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前代未聞の発表会1ヶ月前

相変わらず、娘が練習しているハイドンとフォーレを弾いています。
当の本人は、とんでもないことになっております。

ハイドンはともかく、フォーレのレッスンでの初見が終わってからずーーーっとこの曲レッスンしてもらえず、ようやく今週初めてレッスンで弾かせてもらったのですよ。
毎週本人は「フォーレは?」と声を出すのですが、先生が「あ、練習しておいて!」って・・・
でもって先週、本人が切実にフォーレ聞いてください」とお願いしたところ、じゃ来週ね、と言われ、今週「フォーレから見ます。」って・・・
予想はしておりましたが、今の段階では「音が取れてる」だけの演奏ですよ。
テンポも出てないし、本人なりのイメージも、曲の構成の理解も、見当たりません・・・><
もともとそういう残念な人ですから、1ヶ月も2ヶ月も放置って言うのはかなり痛いわけで・・・
発表会は来月です~。
しかも来週は高校のテストです。
ハイドンの方も、一度ピークを迎え、その後ズタボロに・・・・
練習量も少ないし、古典というのはとにかく日々ピアノを弾いて指が思うように動く状態にしておかないとまず聞けたもんじゃないですからね・・・。
 
小6までは毎年しっかり練習して発表会を迎えていました。
小5で辞めた二女もです。
長女が中1の時は、部活の大会とぶつかって発表会は出ませんでした。
中2の時は小さな会場でアットホームな感じの「クリスマスコンサート」でしたが参加しました。
部活が忙しい中ではありましたが、それなりに準備をして、自分が弾きたい曲を2曲そろえました。

今年の発表会ってなんなんだろう・・・。
発表会で何を弾きたいかの相談も一度もなく。
最初は「ラヴェルのソナチネ」とおっしゃって、楽譜を持たせてくれましたが、譜読みをしたけどレッスンは一度もなく。
そのうちに、勉強になるからハイドンを1曲しっかり仕上げよう、となり・・・
でもこれ、発表会で弾く予定じゃなく、もっとさきのちょっとしたイベントで弾けたらいいね!というとだったんだけど。で、初見の教材としてフォーレをやって、「これ発表会に弾こう!!」と言われてからレッスンまで2月近くも放置。

先生はプログラムの原稿に、娘はハイドン1曲とのせていたようです。
レッスンで「この曲気に入ったの?発表会でこれも弾く?どっちでもいいよ、弾くならプログラムに追加しておくから。」って。
娘は「弾きたいです」って答えてました。これを1ヶ月後に人前で演奏するなんて・・・こわ・・。
高校生の若さって、そんなにすごいんだろうか?
リハーサルまで2週間で、そのうち1週間はテスト期間、そしてその後2週間で本番ですよ。

おそらく、教室には、磨き上げた演奏をしなければならない生徒と、
参加することに意義がある生徒と、先生の中で区別があるのだろうと思います。
それはわかります。
だけど、あんまりだ~・涙。

どんな風な扱いをされても前向きに先生を慕ってきた娘ではありますが、
さすがに最近は心の中で、多少複雑な思いもあるようです。

それが、先生に対する反骨精神となって、「先生が娘に対して想像もしなかったくらい素敵な演奏をするぞ~!!」という意気込みになって、これからの練習の原動力になればいいな~と、親としてはそう願うしかありません。

っていうか、音楽ってそういうものじゃないですけどね~・笑
とにかく、苦境をチャンスと思い、飛躍につなげることですよね。
恐ろしく前向きな長女なので、まあ、なんとかしますかね!?

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by ina-kibi | 2014-11-20 11:18 | Comments(6)

わかってしまった

さてさて、娘のピアノのレッスンを見学してきたのですが・・・

ツェルニーも、ハイドンも、出だしの音を聞いただけでどんな演奏になるのか見えてしまいます・涙
間違ったイメージを持っているか、もしくは、何も考えていないか・・・
そういう入りなんですね。
レッスン中に改善されることが多いですが、
結局翌週に元に戻っているなら、全くもって自分のものになっていないということです。

極めつけ、「もっと頭を使ってピアノを弾いて頂戴よ。」と先生。
「あなたはいつも、目の前にある(目に映っている)小節を行き当たりばったり弾いているけど、そうじゃなくて、最初の1音から最後の1音までで1曲なんだよ!!
ああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~
本当に先生のお言葉に尽きるな・・・と・・・。
うすうす感じていたのですが、娘と、私や先生とは
「ピアノが好き」という、その言葉だけが共通なのであって、あらかたのことを共有できていないんだな・・・と実感。

(音楽が好き、という気持ちに、何が正しい、なんてことはないのでしょうが。)

だから娘は、私たちが投げ渡すボールを受け取れず、ことごとくスルーするのでしょうね。
困ったな~~。どうしよう・・・
私がそう思うのと同じように、いやいやそれ以上に
娘は困っているはず。

先生のご都合で今日のレッスンは短かったので、続きは週末にもう一度レッスンで・・・
と言うわけで、数日後またレッスンなんですよ。
「今日を入れて3日だよ?3日のうちの今日は1日だよ?」と告げると
さすがに練習を始めました。
近くで見てい、色々話をして・・・
「テクニック不足、練習不足で、思っていることが出来ない」
のではなく、まず本人にイメージがないことと、レッスンで何が求められているのかが理解できていないことが最大の問題ですね・・・
例えば・・・
「左手で音楽を作るんだよ、左手をよく聴いて」
何度言われてきたかわかりませんけど、言葉の意味は理解していても、耳や指に指示が出ていなかったようです。

どうしましょう・・・大汗
娘よ、もしかして学校の勉強もこうなのかい!!???

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by ina-kibi | 2014-11-05 09:14 | Comments(2)

たまには翌月のカレンダーも見てみましょう

やっぱり自分は譜読みが好きなんだな~と思う今日この頃。
レッスンを受けていないので、音が並んだ状態から一人で深めていくのは本当に根気が要る・・・涙
全く弾けない曲を、楽譜を読み、何度も何度も弾いて、ある程度の形にしていくのは、もともと一人でやってきたことだし苦にならない。
小さい頃からこの未知との出会いはワクワクで好きだったかもです。

というわけで、フォーレの即興曲、徐々にテンポアップして、およそ6分くらいで通るようになってきて、一段落です。
ようやく部分練習とか、ペダル記号をよーく見るとか、アクセント確認するとか、具体的な練習にも着手です。
これからは、逆にテンポは落として、確実に・・・という練習に切り替えないと・汗
ハイドンも、ゆっくり練習あるのみです(これがなかなか忍耐が要るのです)。

娘ももちろん練習しているのですが、相変わらずのんびりなので、思わず壁にかけてあるカレンダーはずして娘の前に広げて、「ハイドンは何回レッスンしてもらった?フォーレは発表会まで何回レッスン受けられる?中間試験も入ってくるよ。数えてごらん!!」と言ってやりましたよ。
結果リハーサルまで5、6回程度ですよ。
それで、1回目の段階で音が取れてなかったらどうなるの?どんだけロスなの??
っていうか、発表会出るの??って話じゃないの??

お母さんに色々言われるのは本当に嫌だろうな~とは思うのですよ。
でも実際、彼女はそういう現実を考えずに過ごしているわけで・・・
お知らせしてあげないのも意地悪かな・・・と。まあこれも親心でしょうか。
いやいや、違う。
ピアノが好きな人間の、「適当に付き合うなら習うな!!」という怒りの吐露かな。
言うだけ言ったら、後は本人しだいなので、私は私のピアノを楽しもうっと!

娘の課題を練習しておくと、レッスンを見るのがさらに楽しくなるので、ツェルニーも弾いてます。
今回は28番。
これ、引いていると最後のほうには右腕の天上側胴体側の筋肉が(うまく伝わるかな?)痛くなるんです・涙
ちなみに娘は「手」が痛くなる・・・と言っています。
色々試行錯誤してますが、軽減されることはあってもやっぱりすごく疲れるんですよね。
先生は「ひじでホイップクリームをあわ立てるつもりで」っておっしゃっていたような?
でもその動きがいまひとつ理解できず(再現できず)なんか危険な感じがするので、ゆっくりなるべく力を入れずに弾いてます
繰り返ししなければ(私はしない!)、8小節のフレーズ×4の、短くてとてもシンプルな曲なんですけどね~。


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by ina-kibi | 2014-11-02 11:17 | ピアノ | Comments(2)

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