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どうなることやら

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします♪

昨日は大晦日でしたが、何より大きなイベントがイライザのケアでした。詳細をせっせと記事に書きしたためて、保存したつもりが、跡形もなくなっておりました^^;軽くショックです。

前回やり残した前足の爪切り、お腹の毛をバリカンで刈ること、下腹部のシャンプーというのが最低目標。

お腹の毛を刈るのは、怪我の手術によって、おしっこの出口が通常の位置より少し上に作られているので、毛がのびると不衛生になるという理由からです。冬の入口くらいの時はなんでもなかったのですが、冬本番で寒冷地仕様になったのか(猫に冬毛とかあります??)、いつの間にかふわっふわの毛がお腹に一杯育っていて、こりゃ大変…ということになり慌ててバリカンを手配した次第です。

あまりに毛がふわふわもこもこで、そのおしっこの出口を探すのに大変苦戦しました。見つかった!と思ったのですが、これはお乳?ということになり(とんだ勘違い!)、その後捜索が難航しました。ようやくそれっぽいところを発見し、何とか刈り上げましたが、今でも娘と二人「本当にあそこなの?」という一抹の不安を抱えています^^; でも、いろいろとまさぐったけど、気になるような状態のところが差し当たって見つからなかったのだから、今回はこれで良しとしよう、と自分たちに言い聞かせています。また来月にでも、見てみようと思います。刈り上げた部分をシャンプーし、タオルで拭いて、すっきりしました!

目標達成後、まだイケそうだったので、肉球周りの毛もカットしました!愛犬も黒い犬で、肉球もまっ黒だったのですが、イライザの肉球はピンク色のところもあってキュートでした(デレデレ)。エリザべスカラーを装着したイライザに、顔をくっつけてスリスリしました!その柔らかさは想像以上で、あの感触が今でも忘れられません(昨日のこと…)。また是非、スリスリさせてもらいたいものです。


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スリスリ・・・・無理・・・


ネコの話はこのくらいにして、本題、ピアノの話です。

12月は思っていた以上に仕事に拘束されたため、ピアノには集中できずじまいでした。大みそか、なんとなく手を付けたのが、ベートーベンのロンドop.51-1です。いつか譜読みしよう、と思っていた曲です。ベートーベンイヤー最終日に、ようやく譜読みを始めたのでした(遅過ぎ)。この曲、子どもたちが通っていたピアノ教室の発表会で、男子くんが演奏して、それがとても良い演奏だったという記憶があって、夜な夜なDVDの山をひっくり返して探してみたのですが、彼が弾いていたのは、これとは別のロンドで愕然としました。あの、自分の中で煌々と輝いているこの曲の記憶は一体何なんだったんだ?

ブログ&リアルピアノ友達のかつさんが練習会でこの曲を弾いてくれたことがありました。その演奏もすごく好きで、ぜひもう一度聞きたい!!とyou tubeを探しましたが見つからず・涙 (また聞かせてください!!!)

ドホナーニとベレンスは、地味に続けているのです。もともと、両手とも親指がマムシ指でして、気を抜くと第2関節がへこんでしまうんです。そうすると、おかしなところに力が入ってしまって、すぐに手が疲れるし、演奏にも悪い影響が出てしまいます。大人になってから、自分なりに意識をして改善されつつはあるのですが、完全ではなく、第2関節が引っ込むことは未だにしばしばあるんです。教則本の類を使って練習をすると、やはりそこに意識を集中させやすいので、最近はまた少し改善されつつあるような気が…。この、改善されていく「過程」って、鍵盤に接する指の部分が定まらず、ものすごく違和感を感じます。違和感だけならいいのですが、お約束的に黒鍵から親指がずり落ちます。この先、マムシ指を完全に克服できるとも思えないのですが、かといって今更後戻りもできず、そして今のままでは黒鍵からずり落ちるまくりだし、今、ちょっとした壁にぶち当たっている感があります。

そんな折、ピアノの先生から賀正LINEが届きました。「今年はお会いしましょうよ。1月の末にでもレッスンに来ませんか?」と、まるで私の苦悩が見えているかのようなタイミングでびっくりです。今まで、何度もレッスンを受けて、マムシ指のことを指摘されたことはないのですが、自分から打ち明けて相談してみようかな~と思い始めています。

でも、何の曲を見てもらう??用意が大変だから(怠け者)、指だけ見てもらうわけにはいかないだろうか? っていうと、ハノン??? うーーーーん、困りました・・・汗

そんなわけで、これからもネコたちとピアノのこと、細々と綴っていけたらいいなあと思っています。お時間のある時にでも、温かく見守っていただけたら幸いです。本年もどうぞよろしくお願いします!

# by ina-kibi | 2021-01-01 17:53 | ピアノ | Comments(10)

年の瀬に寄せて

本日、仕事納めでした。
明日からの束の間の休暇をダラダラ過ごすのが楽しみでなりません。

今年は、出会いの年でした。
思いがけず連弾を始めることができました。
そして、イライザと家族になりました。
かけがえのない出会いに、感謝です!!!

大学・専門学校とそれぞれ最終学年である娘たちは、コロナに大いに振り回されながらも、無事社会人になれる見込みですし(おそらく・・・)、夫も、平成の終わりにそぎ落とした脂肪が戻りつつはありますが、それでも健康で仕事に励めました。家族の健康に感謝です!!

それこそコロナの影響で、この年末は夫も早々に自宅勤務になりましたし、娘1号は先月末にアパートを引き払い実家暮らしをしていますし、2号も先日帰省し、お正月明けもリモート授業が続くというので長期滞在する予定です。久しぶりに人口密度の高い我が家です。

そんなわけで、いつものマイペースが乱れがちではありますが、それでも毎日ピアノを弾いています。そこにピアノがある限り、そしてピアノ部屋にイライザがいる限り!!

イライザは、家に一番長くいる私に少しだけ心を許している様子が見られるようになってきました(一つも懐いてはいませんが・・・汗)。ピアノを弾いているときに見せるくつろぎの姿。ほかの家族にも見せてあげたくて、こっそり部屋を出て家族を呼んできて、扉の隙間からの覗いてもらうのですが、その時にはもう隠れ家に逃げ込んでしまって、こちら側を見てにらんでいますから、まだまだかなりデリケートです。

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市松模様がおしゃれなハウスです


すると、夫がこんなものを導入しました!なんと、別部屋でイライザの様子をLIVEで見ることができるのです!しかも、録画されていて、あとで見ることもできるので、夜中の運動会の様子など、初めて目にすることができました。いやいやいやいや、想像以上に楽しくやっているではないですか!!!大変安心しました。


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通称:目玉おやじ


明日はイライザDAYの予定です。イライザには気の毒ですが、とっ捕まえてまずは爪切り。そして先日購入したペット用バリカンでおすそ周りの毛をカットし、もしイケそうならシャンプーとドライヤーにも挑戦しようと話しています。1週間ほど前、夫と娘と二人で爪切りに挑戦したようなのですが、途中で逃げられて後ろ足しか爪切りができなかったというではないですか。なので、今回はしっかりと役割分担をし、事前に綿密な打ち合わせをし、様々な事態を想定し、準備万端で臨もうと思っています。何せ、イライザには多大な精神的負担をかけてしまうので、手際よく、一度にパパっとやってしまいたいところです。

ピアノも悪戦苦闘が続いています。その話はまた後程・・・。ああ、休暇が始まる前の夜って、最高の解放感!!!


# by ina-kibi | 2020-12-30 20:01 | Comments(4)

原因は?

ここ数か月、頭痛に悩まされています。最近では、朝目覚めた時にすでに「頭痛い・・・」という感じで、すっかり頭痛に支配されております。「頭痛い・・・」が口癖になり、家族もうんざりしている様子・・・汗

もともと頭痛持ちという方はいらっしゃいますが、私は頭痛や肩こりに悩まされてことがないのです。市販の頭痛薬を服用し、飲まないよりはいいかなくらいの効果に助けられつつ暮らしています。

しかし、頭痛ってなぜ起こるんでしょうね~。

①髪の毛をいつも後ろで束ねていたので、最初はそれが原因かと疑い、バッサリと髪を切ったのですが、何の改善も見られませんでした。

②奥歯がなんだか違和感?もしやこれが頭痛の原因では?と思い、かかりつけの歯科医で診てもらいましたが、「頭痛の原因にはならないよ」と。

③メガネが合っていない?眼圧が高いとか??かかりつけ眼科受診するも、「問題ありませんよ。頭痛の原因は他を考えた方がいいでしょう。」と。

もう、八方ふさがりです。頭痛って、どこ行けばいいの?脳外科??と思ったその瞬間、そういえば今年に入ってから、足や手先にぴりぴりと軽いしびれが出たことがあり、脳外科を受診したことを思い出しました。その時の診断は「ストレートネック」だったのです。なぜ今まで思い出さなかった・・・orz ストレートネックが引き起こす主な症状に「頭痛」があります。も~~、なんて遠回りをしたんだろう・・・・^^;

そんなわけで、ストレートネックについてあれこれ調べていましたら、原因に「姿勢の悪さ」というのを発見!猫背が良くないそうで、猫背の人は膝も伸びていなくて、骨盤も寝てしまっているとか。ゲゲゲ、まさに自分そのもの!ピアノを弾いているときも猫背です・・・orz

今は便利な世の中で、you tubeなどでも、たくさんのストレッチなどの改善方法が紹介されていますので、自分に合ったものを探し出して、試してみたいと思います。

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猫背猫背いうな~~~~!!!


# by ina-kibi | 2020-12-12 10:24 | その他 | Comments(2)

黙々と

去勢したネコあるある。
食欲旺盛、早食い、丸呑み、吐き戻し・・・・orz

我が家のぎんちゃんも、その例にもれず。
ごはんの前を通り過ぎて人間にスリスリしていたあの頃が懐かしい…(遠い目)

今では、毎朝私の前をさっそうと歩き、ごはんの入っている収納扉の前にちんまり座ってごはんが出てくるのを待っています。そして、おちゃわんに注ぎ込むのも待ちきれない様子でがっついてきます。

カリカリという呼び名は、ネコがそれを食べるときの音からくるのですよね?ぎんちゃんはカリカリという音がめったに聞こえないくらい、パクパクごっくんとあっという間に食べてしまいます。しかも、満足感はないらしく、いつまでもおちゃわんをぺろぺろ。「え~、これだけ??」という声が聞こえてくるような表情を浮かべます。食後はしっぽフリフリ、家の中を猛ダッシュで駆けまわったり、高いところに駆け上ったり。そして、ケケケケ・・・と喉を鳴らしたかと思うと、リバースするというパターンです。

対策としまして、一度に与える量を少なくしてみました。通常の半分かそれ以下に。それでもやはり吐き戻すことしばしば。それで、最近はカリカリをあきらめ、ウエットなエサを提供していました。これもやっぱりがつがつと平らげるのですが、吐き戻すことはありません。ぎんちゃんのごはんの定番は、こうしてちょいと高級なごはんへと変わっていったのでした・・・

がしかし!!!先日、ホームセンターで発見したのです。まさに、ぎんちゃんにぴったりの「吐き戻し軽減」とうたっているカリカリを!!!なかなか素敵なお値段ではありましたが、買ってみました、試してみました、はいOk!!!今のところ、吐き戻すこともなく、しかも、少し残したりもするし(すぐに戻ってきて食べますが)、いつまでもぺろぺろしなくなったり(忘れたころにやってきてぺろぺろしていますが)、一度の食事でそこそこの満足が得られているようです。駆け回ることもないような?食後は暖かく居心地の良いところに寝転がってまったりとしているのです。ああ、懐かしい、あのぎんちゃんに戻ったようで、なんだかうれしい。とりあえず、しばらくは様子を見ながら、素敵なお値段のこのカリカリを主食にしてもらおうと思っています。

前置きが長くなりましたが、そのような事情で、朝はぎんちゃんから目が離せない日々でした。いつもぎんちゃんの「けけけ」が聞こえるところでスタンバっていなくてはいけなかったからです。そんなわけで、リビングのアップライトで、指のトレーニングでも、と始めたのが、ドホナーニとベレンスのトレーニングです。

ドホナーニは現在9番。ドホナーニ、なんでしょう、鬼、でしょうか??
私の場合、指の独立はおろか、(薄々感じてはいましたが)手のひら全体で弾いてごまかしていたようですので、特にこの9番の中の後半、2音の重音を押さえつつ、3音の重音を連打する(その逆も含む)は拷問レベルです。か弱い音でゆっくりと取り組んでいます。9番から先に進むことはあるのだろうか?と思いつつ・・・^^;

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ベレンスのトレーニングは46ありますが、こちらは17番のアルペジオまでたどり着きました。これからしばらくはアルペジオの練習のようです。左手だけなので時間もかからず、もともと弾けていない自覚があるので落ち込むこともなく、日課のように弾いておりました。が、アルペジオはやっぱりアルペジオ。「苦行」っぽい雰囲気が漂ってまいりました。そこで、左手に弾きにくそうなアルペジオがジャンジャン出てくる曲の譜読みをした方が建設的では?と思い立ち、2声のバッハの左手だけ譜読みを始めました。が、ダメですね。バッハだと、どうしたって両手で弾きたくなってしまいます。そして、ふと気が付くと、左手のトレーニングなんて発想はどこかへ飛んで行って、ただひたすらに音を追って両手で譜読みをしています。そんなわけで、地道にベレンスのアルペジオを、不真面目ながらも続けてみようと思っています。そしてバッハも弾いちゃおうか!?

# by ina-kibi | 2020-12-05 10:26 | ピアノ | Comments(4)

ドホナーニの練習中に

イライザとぎん、別居を始めてひと月になります。

前ネコ記事でご紹介しましたように、イライザは毎食おちゃわんの前に座って、ごはんを待つようになりましたし、ごはんを持って行ったときには「にゃ~~」と声を聞かせてくれるようになりました。

それから、私がピアノの練習をしていると、2曲目くらいで(ここポイント!)そろりそろりとピアノの横のマットのところまで出てきてゴロゴロします。がりがりと爪とぎをしたり、毛づくろいを始めます。まったりとしたあとにはトイレに移動し、小をし、大もするんです。それが終わると、またそろりそろりとお気に入りのクッションや布団山へと帰っていきます。

掃除係がいるうちにトイレを使ってしまおう!と思っているのかもしれませんし、ピアノの音が排泄を促す?なんてこともあるのかな…??いずれにしても、いまだに近づくとシャーされる存在なのに、ピアノを弾いているときは警戒心を解いてくれて近くでくつろいでくれるというのは、うれしいことです。

私の方も、最近ルーティンができました。朝のドホナーニです。夫が出かける前から、アップライトの弱音ペダルを固定して、じわじわと練習をしています。

ある日、ドホナーニ練習中に、突然「ギャォ~~~~」というイライザの叫び声が聞こえてきました。慌てて駆けつけてみると、ぎんがまたしても襲い掛かっている!!!!これこれぎんちゃん、やめなさい、ぎん~~~~~!!!と叫びつつ、床をバンバン叩いてみたけど状況は全く変わらず。床に敷いてあったキルティングの敷物を2匹にかぶせたところ、ぎんだけが出てきたのでとっ捕まえて別部屋へ。戻ってみると、イライザは敷物をかぶせられたままじっとしていました。そっと敷物をとると、すごい勢いで布団の山の上へ逃げていきました。

現場及び周辺の検証した結果、洗面所のドアが閉まっていなかったようです。

我々夫婦も、いろいろな機能を失いつつある年齢で、私は最近よくトイレの電気を消し忘れるし、夫はクローゼットの電気を消し忘れるのと、朝出かけるときに洗面所のドアを閉め切らないのと・・・。そうなんです、締めていないのではなく、カチッと閉まっていないだけなのです(建付けが悪い!)。ぎんはそれを見逃さず、自力で押し開けて出ていくのです。

このひと月、ぎんがイライザ部屋へ忍び込んだことは何度かありましたが、今までは幸いにも大事には至らず、早期発見で解決できていたのですが、今回はドホナーニに没頭している間に、手遅れになっておりました。猛省・・・。さらなる対策を徹底します。

ぎんの顔には小さな傷が。イライザの必死の抵抗の跡です。イライザは見たところ怪我はなさそう。おいしいカリカリを布団山の上において置いたら空っぽに!水を飲みに歩いてきていたし、ひとまずホッとしました^^


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だって本能だから・・・


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まったくあの男ときたら・・・・・


# by ina-kibi | 2020-11-27 10:52 | ねこたち | Comments(2)
最終目標のテンポはまだ皆目見当もつかないレベルではありますが、目先の目標はとても現実的なもので、そこに近づき、越えていくための練習は、やりがいがあり、楽しいです。

音読みをしていた時には、一度通して弾くのに20分近くもかかっていたのです。それを思えば、ようやく練習時間にも体力にも、余裕が生まれてきました。

少し前に、かつさんのところで紹介されていた「ドホナーニの練習曲」。この記事に影響を受けて始めたのが、バーナム2の「懸垂」です。「懸垂」がそこそこできるようになったら、次にバーナム3の「水泳(呼吸の練習)」。うーーーん、水泳は手ごわい・・・。特に、重音のスタカート。いまだに最初から2音がそろうことはありません。いかに「コントロール」できず、当てずっぽうに弾いているかがこうして明るみに・・・・涙

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ただ、何せ飽きっぽいので、水泳にもそろそろ飽きが・・・。この週末あたり、本家の「ドホナーニ」の無料楽譜を印刷してみようかな、と。まだ息継ぎもできないのに大海に飛び込むとは、なんて命知らず!!浮き輪を付けて浜辺で水遊びしてきます^^;

それから、いつどのタイミングで買ったのか全く覚えていない「ベレンス 左手のトレーニング」という本を本棚からつい発掘してしまいまして、つい開いてしまい、つい弾き始めてしまいました。弾いているとなんとなくほろ苦い感情が蘇ってきたのですが、この本、ちょっと弾いてみて、即挫折したやつでした。あれから何十年経過したかは定かではありませんが、今回は取り組む目的が「劣化を最低限にするため」なので、今のところ楽しく弾いています。さすがに「トレーニング」とうたっているだけあって、ツェルニーやハノンのように、ハ長調が多いですし、同じ音型が繰り返されるわけですが、途中臨時記号がついていて、なかなか素敵です。同じ音型ではありますが、ただひたすら型を押すのとは違って、小技が光っています。一つ一つのトレーニングが短いのもよいです。前半46のトレーニングと、後半25のエチュードの2部構成になっており、私はまだまだトレーニングの10番台ですが、この先はかなりしつこくいろんなパターンでアルペジオのトレーニングが続くようなので、ゆっくり進んでいこうと思っています。エチュードに至っては、また何十年か後にでも…(もう死んでる…)^^

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(邪魔されても、コントロールの訓練と左手のトレーニングは出来るよ!)


力を抜いて、楽しくかっこいいリズムのバスを歌い、軽やかな和音の連打で拍を刻み、メロディーと調和して、風を切ってドライブできる日を夢見て、いろんな作戦で、さび付いた脳と指にクレ5-56を吹き付けていこう!


# by ina-kibi | 2020-11-21 09:22 | 連弾 | Comments(2)

イライザは、保護されていた病院でも、声を出しませんでした。眠る姿も見せず、警戒マックスで暮らしていたようです。

我が家に来てからも、最初はそうでした。数日後、ぎんちゃんの姿を見ると、にゃ~~と声を出し、ゴロンと寝転がるようになりました。それは、あの、板に乗ったかまぼこをさかさまにしたいかつい目からは想像もつかないような、細くてかわいい声でした。

時が経ち、ぎんが本気でイライザに襲い掛かった日を境に、イライザはぎんちゃんを見ても声も出さず、ゴロンもしなくなりました。それどころか、近づいていくと逃げたり、威嚇したり・・・。ぎん、嫌われました。

それはまあ、いいとして、私たちもそれ以来、イライザの声を聞くことができなくなってしまったわけで・・・。

ぎんとの別居生活が始まってもう2,3週間になります。いつからか、朝と夕方のご飯の時間には、おちゃわんの前に座って待っているようになりました。そして、たま~~に、ご飯を持って行ったときに「にゃ~♪」とあいさつをしてくれるようになったのです!!そう、最初は、たま~~に、でした。それが、ここ数日はほぼ毎回、「にゃ~♪」と言ってくれます。そんなかわいい声を出し、おちゃわんの前でスタンバイしてやる気満々なくせに、近づいてエサを入れようとすると、いまだに「シャ~~」と言われることもあり、いったいどっちなんじゃい!!!と突っ込みたくもなりますが、かわいい声を聞かせてくれるようになったのはうれしい限りです。

それから、夜中や朝方、イライザの部屋から、どったんばっん何やら大騒ぎしている音が聞こえてくることがあります。イライザは足が不自由なので、高いところに上ることはないのですが、まるで棚やピアノの上からものが落っこちたような大きな音がするのです。こっそり覗きに行くのですが、気配でフリーズしますので、真相はわからず。朝行ってみると、敷物がぐっちゃぐちゃになっていて、ネズミのおもちゃや猫じゃらしがとんでもないところにぶっ飛んでいたりするので、おそらく夜中に大いに遊んでいるのでしょう!!!

イライザのいるピアノ部屋のドアを開けておくと、部屋から出て探検するのですが、必ず戻ってきます。ピアノ部屋はイライザの家になったようです。「おじゃましま~す」と声をかけ、顔色をうかがいながら部屋に入り、たまに貢物も献上して、毎日ピアノの練習をさせてもらっています。


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(行方不明になって帰らぬネズミ多数です)


# by ina-kibi | 2020-11-15 18:55 | ねこたち | Comments(4)
まるで、楽しいドライブでもしているような、そんな曲に挑戦しています。

まだまだ、音読み段階です。2週間ほど前の記事のころに比べると、多少なりとも進歩したと思いたいところ!

メトロノームで言うと、4分音符のカチカチに合わせていたのが、このほど2分音符のカチカチに合わせられるようになってきましたし、テンポも、匍匐前進から、2歳児のお散歩くらいには上がってきている、と思うわけです。

そしてこの度、たまたまほんの8時間だけ帰省していた娘の帰りがけをひっつかまえて、1曲相手して!とお願いし、時間のない中1回だけ合わせて通してみることになりました。いつもの練習のテンポより、気持ち遅めでスタート。うんうん、出だしはいい感じ!しかし、曲が進むにつれて、だんだん訳が分からなくなり、音を外しまくり、時に止まってしまい、それなのにテンポはどんどん上がり、チ~~~~ン、となってしまいました。

思っていたほど、音が取れていなかったということか???ガッカリ

その後、車で移動しながら、この事態についていろいろと考察してみたところ・・・

この曲はバスのリズムがとてもノリよく楽しいし、ひたすら8分音符でハーモニーを刻む部分すらも、その移り変わりにワクワクするし、アクセントの位置も絶妙で、全く飽きることなく練習ができるのです。つまりは、セカンド一人で弾いていても音楽として成立しているように思うんです。いつの間にか、練習しているときには自分のパートの音を歌うようになっていたような気がします。そんな状態に、メインのメロディーがのってくると、それがメロディーであることは耳タコほども聞いてわかっていたのに、自分の演奏がまるで調和できず、あたふたしてしまったような気がします。

娘との合わせ演奏は散々だったけど、この考察はいい線いってるんじゃないかと思うんです。

帰宅し、さっそく、メロディーを意識しながら、何なら声に出して歌いながら弾いてみたところ、やっぱり、すんなり弾けないところが山ほどありました。が、どこもかしこも、ちゃんとメロディーが浮かびますし、それなりに歌えます。意識するかしないかで、こんなにも一人練習が変わってくるとは、目からウロコでした。「音が取れたつもり」でいたけど、全体の中では「取れていなかった」ということが分かっただけでも、かなりの収穫。

今日は仮免に落ちた気分です。時速30キロしか出せないけど、教習場のコースをそれなりに運転できるはず!と思っていたので、残念ではありましたが、また四つん這いのハイハイから出直します!!!

一つ一つクリアして、無事仮免に合格し、助手席に先生を乗せて、まずは路上へ繰り出したいものです!道のりは、まだまだ長い!!

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# by ina-kibi | 2020-11-07 18:43 | 連弾 | Comments(0)

部屋に明かりが


週末は、心もほころびます。

私の勤務終了時刻は午後6時で、家に帰ってもまだ夫は帰宅しておらず、玄関のかぎを開けて家に入ります。この季節ですと部屋のカーテンを閉めて明かりをつけて歩きます。以前は、玄関とリビングだけでしたが、今はそれに加えてイライザが暮らしているピアノ部屋も、カーテンを閉めて明かりをつけます。それから、ねこたちに夜ご飯を振舞って、そのあと人間の食事の支度を始めます。

最近、残業をすることがちょくちょくあって、そんなときは7時頃に帰宅、それでもまあ、私が一番乗りが多いのですが、今夜はたまたま夫の方が先に帰ってきていました。私は自転車通勤しておりまして、角を曲がって我が家が見えた時、家に明かりがついている!!というのは今までもたまにはあったわけですが、ピアノ部屋に明かりがついているのを外から見るというのは、ほんっとーーーに久しぶり!!!「あーー、イライザがご飯食べてるんだ!」と思ったら、なんとも言えず、心がほっこりしました。

夕食の後、イライザと仲良くなるため、うまいものを持参でピアノ部屋へ行きました。手におやつをのせてイライザの前に差し出すと、クンクンして食べてくれます。イライザが食べているときに、おやつをのせている自分の手でそっとイライザの前足に触れる、これが最近のマイブームです。うまくいかない時もあるのですが(香箱座りしてる時とか・・・汗)、触れた日は心の中でガッツポーズです。昨日は出来て、今日は出来ませんでした。今のところ成功率は3割くらいでしょうか・・・。

そのあと、猫じゃらしで遊びます。猫じゃらしの柄を少しずつ短く持ち変えて、最後は猫じゃらしの先っぽでイライザに触れながら、自分の指でも触れているという技(我ながらすごい技だと思っているのですが)は、成功率はもっと低い現状ではありますが、使えます!!今日は、イライザがいピアノの下へ移動してしまったため、ペダルを挟んで向かい合って、猫じゃらしで遊びました。飽きたので(私が・・・)、ピアノの椅子に座り、少しピアノを弾いたのですが、イライザはずっとピアノの下に座っていました。

昼間は、部屋のドアを開けてあちこち行けるようにしているのですが、そうすると冒険へ出かけ、一回りして、ちゃんとまたピアノ部屋へ戻ってきます。私がピアノを弾いていても、帰ってきます。今日は、近くを通ってくれないかな~と部屋の入口付近に座って待っていたら、入ってきて私の目の前を通りたくないばかりに、トイレの中を通って窓際のお気に入りのクッションにたどり着いていました(どんだけ・・・)。

ぎんの話も少々・・・

先日、ネコたちに朝ご飯のカリカリを振舞ったあと、残りのカリカリを見て「2匹分の今夜のご飯の分くらいあるな~」と思ったまでは覚えているのですが、さて、その残りのカリカリの袋をどこへ置いたかな、と。夜になり、食べかけのカリカリを探し回りましたが見つからず・・・。新しい袋を開けてネコたちに夜ご飯を提供。夫が帰宅してから「実は今朝・・・・」と、カリカリをどこかへ置き忘れていることを告げ、何気に「一緒に探せ」というプレッシャーをかけました。それぞれカリカリの袋を探しに散り、「なかった・・・」と肩を落としてリビングに戻ってくると、ぎんちゃんのおちゃわんの前に、なんと、探していたカリカリの袋が置いてあるではありませんか!!!少し破れたその袋。これはもう、ぎんちゃんが持ってきたに違いない!!というか、それ以外ありえない!!たまたまだったのでしょうが、まるでぎんちゃんも探しに行ってくれて、見つけてきてくれたかのような、胸が躍る出来事でした。しかも、その袋を自分のおちゃわんの前に置いておくなんて、センス良すぎ!!!ダメンズではありますが、愛されキャラのぎんちゃんなのでした。

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# by ina-kibi | 2020-11-06 20:28 | ねこたち | Comments(2)

家庭内別居

先日、ぽかぽか秋晴れの日に、鼻歌歌いながらご機嫌で洗濯物を干していましたら、小柄な女性が会釈をしながら我が家の横の歩道を歩かれていました。私も「こんにちは~!」とあいさつをしたまではよかったのですが、はて、どなたかな?と。作り笑顔が凍り付いたその瞬間、「こんにちは!ぎんちゃんはげんきにしてますか?」と声をかけてくださって、すべてがつながりました。

去年の春、我が家のネコが脱走してしまったときに、ひと月近くも住み着いていたお宅の、お隣の住人様で、庭先で作業していた私に「お宅に猫居ませんでした?うちの隣に来ていますよ!」と教えてくれた恩人なのです。ご近所の皆さんは、どこからかやってきて住み着いた我が家のネコに「ぎんちゃん」と名前を付けてかわいがってくれていたようなのです(感涙)。

「あそこのネコたちはみんなやさしいから、ぎんちゃんを受け入れてくれたんですよ。また脱走したら、きっとあそこに来ると思うわ~。」と、当時の思い出など、いろいろお話して聞かせてくれました。

ぎんちゃん、って響き、久しぶりに耳にして、あったかい気持ちになりました。そんなわけで、このブログ上では、先住ネコを「ぎんちゃん」、そして新入りネコを、BB鉛筆さんの命名で「イライザ」と呼ぶことにします。改めて、ぎんとイライザをどうぞよろしくお願いします。


イライザを迎えて、2か月が経過したところです。

最初はおどおどしていたぎんちゃんですが、いつからかイライザが「おんな」にしか見えなくなってしまったようで、ついひとり盛り上がってはのしかかってしまうように。そんなことを数回繰り返しているうちに、ある日どうにも止まらなくなってしまい、イライザを本気で怒らせてしまいました。その一件以来、イライザはぎんちゃんがソーシャルデイスタンスを超えて近寄ってくると、物陰に逃げるようになってしまいました。

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ごめんよ、イライザ・・・orz


これでは、同じで部屋にいることが、どちらにとっても辛いだろうということで、先週半ばから、2匹の生活空間をエリア分けしました。ぎんちゃんは逃亡防止のため、玄関へはいかないよう気を付けていましたので、今まで通りのエリアで暮らし、イライザは、その玄関の向こうにある部屋に引っ越してもらいました。イライザの引っ越し先は、なんとピアノ部屋です。真っ黒いピアノと、ゆるふわグレーミックス長毛黒猫(どんなネコ???)のなんとマッチすること!!!私がバッハの曲を練習をしていると、まるで瞑想でもしているかのような表情をして聞いています(多分眠いだけ)。ぎんちゃんは、鍵盤の上を横切ったり、鍵盤のど真ん中に居座ったり、かと思うと背中にとびついてきたり、とにかく邪魔ばかりしてましたが、イライザは足が不自由なので高いところには登りませんし、まだ私のことを信用していない(取って食われると思ってる)ので、そうやすやすとは近寄ってこないのです。うっかりするとイライザが部屋にいることを忘れてしまうほど。イライザには迷惑かもしれませんが、私にとっては素晴らしい同居人(ネコ)です!!

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案外居心地いいわよ^^


そんなわけで、しばらくは、ぎんちゃんは元のわがまま一人息子に戻りのびのびと過ごし、イライザは食べ物をゆいいつの鎹に人間との関係を少しずつ築いて行ってくれたらいいなあと願っています^^



# by ina-kibi | 2020-11-01 11:56 | ねこたち | Comments(10)
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