レッスン

2人とも、頑張っているのですが・・・・。
 
今週のレッスンの様子です。

長女

通して1回弾いた長女に先生が「何回くらい弾いてきたの?」と。
長女、悩む・・・・。「数えて練習しているわけじゃやないし、部分練習いっぱいやったからあまり通して弾かなかったし・・・・。だって、前のレッスン二日前だし、昨日はお天気が良くて久しぶりに友達と外で遊んだし・・・・。」と、心の声が聞こえてくるようでした。そして最後に口から出たのが「10回くらい・・・かな?」
 
一瞬にして空気が凍る。 
 
先生、溜息、そして脱力、最後に力ない笑い・・・・・。長女、笑の意味を勘違いして、一緒に笑みを浮かべる。
  
まあ、出来が悪かったのは確かです。長女は、いわゆるKY。お気楽なもんです。そんな長女でも、その日の空気の冷たさは、多少感じたみたいです。本日、いつもより余計に弾いております(笑)。
 
二女
 
最初に通して弾いたのが一番良かった!珍しく「心」が入っておりました。が、その後、また地蔵に・・・・。わかっておりますよ~二女の気持ちは。先週、嫌というくらい二女と向き合って話をしましたから。まあ、頑張った方でしょう。
 
私は、娘達のピアノのレッスンを見学するのが、とっても好きでした。毎週楽しみで楽しみで。子どもの成長が・・・というよりも、先生が教えてくださる一つ一つが新鮮で、自分が知らないことばかりだからです。
 
ですが、最近、気が重い・・・。出来れば行きたくない・・・、と思うようになりつつあります。
二女の思いが、伝染しちゃったかも・・・・。
 
家に戻り、玄関のドアの前で二女に確認。 
 
「ところで、次のレッスンは行く?行かなくてもいいんだよ。どうする?」
 
「行く。頑張る!」 

深いんだか、浅いんだか、相変わらずわからない二女でした。
 
小さな子どもにも、人生、山あり谷あり、です。
 
 


 
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# by ina-kibi | 2008-06-27 20:04 | ピアノ | Comments(0)

晴れ渡る・・・

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6月15日の青空です。 

娘達の運動会の応援に行っていて、空がきれいだったので、パチリ。
 

迷いの多い毎日。 
 
私の気持ちも、この晴れ渡る青空にかかる一直線の飛行機雲のように、

迷いなく、まっすぐ伸びていきますように・・・。
 
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# by ina-kibi | 2008-06-26 22:03 | その他 | Comments(2)

エレクトーン

子ども達がよちよち歩きのころからの幼なじみの子の、
エレクトーンのステージがあったので応援に行ってきました。

練習サボって、よくウチの子達とプールに行ってたけど、
やる時はやるのね!!
いつの間に、あんな難しい曲を・・・・。
ステージの上で伸び伸びと演奏している姿を見て、
「大きくなったなあ」と、ウルっとしてしまいました。
 
休憩時間、子ども達はロビーーを走り回っていたので
私は他人の振りして一人で客席にボーっと座っていました。
 
するとツーっと女性が近付いてきて、「○○ちゃん?」って声を掛けてくれました。
「もしかして、△△ちゃん?」
なんと、中学1年の時のクラスメイト!何十年ぶり~??

実は夕べ、彼女の事を思い出していたのです。
彼女はエレクトーンを習っていて、ヤマハの先生を目指していました。
そのためには、ピアノのレッスンも受けなければならないらしく、
ちょうど私たちが出会ったころ、彼女はピアノを始めたのでした。

彼女は「ピアノって鍵盤重くて弾きづらいよ~。ピアノのレッスン、行きたくな~い!」って、しょっちゅう言っていて(笑)。
私は私で、「どうして両足動かしながら弾けるの?」って思ってて(笑)。

彼女、どうしてるかな~。先生、やってるかな~?って、なぜか夕べそんなことを思いました。
 

「ほんとうにエレクトーンの先生になってたんだね!すごいね~、夢を叶えちゃったなんて。感動するよ・・・。」

「いやいや~(笑)」

なんて会話を交わしただけですが、本当に、びっくり、そして、ほんわかとうれしい気持ちになりました。
 
当時の私の将来の夢は、「獣医」。はい、すぐに諦めましたとも・・・。

現在の私は・・・というと、いつも可愛い獣達(?)に囲まれて、汗だくの毎日です(笑)。
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# by ina-kibi | 2008-06-22 23:03 | その他 | Comments(0)

レッスン

レッスンの記録
 
二女。
 
運動会直前で、体も疲れているし、気持ちも飛んでいるので練習にならない日々。
運動会が終って、2日間振替休業があって、ちょうどレッスンがありました。
休みの間は、私が仕事から帰ってくると、聞いてもいないのに
「ちゃんと練習したから!」と二女。
長女の話では、5分も弾いたかどうか、だそうです・・・。
いまさらどうすることもできないので、レッスン直前に
「今日は、自分ができる一番いい演奏を先生の前でしてごらん!
そして、先生の注意をよく聞いて、その場でちゃんと直しなさいね!」
と約束しました。
この二つの約束は、守れたためしがありません。
が、しかし、母は諦めません!何度でも約束します!!
 
さて、レッスンが始まりました。お~っ?どうした?いいじゃないの~?
「ちゃんと弾いてる!先生の話も聞いてるみたい!」と、長女が私に耳打ちします。
奇跡かと思いました。
レッスンを受け始めて、4年目にして、
ようやく普通のレッスン風景を目にすることができました。
先生も、珍しく(笑)褒めてくださいました。
「○○ちゃん、今日は目が真剣だったよ。とてもよくなった!
今週はたくさん練習してきたの?」
「うん」と二女。
ウソつき!
 
帰りの車の中で、「やっぱり、ちゃんと弾いて褒められるとうれしいでしょ?
注意されたところをすぐに直すと、どんどん曲がかっこよくなるでしょ?
今日みたいなレッスンと、いつもみたいなレッスンと、どっちが好き?」と聞くと、
「今日のほうが好き」と、二女も笑顔です。
長いトンネルを、ようやく抜けたような、すがすがしい気持ちでした。 
 
そして次のレッスンまで、注意されたところを丁寧に練習し、いい感じで仕上げています。
頑張る気持ちも、湧いてきたのでしょう。素晴らしい!
 
そして、次のレッスン。 
 
始まってすぐ、「あ、いつもの○○に戻ってる・・・。」と長女。
最悪・・・・。
先生には「音が死んでいる」「幼稚園児よりしょぼいフォルテ」とまで言われましたよ。
注意は聞き入れず、ただ馬車馬のごとくぱっぱかぱっぱか先急いで弾くのみ。
いつもの「意識不明」状態です。レッスン室の空気が重い・・・。
ようやく明るい光が見えてきた、とおっしゃってくれていた先生も、
この態度にはがっくりです。
「前はすごくよかったのにね。今度はあまり練習しなかったの?」と尋ねられ、
「うん」と二女。
ウソつきーーーっ!!
 
お母さん、もう知らないからねっ(激怒)。
 
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# by ina-kibi | 2008-06-20 22:57 | ピアノ | Comments(4)

数学とピアノ

娘達のピアノの先生の、学生時代の先生だと思うのですが(詳細不明)、
ドイツ人の先生に、一度だけ娘達がレッスンをしていただいたことがあります。
 
堅苦しいものではなく、お菓子屋さんのサロンを借りて、
小さい子から中学生くらいまで、都合のつく生徒が、
15分くらいずつレッスンしてもらう、というものでした。
とてもやさしくて愉快な先生で、よい思い出になりました。
 
そのレッスンのちょうど半分くらい終ったところで、
先生を囲んでのティータイムがありました。
ドイツのこと、ピアノのこと、色々な話題の中で、印象に残っている話があります。
 
先生は「ピアノは、数学によくにている。」とおっしゃいました。
例えば、目指す演奏があって、そのように演奏するための方法があって、
その一つ一つをしっかり理解することが出来て、実践できれば、
理想の演奏に限りなく近付くことが可能だ、ということだったと思います。
芸術、と考えると、感性とか、情緒的な部分が大きくかかわってくるようですが、
やっぱりその土台となるものは、テクニックであり、それを身につけることは、
数学の問題を解いていくようなもの・・・、ということでしょうか。納得です・・・。
 
観点は違うのですが、私も「数学とピアノ(音楽)」の共通点を感じていたので、
このお話はとても興味深かったのです。
 
数学は、残念ながら高校時代にチンプンカンプンになってしまい、
結果的にかなり縁遠い教科になってしまったのですが・・・(汗)、実は好きです。

(あっ、数学もピアノも、好きなのに落ちこぼれてしまった・・・。これが一番の共通点!?)
 
数学は、一見、キッパリと答えが出て、とても明解な世界のようですが、
自然数一つ一つに個性があったり、
∞や、円周率など、底なしの壮大さや割り切れない感じがあったり、
え~~、そうだったんだ~というような驚きの発見があったり・・・。
非常に規則的な部分と、なんとも説明のつかない部分を併せ持っているところに、
人間臭さと言いましょうか、魅力を感じます。

ピアノも、指一本で、ドから順番に鍵盤を叩いていくと、一つ一つの音の響きに個性があり、割り切れない美しさを感じることがあります。
同じ音でも、ベースの音が変われば、表情もがらりと変わる・・・。
調それぞれが、独特の雰囲気を持っていたり・・・。
無数の組み合わせに、無数の響き・・・。
きれいに並んでいるピアノの鍵盤を眺めていても、不思議なことがいっぱいです。
ましてや、ピアノの箱の中身を見ようものなら、なおさらのこと。
直線、曲線、計算され尽くした設計でしょうに、そこから作り出される音は、
人の感情のごとく、温かくもあり、冷たくもあり・・・・。
 

半月前に我が家にやってきたピアノを弾いていると、ほんとうに色々なことを感じます。
そして、自分とピアノとの思い出を、一つ一つ思い出させてくれて、その意味を、問い直してくれているかのようです。

一台のピアノとの出会いによって、心に溜め込んでいたものが少しずつ解け合っていくような、不思議な感覚です。 
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# by ina-kibi | 2008-06-19 22:35 | ピアノ | Comments(2)

「もう一回」

私は、バッハが好きでした。今でもとても好きです。
複数の旋律が絡み合う、なんともいえないあの感じが、たまりません。
 
下の記事の「先生」とのレッスンのひとコマですが、忘れられない言葉があります。

シンフォニアのレッスンで、合格をもらいました。
「じゃあ、通して弾いて、終わりにしましょう」と言われ、通して弾きました。
いつもならこれで終わり。 
 
ところがその日の先生は、私の横から離れ、別の椅子に腰掛け、目をつぶって、 

「もう一回、聞かせてもらえる?」

と言ったのです。
 
魔法の言葉ですね~。今でも忘れられません。
 
バッハが好きな、最大の理由だったりして・・・・(汗)。
 
「もう一回聞かせて!」なんて、あれ以来、言われたこがないと記憶しております。 
「まだ弾いてるんだ~。よく飽きないね~。」と、毎日声かけてくれる男はおりますが・・・。
 
ピアノのレッスンは、教わることの喜びもさることながら、
「聞いてもらえる」という喜びも、大きいですね!!
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# by ina-kibi | 2008-06-16 20:24 | ピアノ | Comments(4)

調律

つい先日、グランドピアノ納品後の初めての調律をしていただきました。
 
我が家が購入したピアノは、1990年代前半にチェコで作られたピアノです。
購入先の調律師さんが、この先もこのピアノの面倒をみてくださいます。
 
この調律師さんが、とってもとっても素敵な方なんです。
家族そろって、大好きになっています(笑)。
 
調律をしながら、響きの確認のためか、
ご自分でさらリさらりと曲をお弾きになります。
そのさりげない演奏が、心に響くのです。
私達でも耳にしたことのある名曲の、さわりを次から次へと・・・。
1時間でも2時間でも弾いていてもらいたいくらいです。 
 
調律を終えられ、「やっぱり、いい音ですね~。」と言ってくださいました。
私も本当にそう思います。
 
環境が変わり、音のばらつきが生じていたようで、
丁寧に調整してくださいました。
素人の私は、納品直後から「完璧!」と思っていたピアノですが、
調律後はもっと弾きやすくなり、響きも部屋に合ったものになって、
ピアノの音がよく耳に届くようになりました。
まさにプロのお仕事ですね。
 
人がものを作り、それに手をかけて、大事に使い続ける。
人がものを生かし、ものが人を生かす。
ものづくりの原点ですね。 
 
こうしてピアノの響きを楽しめるのも、遠い国の職人さんが、真心込めて作ってくれ
たピアノがあって、ピアノを守ってくれる調律師さんがいてくれるおかげです。
 
よい出会いを改めて噛みしめながら、ピアノの音に耳を傾ける毎日です。

 
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# by ina-kibi | 2008-06-15 08:30 | | Comments(2)

先生

私が最後に師事した先生は、当時音大を卒業されて数年目というお若い先生でした。
すらっと背が高く、夏目雅子さんに似た美人先生でした。
 
長年教わっていた先生が、ご主人の転勤でお引越しされることになったため、自宅から通える別の教室を紹介してもらい、中2のころ、夏目雅子さん似の先生に教わり始めたのでした。
 
前の先生は、音の間違えがなく、ある程度のテンポで、強弱をつけて、「それなり」に弾けていたらどんどんまるをくれる先生でした。たいした練習もせず、そして、特に挫折を感じることもなく、淡々とレッスンを受け続けていました。もちろんピアノは好きでしたが、弾くだけで満足していたと思います。
 
先生が変わって、世界も変わりました。 
 
私の前が、小3の生徒さんだったのですが、モーツァルトのソナタを、そつなく弾きこなしていました。「すごい!何ものだ!?」と思ったのも束の間、こんな上手な子に対して先生がダメだしの連続。それでは全然ダメだというのです。ならば、私の弾くピアノって・・・?だんだん、状況が読めてくるのでした。
 
習い始めてしばらくして先生が、
「あなたはいいわね~。趣味でピアノをやっているというのは、どんな感じかしら?私は小さい時から課題に追われて、いつもいっぱいいっぱいだったわ。好きな曲をゆっくり楽しみながら弾くのは、楽しいでしょう?うらやましいわ~。」
というようなことをおっしゃったのです。

そして、その日を境に、それまで使っていた、ハノン、ツェルニー、バッハを進めるのはやめにして、ショパン、ベートーベン、ドビュッシー、メンデルスゾーン、シューベルトなどなど、色々な音楽に触れていくレッスンに変わりました。
 
私のレッスンが終ると、次は、空き時間なのか、いつも先生はご自分の練習をされていました。レッスンのあと、外へ出て、先生のお宅のレッスン室の横で、その音を聞いていました。ショパンのバラードやスケルツォ、ベートーベンのソナタ、ほんとうに素敵で、どんどんピアノの魅力に取り付かれていきました。
 
毎回、レッスンに行くのがとても楽しみで、ワクワクしました。それと同時に、ものすごく切ない思いも抱えていて、レッスンからの帰り道は、普通に歩くと10分もかからない道のりなのに、涙が止まらなくて、いつも遠回りして家に帰っていました。
 
私には、先生に伝えたいけど、どうしても、言い出せない言葉がありました。
 
言い出せないまま時は過ぎ、都合のよい言葉、「受験」を理由に、ピアノを辞めたのが高校3年の春でした。

社会人になり、結婚し、自宅にピアノを運び込みました。再びピアノを教わりたいと思うようになりました。出来ることなら、あの時の先生に・・・。腰抜けの私が、行動を起こしました。
 
楽器店に電話をし、最後に教わっていた先生が今も地元にいて先生を続けているかどうか聞いてみたのです。先生はご結婚され、姓とご住所が変わられていましたが、同じ市内で先生をされているとのこと。電話番号も教えてもらいました。
 
が、何度も受話器を取るのですが、どうしてもかけられない・・・・。
 
そして先日、グランドピアノの購入を決める寸前に、ようやく勇気が湧いてきて、何年も大事に取ってあった、先生の電話番号が書かれた紙切れを片手に、番号を押したのです。 
 
「私、旧姓○○と申します。20年以上も前ですが、先生にピアノを教えていただいていました。今でもピアノが好きで弾いています。またレッスンを受け始めたいと思っているのですが、先生のレッスンを受けさせていただくとは出来ないでしょうか・・・。」と私。 
 
「ごめんなさいね。突然なので思い出せないのですが・・・。私は今、演奏活動はしているんだけど、レッスンはしていないの。せっかくお電話いただいたのに、ごめんなさいね。」と先生。
 
その後、どうして電話番号がわかったのか、とか、元気だった?とか、少々会話をして、「落ち着いて考えたら、ちゃんと思い出しましたよ。あなたなら、何も今から習わなくても、もう一人で好きな曲を弾けるでしょう?」と言われました。先生、思い出した人を間違えていませんか(笑)?

またしても私は、一番伝えたかったことは、言い出せずに、電話を切るのです。
 
私の夢は、いつまでも夢のまま。

自分らしい結末かもしれません(笑)。
 
ところで、先生探し、どうしましょう・・・(汗)。
 
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# by ina-kibi | 2008-06-14 00:45 | ピアノ | Comments(0)

個性

人間には、生まれ持った個性があります。

私は音楽が好きで、あまり苦労もなく適当にピアノを弾く楽しみを手に入れました。
ですが、努力をしなかったため、適当は、いつまでたっても適当。
今になっては、後悔だらけ・・・。
 
長女は、私によく似ている・・・と思います(汗)。
何事も、そこそこできれば満足。それ以上は求めません。
よく言えば欲がない?悪く言えば、意欲がない!?
私が今抱えている後悔を、20年後、30年後の長女が同じように抱え込まないように、
無意識に誘導してしまう自分がいます。
 
そして、我が家の問題児、二女。
この人は、地味な作業が得意です。
先生に「スタッカートで○回。フォルテで△回。レガートで□回弾いておいで!」
などと言われても、嫌な顔せずきっちりこなします(弾くだけですが・・・汗)。
長女は必ず苦言をいい、さらに回数を間引いて練習します。
 
二女の最大の問題点は、常に「意識不明」状態だということです。
先生曰く「日本語が通じない子」・・・。
レッスン中に「○○ちゃん?今寝てたでしょ??」なんて言葉を掛けられることしばしばです。「表現する」ということ自体、苦手かな?照れくさいの?それとも、わかってない??
 
「ねえ、あなた、ピアノのレッスン好き?音を並べるだけならば、レッスン受けなくても、お家で一人で好きなように弾いていていいのよ!」と、真剣に提案したこと数知れず・・・。
でも、レッスンは辞めたくないと言います。
 
我が家にあるグランドピアノ。2度目の試弾の時に2人の娘も連れて行きました。
 
長女は30分ほど、今抱えている課題曲を弾いて
「左手が弾きにくい。お母さんはこのピアノがいいの?お母さんがいいならいいけど、
お母さんも迷っているなら私は別のピアノがいいと思う。」
と言いました。
 
二女はドレミの歌を2回弾いて
「1回目は弾き難かったけど2回目は上手に弾けたよ!このピアノにしよう!」
と言いました。
 
家では、課題以外ほとんどピアノに触らない長女。

音楽の教科書を片っ端から弾きまくる二女。 
 
私がピアノを弾いていても横を通り過ぎる長女。
 
私が弾いていると横に来て、「エアピアノ」をする二女。

 

二つの個性。どのように花開くのか・・・。

せっせと水遣り頑張りましょうっと。
 
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# by ina-kibi | 2008-06-08 09:00 | ピアノ | Comments(2)

心に響く・・・

 
中学か高校のころ、クラシックのLPを2枚買いました。
その1枚が、ケンプが演奏するベートーベンソナタ、悲愴、月光、熱情。
 
当時は熱情が大好きで、繰り返し繰り返し聞いては、胸を熱くしていました。
 
あれこれ忙しい毎日なのですが、すこし落ち着いたら、
もちろん実力は伴わないのですが(汗)、名作に触れるという目的で、
憧れのベートーベンソナタの譜を、ゆっくり読んでいきたいと思っています。 
 
テンペストの第3楽章。まずはイメージトレーニングから。
目指す演奏は・・・と、ネットであれこれ探していたのですが、見つかりました!!
 
私の中にあるテンペストは、まさにこの響きです。
 
ケンプさん。久しぶりに再会しましたね!

またよろしくお願いします。
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# by ina-kibi | 2008-06-07 13:42 | ピアノ | Comments(2)

レッスン

娘達のピアノのレッスンを傍聴しています。
私もレッスンを受けたいのですが、今は余裕がないので我慢しています。
そんな私にとって、娘達のレッスンは貴重な情報源なので、とても楽しみにしています。 
 
今回は、長女の記録。

録音して撃沈したソナチネは、今回はとても細かく指導が入りました。
なるほど~。細かく見ていくと、まだまだ自分の音を聞けていないということがわかります。
弾いている娘はもちろんですが、横で聞いている私もその点は同じで(汗)、 
まだまだ音楽のツボをおさえられていない、ということがわかります。

もう一曲レッスンを受けているバッハの小プレリュード3番も、
今ひとつ、大きな流れを捉えきれていない感があったのですが、
レッスンを聞いていると、だんだん見えてきました。
 
あとは、先生から教えていただいたことを、どれだけ自分のものに出来るか。
娘と私、どっちが先に納得のいく演奏が出来るか、競争です!
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# by ina-kibi | 2008-06-06 18:34 | Comments(0)

録音

娘達のピアノの練習に付き合っています。
昨日は久しぶりに、長女の演奏を録音して聞いてみました。
 
これ、本人は嫌がります。
でも、これが、一番手っ取り早い「現状把握法」なのです!
 
曲は、ソナチネアルバム2の15番、ディアベリのソナチネ第3楽章ロンドです。 
 
再生ボタンを押して、すぐに撃沈・・・。
最初の8小節が、もう既にボロボロ。その後は聞くまでもありません。
 
「え~~っ、こんな雑な弾き方してないよ~~!」と言っても、
ここには証拠が・・・。
 
母からの数え切れない小言よりも、たった1回の8小節の再生によって、
長女は、己の現状を知るのでした。 
 
ついでに私も、今練習中のモーツァルトソナタ15番第2楽章を録音。

ギョっ!!なんて硬い演奏・・・(大汗)。 
 
本人は、子守唄を歌う母の気分で、ゆったりと柔らかく
ピアノを鳴らしているつもりでいたのに・・・。 
 
その後、2人とも、引きつった表情で、ああでもないこうでもないと、
試行錯誤の練習を行いました。 
 
1週間後、また録音をしてみようと思います。 
 
お互い、成長していることを願って!
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# by ina-kibi | 2008-06-05 13:58 | ピアノ | Comments(0)

ピアノ

 
我が家に、つい先日、待望のグランドピアノがやってきました。
 
一生傍にいてもらうことになるピアノなので、
時間をかけて、納得の行く楽器との出会いを待ちました。
そして、ようやく出会えたピアノです。
 
音が、とってもきれいで、大好きです。 
 
子どものころ、両親に買ってもらったアップライトピアノも、 
愛着があり離れられないので、そのまま置いてあります。
 
個性の全く違う2台のピアノと、
これからも仲よく暮らしていこうと思います。


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# by ina-kibi | 2008-06-03 21:41 | ピアノ | Comments(0)

日々の記録


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