいたい!と
応援しているようです。

でもまあ、自分も、「この人、間違えて通過しちゃった?」と呟かれないように、
「思い」の伝わる演奏に育ててもらいたいものです。
最後の本選になりますように・・・・
と、母は、祈るのでした。
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by ina-kibi | 2010-07-10 23:21 | ピアノ | Comments(6)

バッハ先生、復活!

二女のインベンションの練習の責任は
長女(バッハ先生)に一任していましたが、
このバッハ先生が、自分のことで手一杯で
しばらく仕事をサボっておりました。
が、このたび、復活!!
只今、インベンション3番を、二人で練習しているようです(笑)。
が、問題が・・・・
バッハ先生は、まだ、インベンション3曲しか終っておらず(トホホ・・・)、
二女は今の曲がなんと4曲目!
先生、いつのまにか生徒に追い越されてしまったのです(汗)。
というわけで、今回、先生は初見にて
片手演奏のお付き合い。
それでもやっぱり、先生のほうがお上手でよかった(笑)!!
ここ数ヶ月、バッハ作品から離れていた長女は
「やっぱ、バッハは楽しいわ~!!」と
生き生きした表情で、自分の練習をしにやってきました。

インベンション3番は、舞曲風?(違ったらごめんなさい・汗)
トリルが難しいけれど、私はこの曲、好きです♪
四半世紀ぶりにレッスンを再開した時に
見ていただいたのがこの3番。
撃沈したのを今でもはっきり覚えています。
好きだけど、上手く弾けない曲の代表選手がこの3番。
未だに、納得のいく演奏にはたどり着いていません。
まさか、二女に先を越される?なんてことは、あったりする???
それはとても嬉しい誤算かも(爆)!
温かく応援しつつ、見守りたいと思います。
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by ina-kibi | 2010-07-07 20:56 | ピアノ | Comments(0)

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