<   2010年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

おいおい~~~(涙)

2,3年前の誕生日に
夫がボイスレコーダーをプレゼントしてくれました。
当時、欲しい!欲しい!!と毎日言っていたので・・・(爆)。

ボイスレコーダーで
自分のピアノの演奏、娘達の演奏、レッスンなど
録音しまくり、PCに山ほど保存してあります。
老後の楽しみに・・・と。

このたび、あれこれ譜読みをしていて、
以前レコーダーで録音した自分が弾いた
「樅の木」を聞いてみたいな~と、
久々にPCを操作してみました。
が・・・・
え??聞けない??
確か夫が、たくさんデータが保存出来るようにと
なにか手を加えてくれていたっけ??
さっそく夫に相談。
「あれ?おかしいな~~~(汗)」といいつつ、
あっち開きこっち開き
線を挿したり抜いたり。
「ゴメン、なんか聞けなくなっちゃってる」と・・・。
え~~~~~~~っ(ムッ)!!!

娘達と3人で初めて弾いた6手連弾の録音とか
自分史上快心の出来の演奏とか
いろいろ入ってるのに~~~~(涙)。

私の老後の楽しみ
どうしてくれるんですか~~~(号泣)。
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-31 21:25 | ピアノ | Comments(0)

自然と・・・

娘達は、いろんな面で「自立」を期待できる年頃になりました。
そんな中、ピアノに関しては、どちらかと言うと
私がなかなか子離れできていなかったような気がします。
つい、要らぬ口をはさんでしまったり、
練習を促してしまったり、
黙っていられないといった感じ・・・(汗)。
そんな私だったのですが、
最近は、自然と娘達のピアノのことが気にならなくなってきています。

「あらら~、また何にも考えずに弾いちゃってるわ~」
「うわ~、まだ譜読み終わってないんだ・・・」
などと思いつつも、素通りできるようになってきました。
ひと言だけ言う言葉は
「今日ピアノ弾いてないんじゃない?1回ずつでもいいから弾いておいた方がいいよ!」
これだけ!
つまり、最近は1回ずつしか弾かない日もけっこうあるってことです。

なんだか今まで必死に練習させてきたな~って思います。
そう、させてきた、んですよね・・・。
この点に関しては、深く深く反省です。

これからは、今のまま自然に、親も子も、自立して行けたらいいなと思います♪

うかうかしていたら、のんびりカメさんの二人に
追い越されてしまうので、
私も、コツコツとがんばらなくちゃ!!
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-29 21:46 | ピアノ | Comments(0)

デュオデビュー♪

長女は5年生の時に
お友達とデュオを組ませてもらって
ソロとはちがうピアノの楽しさ
音の広がりを体感させてもらっています。

が、二女は、お友達とのデュオはいまだ未経験・・・
二女は最近ほとんど練習しないし、
ピアノ、という習い事自体が、
二女にとって「やっつけ」的になってきているのが
残念ながら見えてしまう・・・

そんな折、仲良しのお友達のお母さんが
同じ様なことをおっしゃって・・・
学年は違う二人ですが
「やってみる??」と声をかけたら
2人とも即やる気満々!!!

「声もかけないのに、譜読みしてるの~~♪」と
デュオ効果は2人同時に見られ・・・。
けどけど「いつまでたっても最初のところしか弾けないの~~(涙)」
と言うのまで、まったく同じお2人・・・(爆)。
そして、何かの折に顔をあわせる度に
「まだ合わせないの?」と合わせ練習をせがむ二人。
「だって、最後まで弾けるようになってないでしょ?」
と釘を刺されて撃沈の2人。

練習は嫌い
出来ればレッスンも行きたくないんだけど
ピアノは辞めたくない
まったく同じ心境の2人。
出す音もなんだか似ていて
かもし出す雰囲気もそっくりで・・・(爆)。
ほんわかムードの2人のデュオをいちばん楽しみにしているのは
何を隠そう、母達です!!!

「音楽」の原点を見るようで
嬉しくなるのです。
ピアノって楽しいな~って
きっと感じてくれると思うので・・・♪
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-29 11:19 | ピアノ | Comments(0)

月のきれいな夜に・・・

昨夜は、満月??だったのかしら?
最近、暗くなってから外に出ると
虫の声がとても心地よく、
季節の移り変わりを感じます。

学校の宿題やら、ピアノの練習やら
お風呂やらテレビやら・・・
娘達にはやらなくてはいけないことが多く
夕食の後には「あれやったの?これはやったの?」とついつい口が出てしまうのですが、
夕べは「虫の声がきれいだから、外に出てみたら?」と声をかけました。
すると、お父さんも引き連れて3人で夜の散歩へ出かけることになったようで・・・
私はしめしめと、1人ピアノ部屋にこもり、
長女が手に入れたラベルの楽譜を開いて
バスとソプラノだけ何度も弾いてうっとり・・・
そしてもう一曲、ドビュッシーの月の光を弾いていました。
この曲も、長女が好きな曲で
出来れば発表会で弾きたいと思っていたよう。
でも先生には「却下」されてしまい、
なんとなくお蔵入りしかかっている・・・(涙)。

ドビュッシーの月の光
私も、学生の頃レッスンを受けた記憶があります。
今思うと、当時は、勢いだけで弾いていた気がします。

改めて弾いてみると、ああ、もっとゆったりと
音が、光りが、漂っているようなイメージを持ちました。
味わうところが、もっともっとあったんだな・・・と。
過去に弾いたことのある曲すべてにいえるのですが、
弾くたびに、再会するたびに、
新しい発見があり、少しずつですが進歩をします。



夜の散歩から帰ってきた三人は
見事にあちこち蚊に食われ・・・・(爆)。
それでも、夏の終わりを満喫してきたようで
満足げな顔をしておりました!

さて、この季節、私は自分のピアノを
深めていけたらいいなあ・・・と思っています。
夏休みから、行き当たりばったりにあの曲この曲と手をつけてきましたが
曲をしぼって、頑張ってみようかな~と。




ラベル、ドビュッシー、そしてグリーグ(欲張りすぎ・汗)
まずは毎日ピアノに向かえるように、
時間を上手に使わなくては~~~(苦笑)。
人生短し!!
楽しみます♪
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-26 15:32 | ピアノ | Comments(2)

こちらは長女のもの・・・

弾いてみたい曲に出会ってから
その楽譜が手元に届くまでって
本当に待ち遠しいものです・・・
長女も、初めてそのような体験が出来たのでは!

届きました、ラベルの本が!

b0141377_22304964.jpg



なんだか、かっこいい(笑)!!
楽譜が大好きで、ピアノの本は宝物!と思っている私ですが
この本だけは、長女のもの・・・ということで
所有権は彼女に譲ろうと思っています。
人生初の「弾いてみたいから楽譜買って!」だったので。

やはりラベル、本をパラパラめくると
想像していたとおり、小さな黒玉の行列・・・
どの曲も、弾けそうにない、というか、
弾いてみようとすら思わない感じ・・・(汗)。

そんな中、お目当ての曲は
見開き2ページの、黒玉行列のない
もちろん難しそうなのですが、
音を並べることは、なんとかできそう・・・かな?

b0141377_2235236.jpg


H A Y D N って、音に変換すると・・・
シ ラ レ レ ソってなるんですね~
音楽って、本当に楽しいですね!
これをモチーフにこの曲は作られています。
楽譜にこのモチーフが出てくると
ちゃんとアルファベットが付ってある!

挫折しないで、
最後まで付き合ってもらえるといいな~と思います。
頑張ってくれたまえ~!!
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-25 22:40 | ピアノ | Comments(0)

初めての長女のリクエスト


昨日から、長女がこの曲にすっかりハマってしまったようで
「弾いてみたい!楽譜が欲しい!!」と。
今日、地元の楽器店に足を運んでみたのですが、
ちょうどこの曲が入った本が品切れ中。
入荷するのは来週の木曜とのこと。
先ほどネットで注文してしまいました。
遅くとも水曜には届くとのこと。
恐るべし、ネット社会・・・




この作品は、1908年ハイドン没後 100年を記念して
パリの音楽誌の委嘱により作曲されたそうです。
HAYDNの5文字を音にあてはめて主題を作り、
それを反行させたり逆行させたりと巧みに作曲されたそうです。
でも、理論的に作られたのに
自然な美しさと心地よい流れが魅力的ですよね。

ラベル・・・といえば、大好きな作曲家ではありますが、
弾くとなると「絶対無理~~~」と、それはもう考える余地もないほど。
なので、私は彼の楽譜を一冊も持っていませんでした。
この、おそらく2ページ程度の曲を親子でさらって
それからは開かれることがないのかな?
我が家に初めてやってくるラベルのアルバム。
10年後でも20年後でも
誰かが他の曲も読んでみたり・・・という風景が
どうかありますように・・・・。
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-21 19:18 | ピアノ | Comments(0)

シベリウス

ようやく届きました。
シベリウス ピアノアルバム(楽譜)
いちばん弾いてみたかった
樹の組曲の中から
1番の「ピヒラヤの花咲くとき」という曲を
まず、自分の指で・・・・

う~~~ん
うなってしまう~~~
聞いているだけでもステキな曲でしたが
弾いてみることによって、
さらにこの曲の魅力にハマっていく・・・・
ちなみに、ピヒラヤとは、日本語で言うと「ななかまど」だそうです。
ななかまどは、私たちにとってとても親しみのある樹!
この曲と、もっと仲よくなりたいです。


舘野泉さんの演奏の素晴らしさは言うまでもありませんが
こちらもとてもステキな演奏です!
よかったら こちら を開いて聞いてみてくださいませ♪
1曲目がピヒラヤ そのあとに 白樺 樅の木と続きます。
どれもとてもきれいです。

自分には手の届かないレベルの演奏ですが(当たり前!)、
とてもよいイメージで練習が出来るのは幸せなことです!
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-17 16:35 | ピアノ | Comments(0)

努力と忍耐!

北国の小学生の夏休みは、そろそろ終わり・・・(涙)。
娘達は、なんとか宿題を終らせ、
最後の2日は仲良しいとこ達と一緒に
祖父母の家に泊まって過ごしています。

私の夏休みは既に終了済み。
短過ぎ~~~(号泣)。
休み中に、何か新しい曲を・・・と
意気揚揚と迎えた休みでしたが、
悪戦苦闘。

かじった曲は
パルムグレンの「三つの夜想的情景」の三曲(無謀!)
同じく「粉雪」
シベリウスの「樅の木」
(結局楽譜は間に合わず、手持ちの樅の木しか弾けなかった・・・)
モーツァルトの「キラキラ星変奏曲」
同じく「ロンド」

気持ちよく弾けたのは、「ロンド」くらいかな~?
速い曲ではないので、なんとか楽譜を見ながら
最後まで弾けるようにはなりました!
湯山昭さんの名曲「ともだちモーツァルト」によく似た(逆だよね!)
とてもやわらかくてかわいらしい雰囲気のロンドです。
これ、二女が発表会で弾いてくれないかな~?と
本人に打診してみたら
「それなら、キラキラ星のほうが好き!」と言い出し(身のほど知らず!)
親子で争って譜読みをしているのですが、
案の定、手ごわい曲です。

パルムグレンも、手広くやっていても何ひとつ弾けるようにならないので
最終的には「粉雪」にしぼって
地道に譜読みをしている最中です。
こちらは長女を巻き込んで・・・(爆)!

キラキラ星と粉雪
まったくちがう難しさがそこにはあります・・・(涙)。

キラキラは、楽譜を見れば音はわかる
でも、指がテキパキと動かない(汗)。
粉雪は、中間部が強敵でして
五線のはるか彼方上の音
そしてはるか彼方下の音
臨時記号続出
左手は、スッと和音をつかめず(涙)
右手はミルフィーユのような何層もの構造になっているため
そう簡単にはいきません。

どちらも「私にとっていちばん辛い練習!!」が
切実に求められる曲だな~と実感。

テクニックがかなり後退している二女と一緒に練習というわけで
キラキラは、まず、徹底的に片手練習。
たくさんあるバリエーションに日にちを書き込んで
1日ひとつずつ・・・と予定を立てました。
が、既にひとつビハインド・・・(汗)。
てこずりそうな終楽章(?)と
バリエーション1,2の、よく動く方の手は
毎日必ず片手練習することに。
続けていると、ほんの数日でも、
効果が現れますね~。
音を読むのが難しい曲ではないので
最初は両手で弾いていたのですが、
やっぱり、片手ずつ何度も練習してから合わせたほうが、
効率も、理解度も、グンとアップするようです。

「粉雪」の中間部のふよみは、本当にイヤ!!!
長女は投げ出しそうになってますが
毎日少しは弾いているようです。
私はまず、左手の音を正確に取って
曲を大きくまとめて歌えるようにしてから、
右手をパート分けして
ひとつずつのせて行く方法で、
地道に地道に進めています。
これ以外、方法が浮かびません。
長女にも伝えてみましたが
若者はこらえしょうがないのか
毎日全部の音を出そうとして
毎日撃沈しています。
確か一休さんのお話で
ご飯粒で糊を作る競争をする場面がありましたっけ。
大きな入れ物にご飯を入れて
力任せに棒で叩き潰して作るのと
面倒でも数粒ずつこねて、
少しずつ作るのと。
少しずつでも確実に・・・ということなんですよね。
この曲の譜読みは、まさに・・・という気がしています。

日常が戻ってきて
ゆっくりピアノに向かう時間も限られてしまいますが、
毎日ひとかたまりずつでも
ご飯粒をこねて、糊を作って行こうと思います。

ピアノって、本当に努力と忍耐の要る趣味ですね。
気長にがんばりま~す!!
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-16 23:40 | ピアノ | Comments(0)

さっそく挫折

パルムグレンの曲に取り組むも
なんだかとっても譜読みが厳しい・・・
CDの演奏は、あまりに美しくて・・・(遠い目)
それと同じハーモニーが
目の前のピアノからでてくるのを期待して弾くのですが、
音すらとれず、なんだかイライラ。

そうだ!助っ人を呼ぼう!!
長女を動員し、右手のメロディーのみでいいから
弾いておくれ~♪と懇願。
そして自分は左手の伴奏に徹して
連弾状態で1曲を通してみました。
が、片手のフヨミもおぼつかない私たち。
ものすごい疲労感だけが残り、
曲の輪郭すら感じられなかった・・・
恐るべし、パルムグレン。

そんな私たちは、夕食を終えた後、
ちょいと足を伸ばして、隣の市の大きな本屋さんへ向かいました。
シベリウスの樹の組曲の楽譜を求めて行ったわけですが、
2軒はしごしても見つからず・・・
楽譜好きの私は手ぶらで帰ってくるはずもなく、
手に入れたのはモーツァルトの変奏曲&小品集。
今朝は、この本を開いて、色んな曲を弾いて楽しんでいます!
北欧はどこへやら・・・(汗)。

モーツァルトは、ソナタしか弾いたことがなかったのですが、
小品の中にもステキな曲がたくさんあって
うっとりです~。
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-13 11:06 | ピアノ | Comments(2)

冬真っ盛り!

ようやく今日の午後から
夏休み(お盆休み?)に突入いたしました。
と言っても、月曜日から通常出勤(涙)。

先週末は、家族で小旅行を楽しんできたので
経済的にも肉体的にも
限界・・・。
そんなわけで、この、束の間の夏休みは
ピアノの前に陣取って、
弾きまくるぞ~~~!!と思っています。

夏真っ盛り、なのですが、
私のピアノの世界は、真冬・・・なんです。
今弾きたくて弾きたくてしょうがないのが
フィンランドの作曲家の曲達。

数年前、舘野泉さんが演奏する、フィンランドの作曲家達の曲を集めたCDを購入したのがきっかけでした。

娘達は、教本中心のピアノ生活。
練習嫌いの二女も、ついにツェル二ー30番から逃げ切れず、
1番3番を練習中。
バッハのインベンションも、同じ曲をもうひと月以上弾いていますが、
装飾音が未だに怪しい・・・(涙)。

長女は、しばらくコンペの曲にかかりきりでしたが、
ツェルニー3曲、インベンション2曲宿題が出て
青い顔しています。

そんな中、1人涼しい顔で北欧の音楽に没頭する私。
そうだ!今年の発表会は
姉妹で北欧の曲をやったらいいんじゃない?
長女はパルムグレン、
二女はシベリウス、なんて、どうでしょう~?
と、1人盛り上がっては、娘達に煙たがられています。

私の夢は、
長女が、パルムグレンの「三つの夜想的情景」の3曲
二女は、シベリウスの樹の組曲より2曲ほど・・・。
ま、どちらも力不足で消化出来そうにありませんけど。
その前に、ツェルニーとインベンション、ですよ(汗)。

というわけで、まずは自分が弾いて楽しんでみよう!
と、コツコツ譜読みをしています。

凛とした冬の空気
言葉では表現できない夜空の色
そこにまたたく星
音もなく舞い落ちる粉雪
長い歴史をものも言わずにじっと眺めてきた木々たち

そういった空気が伝わる音を探して
休み中に1曲くらい形になるといいな~♪
娘達の活躍(家事)を、期待するのみです!
[PR]
by ina-kibi | 2010-08-12 15:49 | ピアノ | Comments(2)

日々の記録


by ina-kibi
プロフィールを見る