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なかなか前には進みません

メンデルスゾーン、プレストアジタートをせっせと練習し始めて数日後・・・
左手の5の指の第一関節が少し腫れて痛むように。

それから用心しながらピアノを弾いているのですが、ドビュッシーのプレリュードも左手5の指でガッツリ響かせたい音があり、けっこう酷使されていたということにも、今更ながら気付きまして・・・。結局、ドビュッシーもメンデルスゾーンもお休みで、指に優しそうな曲を選びがてら、湯山昭さんや三善晃さんの曲を弾いてみたり・・・。

レッスンも、基本隔週なんですが、犬に手を噛まれる、身内の不幸、など、何かあるとひと月くらいは中断してしまいます。子どもがいなくなったらやりたい放題かと思っていたけど、別の事情が出てくるんだなぁと改めて。

左手の5の指は若干変形気味でもあるので、指のことも含め、次回のレッスンで先生に相談してみようと思います。その上で必要があれば、病院に行ってみようかな~と。腰が重いですが・・・。

# by ina-kibi | 2019-04-11 11:29 | ピアノ | Comments(2)

なぜかメンデルスゾーン

先生はレッスン終わりに「ドビュッシーは次で上がれるように!」と言いました。
そして、「次、メンデルスゾーンやろうよ~~。メンデルスゾーンの歌いいよね~~。」と・・・。「無言歌集の楽譜はありますけれど・・・?」というと、「いいね、無言歌から何か選んで弾いてきて!」と・・・。

なぜ、メンデルスゾーンだったのかはわかりませんが、何せ、先生のそういった思い付きや、その日の気分から飛び出してくる作曲家から、次の課題曲が決まっていくという流れに、私はのっかっています。それが、一人で家で弾いているだけでは絶対に得られないことだから。そして、振り回される感じが嫌いではないのです・笑

ヤマハの幼児コースから始まり、小学校高学年にピアノの個人レッスンオンリーになりましたが、楽しいレッスンではなかったなぁ。先生が引っ越すのを機に、中2から違う先生の教室に移ったら、がらりと世界が変わりまし。本来ですと、シンフォニア→平均律 ツェルニー40→50 モーツァルトやベートーベンのソナタ、ショパンなどのロマン派の曲、とそれぞれ深めていく年ごろに当たる時期だったのでしょうが、それらの中から、弾けそうなものを軽く舐めながら、新しい先生は私に次から次へといろんな作曲家の曲を弾かせてくれました。アルプスの夕映え、花の歌、乙女の祈りなど、全音のピースの人気どころから、チャイコフスキー、シューマン、シューベルト、ドビュッシー、シベリウス、それぞれ本を買っては何曲かずつ。ピアノ雑誌の付録についていたラグタイムの連弾や、現代曲の変奏曲などなど。3年間の間に出会った作曲家と楽曲のバラエティーは本当に幅広かったと思います。

そんな中、メンデルスゾーンも「無言歌集」から何曲か弾いたのですが、もしかすると、唯一と言ってもいいくらい、当時あまりピンとこなかったのがメンデルスゾーンでした・・・滝汗 改めて本をめくってみたわけですが、自分が弾いたのは
Op.19-3 狩人の歌 OP.30-6 ベニスのゴンドラの歌 Op.38-3 詩人のハープ
きっと先生が選んでくれたんでしょうが、今思うと見事な選曲です。

あれから35年も経った今、無言歌集から何を弾こうかと悩むわけですよ。人生、思いがけないものですよね。弾いてみたいな~というのは Op.53-3 プレストアジタートです。これを、やかましくなく、エレガントに弾けたらいいな~と思うんですが、「プレスト」というプレッシャーはかなり大きいので悩みどころ・・・・orz

若かりしころを思い出しつつ、今度はしっかりと歌うように弾いてみたいのが、詩人のハープです。

どちらも、ずっと続く内声のこまかい音符が超いやらしいんですけどね~~涙

とりあえず、素直な生徒の私は、メンデルスゾーンの譜読みを進めますが、あんまり燃え上がらないようであれば、他の作曲家から選ぼうと思います!

重要なポイント:先生はご自分の発言をすぐ忘れる!!!^^


# by ina-kibi | 2019-03-16 12:39 | ピアノ | Comments(4)

2019 レッスン3

3月も後半ですね・・・。いろいろあり、レッスンも隔週と順調には進まず、月1ペースになってしまっておりますが、まあ、なんとか続けております。そんなわけで、久しぶりにレッスンに行ってきました!

今回は、ハノンとドビュッシーのプレリュード。

ハノンは、「カウンセリングレッスン」的な感じに定着しつつあります。今回は、転調して1の指で黒鍵を弾くときの違和感、というか、弾きにくさ?について相談してきました。①1の指の準備が遅い(←これ、確実!)、②どちらかというと手で押している感じで、しっかりと指を動かして弾いていないかも(←そういわれればそうかも?程度ですが・・・)③手、手首、肘、腕、柔らかく(←何を弾くにも大事!) とまあ、この3点を自分で確認しながら、慌てずゆっくり練習しましょう、と。こんな風に、自分の弱点を知るというのはとても大事、有効、とその点は褒めてもらいました。特に、親指はもともとが特殊な指だから、使い方はとっても難しい。一日の練習の中の5分でもいいから、そのことを意識して弾く時間が持てたら、きっと少しずつ変わっていきますよ!!と、うれしい言葉をかけてもらいました。劇的にビフォーアフターと変化が見られるようなものではないので、続けることですよね。頑張れ、自分!!

プレリュードは、今回で3回目かな?初めて細部にわたり見ていただいた気がします(笑)。初回はピンクのマーカーで、2回目は鉛筆で、そして今回はキラキララメ入りの赤いボールペンで書き込みしてもらいました。

初回のレッスンでは、出だしのインパクトと、水のイメージと、ペダルを減らし、乾いた部分もつくることと、そんな感じ。

2回目は、モチーフ、フレーズの変化がはっきりわかるように。あと、テンポをキープするように。強弱や音色によるメリハリをつけること、そんな感じ。

そして今回は、テンポキープと言いつつも、やはり突っ走りたい部分もあり、その急いた分はここでゆったりと返す、というような全体のバランスや、フレーズのイメージに合った音色をどう作っていくか、それから、和音一つ一つの響きをちゃんと味わって、タッチのイメージをしっかりもってから音を出すこととか、ペダルのまずさとか、盛りだくさん^^ 

これらをよーく頭に入れて、後は自分で研究をして、次回仕上げできてください!!次いくよ~~~、ですってーーーー汗


今回は、レッスンの魔法で、家に帰ってきて気持ちよく弾けた!ということはなかったのですが(当たり前)、とにかく、レッスン後は、ピアノが弾きたくて弾きたくて(いろいろ試したいというのかな?)仕方がなくなるので、この効果はすごいな~~~って思います。

次は4月に入ってからなので、中だるみしないように計画的に練習しようと、今は(?)思っております・・・。これが一番難しい・・・・^^;

# by ina-kibi | 2019-03-15 13:21 | ピアノ | Comments(2)

2019 レッスン2

やっぱり、レッスン記を残すという豆な性格ではないようで、1週間も経過してしまいましたが、とりあえず・・・・汗

ハノンもどきですが、
ハノン1番は、右手、左手とも、使い方がかなり板についてきて楽なのですが、2番以降となるとこれはまったく別で大変です。転調もあわせて、ランダムに毎回見てもらうことになりそうです。今回もいくつか見てもらいました。まずは、ゆっくり観察しながら、どこがぎこちないか、無駄な動きはないか、逆に固まってしまって弾きにくいのではないか、等、自分でよく考えて試行錯誤することが大事かなという思いに至ってきました。こうして考えると、こういう、テクニックの教本というのは、どれを使うかが大事というよりは、どんな教本でもいかに使うか、そして、それを発見し、問題を解決していけるようになるまで、じっくり付き合ってみることが大事なんなんだなぁと思いますね。最初は、何番から何番まで・・・・というような体力勝負的な練習の仕方をしていましたが、今はまったく観点が変わっています・・・^^;

バッハ、フランス組曲4番は、アルマンドとエアを見てもらいました。アルマンド、そりゃあもう、満足のいく演奏は出来ませんでしたね・・・。毎回そうなんですが、集中できない、音を追っているうちに終わってしまう、もう、残念で残念で・・・涙 そんなもんだから毎回同じ注意を受けます。そして、何度か弾いているうちに少しよくなってきて、の繰り返しです。今回は「本人的にはいろいろあるだろうけど、今までよりは大分いいよ!次いこう!」とおっしゃってもらって、エアへ進みましたが、これって〇?それとも、来週も見てもらう?心のどす黒い私は、あえて確認せず、次回は自分の都合に合わせようと思ったのでした。エアは、テラスダイナミクスをもっと意識して、とのことなのですが、これ、譜読みのときから意識していて弾く度に最大限に階段にしてたのに、またしても先生の前だと頭空っぽみたいな演奏になってしまったようです。これからは、最初の演奏に集中できるよう、そんな訓練をつんでいこうと思っています。

ドビュッシーのプレリュードは、少し時間が足りない感じで駆け足レッスン。モチーフごとの特徴をよく押さえ、変わり目を意識し、ひとつずつちゃんと変えていくこと。少し実践してみて、タイムアウト、「次回はプレリュードからやろう!」ってことになりました。

さて、この日は午前中のレッスンだったので、家に帰ってきて仕事に行くまでに時間があり、余韻に浸りながら復習をしていました。バッハのアルマンド、実に気持ちよく、集中して弾けたんです。こりゃいいぞ!録音しておこう!!とスマホをセットして弾くと、邪心が生まれてくるんですね・・・、最後の最後まで集中しきることが一度も出来ませんでした。でも、まあいいかなぁと思います。残すことが目的じゃないものね。まれに、自分なりに満足のいく、レッスンの成果が感じられる演奏ができるだけで、そうとううれしいですからね~。

今後のレッスンに向けて、バッハはフランス組曲の3番か6番をと考えていて、曲はベルガマスクのメヌエットの譜読みを進めています。

# by ina-kibi | 2019-02-28 11:52 | ピアノ | Comments(2)

2019  レッスン1

2月に入って、ようやく今年のレッスンを受け始めることが出来ました。すでに今年も残すところ11ヶ月というところからのスタートですが、はたして何回レッスンに通えるかな1?というわけで、通し番号をふってみようかと思いました。続くかどうかは、神のみぞ知る・・・・。

「今年はまじめに頑張ろうと思います。ハノンやってます、みてください!!!」と、レッスン冒頭でハノンを見てもらいました。

やはり、先生にみていただくハノンは、充実してます。手首や肘なんかの軌道を確認しつつ、片手ずつ1番~5番をしっかりみていただきました。で、まずはこの1~5番を片手ずつ、飽きてきたらリズム練習を交えたり転調したりして、次回まで弾いていくことになりました。あわせて、片手スケールも、自主的に続けようと思います。それから、バーナムに出てくる「懸垂」のような指と脳が混乱するパターンの練習も、日々こつこつと。これ、1~5番まであり、保持音が移動するのですが、右手も左手も、2~4番がちょっと・・・・汗 まだ、ゆっくりしかできません・・・orz 


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そして、基礎練習のほかには、バッハと、曲を1曲。こういう感じで今年は進めてもらいます。バッハはフランス組曲でもいいし、インベンションでもいいし、とのことですので、とりあえず引き続きフランス組曲のアルマンドを・・・。

弾き終わると「よくないところが2点あります。なんでしょう。」と質問されました。バッハはほとんど弾いてなくて、弾くのも聞くのも準備不足でしたが、2点といわれると考えちゃいました。まず「拍感」というのは即答できまして、見事正解だったのですが、もう1点はいろいろありすぎて絞れず・・・。「フレーズの山がどこにあるか全く感じられない。」とのこと。あああ~~~、それな~~~、言われて見ると何にも考えていなかったです。加えて「もっと音色にこだわって!」とも。つまり、最初から最後まで、起伏もなければ、音色の変化もない、ということです。「練習してない、もう弾けない、いやだ~~~~」という思いで、ただ弾いた演奏は、まさにそんな音楽にしかならないわけで・・・涙 その後、「ここに向かっていく!」とか「ここがピーク」とか、「ここは指先をしめて、冴えた音で!」とか、「ここはどっしりとした終始を」とか、いろいろとアドバイスをもらいながら演奏すると、たいした練習していなかった曲でも、それなりの形になってきます。考えることって、ほんとうに大事ですね。最低でも、常にこういうことを自分で考えて演奏するようにならなくては、と思いました。

そして、ベルガマスク組曲のプレリュードです。
「この曲大好き~。ベルガマスクはどれも好きだから、全曲やろう!!」と先生ノリノリでした。うーーーーん。私も好きだけど、メヌエットやパスピエは、弾ける気が全くしない・・・・orz

こちらは新曲なのでとりあえず最後まで通して弾きました。レッスンはグランド2台で、先生はご自分のピアノに同じ楽譜をセットして、聞きながら楽譜に書き込みをしてくれます。最初から最後まで、よくペンが動いてました(爆)。

まずは・・・・
「ペダル多すぎない?あえて乾いた部分というのも必要なもんだよ。」とのことで、ペダルに関する注意はあちらこちらにありました。もともと気になっていた部分でもあるので、大変勉強になりました。

次に・・・・
「ドビュッシーって、水だよね~。水が流れたり、流れないで渦巻いていたり、湧き上がってきたり、底の方でたゆたっていたり、そういう表現がちりばめられていて素敵だよね~。それをちゃんと見極めて、表現してください。」とのこと。ああ~~~、確かに、ここもあそこも、水だわ~と思いました。ここは渦、と思っただけで、明確なイメージがわき、弾きやすくなったりと、レッスンのマジックを感じた瞬間でもありました。

大きくは、上記二つの点を全体的に見直してというわけなのですが。

具体的には、フォルテにアクセントやスフォルツァンドの付いた冒頭のフレーズからじっくりと見てくれました。そして、PやPPのフレーズは、まずは一度fで音を出し揃えてみることを勧められました。しっかり音を出せるようにしてから、徐々に弱くしていって、欲しい音量まで下げていく、そうしないと、何弾いてんだかわかんないよ・・・と・滝汗 これまた、勉強になりました。

あと、何度もウナコルダが出てきますが、その時、自分が思っている以上に音が弱いので、ウナコルダの時の音の変化を踏まえた上で、あえてしっかり目に打鍵するなどして、音量と音質をコントロールするようにとのこと。自分の音、聞けていないんですよね~、反省。

まだまだ細かいことはあったように思いますが、具体的なアドバイスのおかげで、練習もしやすくなりました。楽しく取り組めそうです!

さ~て、つぎの曲は何にしようかな~と考えながら、しばらくはプレリュードと仲良くしようと思います。

レッスン終わりに先生と「楽しいね~~!」「楽しいです~~~!!」と、毎回ことばを交わします^^ ほんとに、楽しいです、ピアノレッスン♪

# by ina-kibi | 2019-02-06 12:35 | ピアノ | Comments(2)

始まりませんでした

親族に不幸があり、ピアノのレッスンはキャンセルしました。
来月以降になりそうです。少し落ち着いたら、そろそろ調律もお願いしなくては・・・と思っています。ピアノがヤバいです・・・・汗

いよいよレッスンだな~と、少し意気込んで練習していたのですが、そういう事情もあり、ピアノを数日はなれてましたが、昨日からまた弾き始めています。来週はまた数日はなれることになります。

落ち着かないときこそ、ハノンに限ります。昨日、今日とで、1~20番、とくに11~20番中心に、ハ長調に加え、シャープもフラットも3つまでの調に移調しての練習もしています。最初、ヘ長調で弾いた時には、うわっ、難しい・・・と思ったのですが、少しずつ移調にも慣れて着ました。しかしやはり左手は鈍く、とくに5と1が黒鍵に当たる時はミスの確立がぐんと上がります。

それから、片手のスケールも長調のみですがシャープとフラッとそれぞれ3つまで進めました。スケールもやはり左手が・・・・。親指ドッカーンで、指くぐりがバレバレです。気長に、少しずつ、ですね。しばらくは長調だけをやります。

集中できないので、こういうときは楽譜を必死に追って譜読みするのが一番いいかもしれないと思い、過去にちょっとだけ弾いて長いこと眠らせている曲を、再び読んでみようかな~と思っています。ショパンのエチュード25-1が第一候補。ラヴェルの曲も読んでみようかな。気持ちが落ち着いて、通常の練習に戻れた時には、またベルガマスクのプレリュードにどっぷり浸りたいと思います。

# by ina-kibi | 2019-01-26 14:53 | ピアノ | Comments(0)

今年も始まります

年末、レッスンをキャンセルしてしまってそれっきりでしたが、ようやく来週から今年のレッスンが始まります。

昨年は、ギロックの叙情小曲集を進めながら、バッハのフランス組曲に取り掛かったところでお終いでした。今年はドビュッシーのベルガマスク組曲のプレリュードから始める予定です。現状の演奏はこんな感じ・・・・。課題山積みです・汗



あまりに自分が弾く16分音符が美しくないのと、音に繊細さがなさ過ぎるのに危機感を感じ、独学ですがハノンをぼちぼち始めています。

ハノンは、片手ずつ、それぞれ1オクターブの往復で、まずは1番から10番まで続けます。右手の方が余裕があるので、右手は今日から11番~20番も追加しました。そして、この練習を、ドビュッシーのプレリュードがヘ長調なので、そっくりそのままヘ長調でも弾きます。たったひとつ黒鍵が入るだけで、けっこう苦労します。

ハノンは子どものころやりましたし、大人になってからも何度かは挑戦しているので、1~10番はけっこう頭に入っていて、指は動かないけど、音に迷うことはないのです。しかし、いつも早々に挫折するからか11~20番になると、お馴染み感がグッと下がります。難しいです、10番代の後半は・・・・。なので今年はとにかくハノンからはなれず、いつでもハノンの中から何かしら弾いていよう。うまく弾けなくてもいいから、1年何かしら続けてみよう!と、低い志で取り組んで行こうと思っています。

いつのまにか、記事から「ハノン」の文字が消えていたら、愛ある読者の皆様、どうか私に喝を入れてください!!

今年ものんびり、でも少しは前へ進んでいく気持ちで、ピアノを楽しもうと思います^^

# by ina-kibi | 2019-01-20 15:18 | ピアノ | Comments(0)

左手復活

年末に、飼い犬に手を噛まれ、まさに「災い」の一年が終わろうとしています・・・。

その傷も、おかげさまで完治いたしました。片手しか弾けない時期に、ベルガマスクのプレリュードを弾いていたのですが、左手の腫れが引いて、まだ大きくは広げられない、という段階からついつい左手もつけて譜読みをし、今は大分音が頭に入ってきている段階で、まさに一番たのしい時期かもしれません^^

こうやって集中して練習する曲を抱えると、ギロックはもういいかな~~と思ってしまいます。ぜんぜん弾いていません。卒業しようかな・・・^^;

夫が、ヤフーのポイントを持っていて期限がきれるから何か買ってもいいよ!と言ってくれたので、気になっていた「BASIC HANON」という本をポチりました。先生のところでちらりと見せてもらったのですが、「買わなくていいよ~、ここきたときにこの本見てぼちぼちやろう!」とおっしゃってくださいましたが、めったに登場しなくなってしまったので、自家用があったほうがいいな~と思って^^ 届くのが楽しみです!

年のせいとか、体質のせいとか(怠け癖含む)、いろんな原因はあるのでしょうが、とにかく16分音符がまともに弾けなくなってしまっていて、危機感を感じているのでした。具体的には、滑る転ぶも気になるけれど、音と音に密閉感がないと言うか、ばふばふと空気が入りまくる感じと言うか・・・、それが一番気になります。スピードはもはや求めてないのですが、ある程度の精度は求めたいのです。なんとかなるといいな~。

そんなこんなで、来年のレッスンは、自由曲1曲を持ち、余裕があればバッハを持ち、まずはHANONでテクニックを見てもらって、指先に繊細さが戻ってきたら、HANONは自主練のみにして先生にはMiyoshiメソードを見てもらいたいと考えています。さて、思い通りに進むか?その前に、ちゃんとレッスンを続けられるか?いずれにしても、怪我などせず、弾きたい曲を弾いていけたらいいな~と思います。

# by ina-kibi | 2018-12-26 13:21 | ピアノ | Comments(2)

これもまたよし

左手を負傷すると、右手の爪が切れない・・・ということに気付きました。ピアノは右手でしか弾けない、でも右手の爪が切れない、こんなところに葛藤が・・・笑

左手、一番痛みが残っているのが2の指で、それ以外の指は手を広げずに打鍵する分には弱い音なら出せるようにはなってきました。が、無理は禁物ですから、昨日はバッハのアルマンドを1回だけ両手で弾いて見ました。ぜんぜんダメな演奏だけど、やっぱり両手の音があると感動しますね。手は大事にしなくては!!今日の両手1回はまだとってあります。

そんなものですから、ここ数日は、ピアノの前に座るのは短時間ですが、スマホにイヤホンつけて、you tubeの音にあわせて右手だけ弾く、というのを楽しんでいます。右手だけなら、音の多いところはスルーしつつ、プロの演奏になんとな~く合わせられる。これが、けっこうたのしいです。そうしているうちに、今まで弾いたことのない曲の楽譜を通して見ることができ、将来的にいつか弾いてみたいな~と思える曲が増えたりします。

今日はショパンのノクターン18番

お借りしたのはこちらの動画です。


楽譜を見る限りでは、中間部の左手の16分音符は弾けるのか??と思ったけど、実際音右手を弾いてみたら、やっぱり中間部の内声裏打ちみたいのがハード・・・。でも、いつか練習してみたいな~と思いました。

# by ina-kibi | 2018-12-20 13:08 | ピアノ | Comments(4)

右手の片手練習

金曜の朝、飼い犬に左手を噛まれてしまいました。
今日の午後になり、ようやくピアノを弾いてみようか、という気分になり、右手だけで弾いてみましたが、月の光は両手でのアルペジオが多いのでちょっとな~~と。そこで、プレリュードの右手練習をしました。右手だけでも暗譜で弾けるようになったら、その後の練習は楽なのかな?どうなんだろう・・・・?
さて、左手はいつ復帰になりますやら。
とりあえず年内最後のレッスンはキャンセルです。残念・・・。


# by ina-kibi | 2018-12-16 16:13 | ピアノ | Comments(0)

曲名つながり

今回は中3週空いて、レッスンでした。
こうなると、ギロック叙情小曲集の中の曲たちはどれも短くて、けっこう飽きてしまいます^^;なので、前回のレッスン直後は鋭意練習をしてたけど、今回のレッスン2日前くらいまでほとんど弾いてなくて、大慌てしました。

「月の光」「秋のスケッチ」このつながりはわりと好きで、練習の時もついつい2曲続けて弾いてしまうため、細かい練習はできていないというかもごもごもご・・・・。

まあ、予想通りですが、レッスンでは思ったように弾けず・・・。肩を落としていると「いやいや、前回よりはずっといいよ!ただ、前に進まないね・・・。流れが悪いのかな。メロディーラインはわかって弾いてるよね??」(滝汗)

先生と少々試行錯誤した後、「これってなんだろう?フルートかな~?弦ではないよね?」と首をかしげながら、先生はシンセサイザーのスイッチを入れて、まずはフルート、それからバイオリン、といろんな音で弾いてみてくれて、ハープの時に「あ!これ!!!」と二人とも意見が一致しまして、新たに音のイメージを持つことができました。

それから先生は、「適当に弾いてるから、適当に入ってきて!」と言い、先生のアドリブ伴奏にのっかって、私は楽譜通りの曲をピアノで弾いたんですが、これがなんともたのしく、そしていい感じに流れて、気持ちよくて、先生いわく「ガラッと変身したよ!今のが一番いい!!」と^^

以上の経験を踏まえて、今度はピアノ独奏してみたのですが、やっぱりとても弾きやすくなりました!イメージって、大事だわ~~、改めて・・・。

「秋のスケッチ」でも先生がバイオリンの音でシンセを弾いてくれて、これまた適当なところで入って、気持ちよく弾かせてもらいまして、こちらの曲は一発合格でした!!

その後新曲「冬の景色」では、私がシンセでバイオリンの音でメロディーを、先生は楽譜にちょっと色をつけた伴奏をしてくれて、これまたいいイメージを作ってくれて、その後ピアノ独奏。こうすると、本当に曲にも入りやすいし、流れがよくなります。ちょっとこつを掴んだかも??いやいや、今は魔法にかかっているだけど、家に帰ったらかぼちゃに戻るよ・・・、そんなことを思いながらも、たのしいレッスンでした!

バッハも見ていただきましたが、こちらはまだまだ曲が飲み込めていないので、練習続行です。次回はメヌエットも見てもらうことになり、アーティキュレーションを他の版の楽譜と見比べなが相談しました。

ギロックの月の光から、「ベルガマスクの月の光やろう!」と先生。[うーーーーん、弾ける気がしませんけど・・・。」と私。にっこり笑顔で本を貸してくれました。

帰宅して弾いてみたんですが、貸していただいた楽譜は安川加寿子先生の校註のもので、自分が子どものころ使った楽譜は全音のピースだったと思うのですが、指使いがぜんぜん違っていまして、阿川先生バージョンは、いかにもフランス!という感じでまねしたいのですが、何せ昔一度体に入れたものってなぜか抜けないんですよね・・・・。この機会に一からやり直すか、折衷案でいくか、悩みます。

月の光もいいのですが、プレリュードもすごく好きで、こちらは一度も弾いたことがないので、ぜひとも挑戦してみたいな~という気持ちが日々湧いてきております。なんなら、月の光やらずにプレリュードやりたいくらい!!!

というわけで、今年のレッスンはのこすところあと1回なので、バッハとギロックをまずはしっかり弾こうと思います^^



# by ina-kibi | 2018-12-08 12:56 | ピアノ | Comments(0)

共感

先日、夫の運転で、実母ものせて3人で、長女の学校の演奏会へ足を運びました。片道1時間半ほどのドライブで、運転をしていない私とは母は気楽なもので、おしゃべりに花を咲かせて楽しい時間となりました。(夫に感謝!!)

母は、今年80歳になりました。足は弱ってきていますけれど、腕力は衰えておらず、まだまだ人の手を借りず生きていると思い込んでおりました。

しかしそんな母も、先日庭先である植物を別の鉢に植え替えて土を入れていざ運ぼうと思ったら、重くて持ち上がらなかったそうで。私の姉にヘルプの電話をしたところ中1の甥っ子が付いてきて、姉と甥っ子とで軽々と動かしてくれたと話してまして。とくに甥っ子の力強さには「大きくなったもんだ~」と思ったそうです。

母は50代から陶芸を習い始め、自宅に電気の窯を持つほどにのめりこみ、今でも続けているのです。研究熱心だし、発想もいいし、手先も器用だし、いい趣味に出会えたな~と思っていました。そんな母が、こんな風にいいました。

やっぱり年には勝てない。前みたいに思ったようにできなくなってしまった。まあ、傍から見たらたいしたかわらないんだろうけれど、自分にはわかる・・・。と。

そうか・・・。そういうことを実感しているんだなぁと。

私は、年齢こそ母と30近く違いますが、肉体的にはけっこう近いところにいるので、自分の趣味「ピアノ」に置いて、やっぱり同じように衰えを感じていて、母のことばに共感しまくってしまいました。

私も、もともとちゃんとした技術が身についていたわけでもないし、素人が好きで弾いているピアノという範囲で、傍からみると以前と変わりはないだろうと思うのですが、自分の感覚では、明らかに以前に増して不自由で、どうにもならん感を抱えています^^;

お互い、思い描くようには表現できないですけれど、作風の変遷、楽しみ方の変遷をもよい味として取り込んで、これからも好きな世界に身を置いていけたらいいな~と思いました。

そんな思いを抱えて見た、若き大学生たちの演奏会は、実にキラキラと輝いていてとてもまぶしかったです。



# by ina-kibi | 2018-11-23 13:12 | ピアノ | Comments(0)

困ったら、速く弾いてみる



レッスンで見てもらった中の一曲、ギロックの月の光という曲です。
この曲、楽譜には四分音符=40という表示があり、かなりゆっくりたっぷりな感じの曲で、こういうの、ホントに苦手です・・・・orz

楽譜、ピンボケで見ずらいですが、霧のように、常にためらいながら、というような曲想表記もありまして、実は全編においてソフトペダルを踏む指示もあります。



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どうにもこうにも、形にならない、大撃沈の状態でもって行きました。

通して弾いて、先生の感想第一声は「最後のグリッサンドみたいなところ、上手だね!」で(笑)、次からとめどないダメ出しが・・・・・

聞いていて拍子感が感じられないんだけど、弾いてる人は感じているの?
ためらいすぎて、進んでいかないんですけど・・・。
弾いている人の迷いが、そのまんま演奏に現れている。

とまあ、こんな感じでして。

「こういう曲を弾いていて、まとまらなくて困ったな~と思ったときには、曲想にはそぐわない速いテンポで何度か弾いてみると、案外見えてくるから、まずそれやってみよう!」

ということで、先生も一緒にこの曲をさっささっさと駆け足で弾いてみて、「ここはためらいがちに、でもここはしゃんしゃんと前に進むといいんじゃない?」とか、「大きな山はここと、そしてここでいいのかな?じゃあそこはたっぷり。」と、アイディアが続々・・・。

以上のことを踏まえて、後は自分で試行錯誤して、自分なりの形にしていくことが次回までの宿題です。

格段に弾きやすくなったことは間違いないです。レッスン前は、漠然と、迷いながら弾いていましたから。今は、迷いではなく、いろいろ試しているところです。前回の動画のように、今回も、まだまだ練習途中なのですが、少し掴みかけたことがうれしいので記録しておこうという感じですので、ご了承ください~~。



# by ina-kibi | 2018-11-18 19:25 | ピアノ | Comments(0)

16分音符

先週はレッスンを受けてきて、
ギロックもバッハも、大切なことをたくさん教わりました。

がしかし、今一番自分の耳の障るのが
不ぞろいな16分音符。

16分音符の連続で、親指が不用意にがツンと入ってしまう。
黒鍵の音が意図せずに強くなってしまう。

それから、パサパサとした味気のないレガート。
表面的で、味わいがなく、軽薄そのもの。

見方を変えると、ようやく耳が戻ってきたとも言えるかな・・・。
指を動かして、自分の心の声で歌うことに満足していただけだったもんな。
音を聞けるようになったら、がっかりの連続ではありますが、ここからここから!!!

レッスンでは先生がよくこう言います。
「難しいよね~~。でも、難しいから面白いんだよね~。」
まさに、おっしゃるとおりだな~と、いつもうなずくのでした^^

# by ina-kibi | 2018-11-18 14:04 | ピアノ | Comments(0)

響きの中で

今週のレッスンは、レッスン始めに自分から「今日見てもらいたいのは、バッハと、2台ピアノで、もし時間が残ったらギロックお願いします。」と言いました。こうすることで、先生はバッチリ時間配分をしてくれます。ちゃんとギロックの時間もとってくれました。

この日のギロックは「色あせた手紙」という曲です。実はこの曲、前回のレッスンでちょっとだけ触れました。(以下小文字でいきさつ記載してますが、お忙しい方はすっ飛ばしてください!)


先生:ギロックもいいけど、そろそろもっと長い曲をやろうよ~
私 :え~~~!?例えば??
先生:なんでもいいよ~ エチュード系がいいんじゃない?ショパンとかどう?
私 :無理無理、無理です~~~
先生:ショパンのエチュードって言っても、高速の曲ばっかりじゃないからね?
   例えば、別れの曲とかさぁ、中間部はちょっといやらしいけれど。
   やろうよ~~!
私 :何をおっしゃいます!別れの曲の香りが漂うシンプルな曲が
   このギロックの中にもありますけれど、
   それですらぜんぜん思うように弾けないんですよ?
   本家なんて10年早いです・・・。
先生:じゃあそれ(別れの曲風味のギロックの曲)ちょっとやってみて!

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楽譜をご覧になっていただけたらわかると思いますが、音を取るのは簡単です。テンポも遅いし、初見でも十分対応できます。しかし、私にはとても手ごわい曲なのです。理屈は分かる。でも形にならない。そんな感じ・・・。その日のアドバイスは、メロディーと内声のバランス。内声は鍵盤の中で打鍵する(伝わりますか?)。これらのことをもっと意識して。

上のアドバイスは、実はわかっていたんですよ。わかっていて、なんだかうまくできないでいました。でもまあ、まだ初見レベルだし、まじめに練習すればなんとかなるか?とそのときは思ったのでした。

次のレッスンまで、なんとか形にしよう!と、練習しました。ソプラノをたっぷり歌って。内声はでこぼこせずに、存在を押し殺して、でもいい味を出して。バスは音楽を支えて。そして全体のバランスをとって・・・。やれどもやれども、「わからん・・・。」「誰か、私と手を替えてください。」という気持ち。結局、行き当たりばったりの、なんとな~くの演奏にしかならずでした。

そして、そんな演奏のまま、再び先生の前で演奏しました。もちろん、その時だけよく弾けるわけもなく・・・。

先生、今度はレッスンでこんな風に・・・

難しいね。これは本当に難しい。
なんだろうね?これは、祈りのようにきこえない?
全てが、響きの中にあるんじゃないかな?

あ、あれじゃない、あれにすごく似てる気がする。
あれあれ!!チャイコフスキーの、あれ~~~

といいながら本棚から本を引っ張り出して、
「朝の祈り」という曲を弾いてくれました。

それがこの曲です。

「こういう響きの中に、内声も、ソプラノも、バスも、存在しているってことなんだろうけれど、難しいよね~。」と。そしてここでレッスンはタイムアップ。

数日経過し、昨日、秋晴れの空の下、庭の草取りをして家に入り、ジャンバーも脱ぐ間もなくピアノの前にすわり、一発取りしてみたのが↓の動画です。ちょっとだけ、わかったかも?方向性は見えてきたような・・・?こんな演奏で恐縮ですが、これでも以前よりずっと弾きやすくなったのですよ^^

ギロック先生には、まだまだ教わることがたくさんありそうです!!


# by ina-kibi | 2018-11-03 12:10 | ピアノ | Comments(4)

花が開くように

レッスン=自分の演奏の披露の場

先生のレッスンを何度も受けた経験から、どんなところを注意されるかはなんとなく想像がつくようになりました。なので、その対策を、自分なりにしていくわけです。

とても初歩的なことで恐縮ですが・・・
「何拍子?」「何調?」「一息でどこまで行きたい?」「強弱は?」「この曲で何をいいたいの?(一番聞かせたいところはどこか?)」などなど・・・

今回、アルマンドはレッスンで初めて弾く曲だったので、せめて拍子感、それから強弱は自分なりに整えていこう・・・と意気込みました。

結果・・・・

「ここのところ、クレッシェンドしたいわよね~。上行してるし、いいと思うんだけど、そんなに力づくでガシガシしなくてもいいよね・・・。もっとほら、こう・・・、なんていうかなぁ・・・花が開くように、やさしく、エレガント。そういう感じじゃないかしら?」

注意を受けないように、「やってますから~~~」という、押し付けみたいな表現であることに、今更気付いた瞬間でした。

前回のレッスンでも感じた「大人の裁量」ですが、ここでも・・・。もっともっと、楽譜(音の並び)から感じ取らなくてはなぁ~。

「この終止形、ちゃんと終わって!!」「出だし、ぶっきらぼうに入らない!!」などなど、情けない注意もたくさん受けましたが、この「花が開くようなクレッシェンド」というのが、一番心の残る注意でした。



# by ina-kibi | 2018-11-02 09:38 | ピアノ | Comments(0)

「今」の真ん中に立つこと

ギロックでリハビリ中のレッスンですが、次回からバッハのフランス組曲も見てもらうことになりました。

バッハの練習を始めると止まらなくなり、ギロックは・・・・・というのは少し想像してたけど、これほどとは思っていなかったです(汗)。

バッハを弾いていて、「自分はちゃんと今出している音を聞いているのか?」という疑問を持ちました。しかし、これって、ものすごく難しい。観念的にも難しいと思うんですが。

音楽は、流れていて、音が鳴っていない、演奏が始まっていない、静寂の中からもう流れていて、その流れに乗って演奏が始まり、演奏が終わっても、やっぱり音楽は止まらず、流れていて・・・。

その流れをなんとなく聞いていたり、フレーズという塊であったり、クレッシェンドやデクレッシェンドという坂であったり、そういうものは耳で確かめているはずなのですが、今出した音を今聞いているか?というと、全く自信がなく、もっといえばそれはどうやればいいの?というレベルかもしれない、と思った次第です。

それでもやっぱり、曲の中には「この音!!」という音がちりばめられていて、その音を自分がどんな風に出しているのか、結果としての音をしっかり聞かなくては、ただ目の前をスーーーっと通り過ぎてしまう演奏にしかならないんだなぁ、という気付き。

いったい自分は、今までなにをやってきたんだ!?と、落ち込むというより、笑っちゃうという感じ・・・^^

さて、ギロックですが・・・
曲集の最初の方に、各曲の解説や演奏のアドバイスが載っていて、大人なので一応それを読み、それにそって練習をしていきます。テンポはこれくらい。こういうイメージで。その他いろいろけっこう細かく書いてあるのです。おそらく、レッスンに持っていかないのであればそのような指示は参考程度にとどめ、自分のイメージ、弾きやすさを優先すると思うんですが・・・やっぱりそこは大人なので。すると先生が、「試験を受けるわけじゃないんだし、もっと自由に解釈していいんじゃない?たとえばこの曲、自分のテンポだとしたらもう少し速く弾くんじゃない?そのほうが表情が豊かになって、曲が生きるってこともあるよ。」と言ったのです。目からうろこでした。それこそが、大人の裁量か!




ピアノに限らず、「今」の真ん中に立っている自覚というのはなかなか持てない私です。完走することとか、終わり方のイメージばかりしているより、捕まえようとしてもすり抜けていく今こそを、しっかり見つめ、捉えていきたいなあと思います。

# by ina-kibi | 2018-10-28 10:30 | ピアノ | Comments(2)

レッスンの効能

再開後2度目のレッスンに行ってまいりました。

ギロックの曲を、なんとなんと、7曲もさらっていきました。短いので、1,2曲だとすぐ練習に飽きてしまい(おいおい)、ついつい次のページの譜読みを・・・とやっていると7,8曲なんてすぐでした。ただ、初見でもさらーっと弾ける曲と、理屈はわかるけど指が・・・という曲と、いろいろあるので、やはり練習しなくてはいけないわけで。全24曲なので、単純に3で割って、8曲ずつ、なんて思ったのですが、8曲目は指の都合が間に合わず、7曲止まりだったのでした。

レッスンでは4曲合格をもらって、5曲目で「これはちょっと・・・。来週みっちりと!」ということで時間切れでした。来週は5曲目からスタートです。

再開初日のレッスンで、「素人が最も陥りやすい状況にまんまと陥ってますよ。」と厳しく指摘された、「拍子感とフレーズ感の欠如」に関しては、今回は注意はなかったので、ほっとしました^^

今回、high point という言葉を教わりました。フレーズの中の頂点であったり、曲の中の一番の盛り上がりであったり、です。なんとなくそんな気持ちで弾いてはいましたけれど、はっきりと楽譜に★印を付けられると、更に使命感のようなものが湧いてきます(笑)。次からは、自分で★を書き込んでいこうと思います。

10年前のレッスンで、確か、シベリウスの「樅の木」を見てもらおうと、通して弾いた時に、「こういうの苦手なんだね・・・」と言われ、樅の木をやる前にギロックをやることになったという流れを思い出しました。その時は先生が曲を決め、こどものためのアルバムの中から「雨の日の噴水」を見てもらいました。確かに、苦手だったんですよ、そういうのが・・・。な~んか、こっぱずかしい、というのは小さい頃からありましたね。雨の日の噴水、最後は「ずいぶんゴージャスな噴水になったわね~!」という先生の言葉をいただいたくらい、ど派手な演奏をしたのでした。しかしその時は、「やればできるよ。でも、あんまりそうは弾きたくないんだよ。」という気持ちが、まだありましたね~。

さて、今回は、叙情小曲集という曲集で、こどものためのアルバムの曲たちより、大人な曲が多いです。この曲集をやってみよう!となって、どれにしようかな~とあれこれ弾いてみた時には「う~~ん、特に弾きたい曲はないな・・・」と思ったのですが、逆に選べないなら全曲やってみようか?と腹を括って弾き始めたら、1週間後にはけっこうハマっていました。その気持ちは今も続いています。

そしてレッスンを受けることで、更に「そこくるか~~~!?」というような、じみーなフレーズを「ここ、もっと歌える。」と先生に指摘されると、妙に納得し、歌いたい~~!!となるのが、本当に面白いです。

それから、曲の雰囲気に合わせた音、ですね。例えば「荒れ果てた舞踏室」という曲。先生がワンフレーズ弾いてくれたその音の、荒涼とした感じ?がすっばらしかった・・・。そういうことなんだな~と思いました。曲が求める音を自分が求めること。その音の出し方を、少しずつ教わって、手に入れて行きたいなぁと思いました。

そんなわけで、10年足踏みしていたわけではなく、多少なりともどこかが進歩していた、ということでしょうかね。ギロックとの再会では、「やらせ」ではなく、自然な表現を楽しめています。

レッスンの一番の効能は、自分では選ばないものとの出会い、かも知れませんね^^


# by ina-kibi | 2018-10-06 19:26 | ピアノ | Comments(4)

始めました

10年振りに、定期的にレッスンを受けることにしました。

しばらくは、隔週で・・・。

かなり悩んだのですが、最後は勢い?弾み?そんな感じ・・・(笑)




初回のレッスンは終わりました。

シューマン=ドビュッシーの、カノン形式による6つの練習曲(2台ピアノ)の1番を練習していきまして、有無を言わさず先生に合わせてもらいました!!!なんと楽しいことか~~~113.png

気がつくと、ハ長調の曲に心を奪われているのです。(今、頭の中をグルグルしているのが、プーランクのノベレッティの1番です。)自宅で一人で弾いていた時にはあまり何も考えていなかったのですが、「練習曲」というだけあって、練習曲なんだな~と、レッスンで色々発見がありました。着目点をいくつかいただくだけで、色々変わってくるので楽しいです。

テクニックの教材を考えていきましたが、当面は先生オリジナルの「ハノンもどき」のような練習をすることに。少しなれてきたら、これまた、スケールもどき、アルペジオもどきを取り入れることになりそうです。

弾きたい、習いたい曲は山ほどありますが、リハビリに・・・ということで、まずは何曲かギロックを見てもらうことになりました。選曲は自由とのことで、まだこれと絞れず、何曲も手をつけて弾き散らかしている状態ですが、好きだ~!!というのがないので、1曲目から順番に行こうかな~と思っているところです。好きなものだけ選んでいると、曲調が偏るので、順番にというのは、いいかもしれないと思い始めています。これも、練習曲代わりに・・・ということなので。

私のレッスンの目的は、レッスンに行くことです。辞めずに、長く続けることです。特に、家で一人ではできない、連弾や2台ピアノを続けたいと願っています。

それを聞いて先生は、「じゃあ、目標はモーツァルトの2台ピアノ!!」とおっしゃったので、いつの日か・・・と夢見ることにします^^

レッスンを受け始めたからと言って、練習量が増えるわけでも、テンションが急上昇するわけでもなく、相変わらずゆるくゆるくやっています。これがずっと続けばいいな~と思っています。

# by ina-kibi | 2018-09-26 11:25 | ピアノ | Comments(2)

地震

ここは、大きな被害を受けた地区の近隣の市で、震度5強と報道されていましたが、そのわりには被害が少なく恵まれていました。

地震当日は、直後に停電してしまい、ネットのつながりも悪く、ラジオの情報のみ。地方紙の夕刊の一面の、土砂崩れの写真を目にして、愕然としました。

丸2日の停電でしたが、おかげさまで水道もガスも使えたので、ダメになりそうな食材から調理して行き、おなかをすかせることもなく過ごせました。

ガソリンスタンドとスーパーには長蛇の列が出来ていたと聞きましたが、それも今は解消されているようです。

大小さまざまな余震は続いていて、不安はありますが、日常が戻ってきました。

気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。


# by ina-kibi | 2018-09-11 10:03 | その他 | Comments(2)

50を過ぎて、毎日ほぼ家の中で暮らしている私は、17年前に建てたこの自宅に対して、ここがああだったら、あそこがこうだったら・・・と思っています。

例えば、リビングダイニングには大きな窓があって、日ががんがん入ってくる。明るくて、日差しのいっぱいの空間を求めたけど、今となっては窓が大きいと拭くのも大変、日差しは身にこたえる・・・・。

キッチンは対面式で、部屋として区切りがないので、犬や猫が(特に猫だ!!)・・・・。そもそも、犬や猫を飼うなんてことは想定していなかった・・・(笑)。庭に土を入れて半分は芝生、半分は菜園にしたのも、子どもが小さいころは芝生で思い切り遊べることや、菜園で野菜を育てたりできるようにとの思いと、老後も土いじりをして楽しめるようにという思いからだったけど、この年で既に手入れが苦痛になってきました・・・105.png

しかし、よくやった!若いころの自分達!!と思う部分もあるのです。例えば、階段、浴室やトイレに手摺をつけたこと。1階に居室を2つ作ったこと(寝室とピアノ部屋として使っている)。寝室のすぐとなりがトイレ、そしてクローゼット越しに浴室(直通ということ)、というのは将来的に安心です。

家は3度建てないと・・・というのは、子育て期、子ども達が巣立った後の夫婦二人の生活(現在ここ!)、そして意外と長い老後、それぞれ求めるものが違うから、ということもありますよね。

私の実家は、最初は平屋で父の母とも同居していました。祖母が亡くなり、私達子どもが中学生くらいの時に2階建てにリフォーム。そして両親が70代の時に、暖房設備、水周り、外周り(物置の要らないものをごっそり処分!)含め、1階のリフォームをしました。今は80代の両親が二人で暮らしていますが、生活しやすいようです。

先立つものもないし、まだまだこのままの家で、あの手この手で暮らしていく覚悟ですが、もし、住み替えていいのなら、雪かきの心配が要らないマンションも魅力的ですが、動物もいるし、ピアノも弾きたいから、平屋の戸建てかなぁ~。ロードヒーティング完備!電気代がかさむかなぁ・・・。

過ぎてしまったことと、これからのことだと、これからのことに対する欲求しか出てこないから当たり前だけど、この家で子育てで来たのは幸せだったし楽しかったんだよな~。そこんとこも忘れないようにしないと!!ですね^^



# by ina-kibi | 2018-09-05 11:09 | その他 | Comments(1)

「Aqua」


Intermezzoに続き、Aquaという曲を練習しています。

ゆったりとしたテンポで、これと言った難所もないのですが、それでもやっぱり、なかなかうまくは行きません。でも、そのうち思うような演奏ができるようになるかも~、と、気長に弾いています。次はkokoを弾いてみようかな~!穏やかな曲です。

モーツァルトのソナタも、たまに。それから、何ヶ月かに一度はショパンの波もやってきます。なぜかぱったりとバッハを弾いていません。それから三善さんも・・・。

クラシック曲を練習していると、レッスンを思い出します。ああ、先生はこんなことをおっしゃっていたなぁ。モーツァルトは、頭のてっぺんから糸が出ていて、きゅっとつるされたような感じで、ご機嫌な音を出して、とか(笑)。素人なりにも、いくらか知識もあり、それらが指針となります。でも、クラシック以外の曲を弾く時には、一から考えなくてはならなくて、なかなか理想の演奏が見えてきません。それが難しくもあり、楽しいのかもしれません。IntermezzoもAquaも、未だに、これ!と言った形が見つかっていません。変化し続けています。その前に、まだちゃんと弾けてませんが・・・笑

今はApuaかな~。仕事の帰り道の鼻歌も、Aqua率が高いです!!


ご本人の演奏が、心にしみます。


# by ina-kibi | 2018-08-14 12:15 | Comments(2)

満足

ずっと天気が悪かったのです。
雨ばかり。たまに雨は上がるけれど湿った曇り空。

今日は朝から少しずつ青空が広がって、お昼ころには空が晴れ渡りました。

窓を開け、掃除をし、寝具を洗濯し、犬を外に出し、ピアノの屋根を開けて弾きました。

ショパンを弾いたり、モーツァルトを弾いたりしていたけれど、指の滑舌が悪くなっていたり、持久力が落ちてしまっていたりと、自分の技術はもともと足りていないところからマイナスばかりが続いていて、不満ばかり抱いていました。

そんな折、行きつけのブログで、タワシさんが聞かせてくれた坂本龍一のintermezzoという曲の演奏に心をひきつけられまして、中古楽譜を買いました。

和声の移り変わりが特徴的で、それを味わいながらゆっくり音を並べていくだけで感嘆してしまう、そんな曲です(あくまで個人的印象ですが)。和声を十分味わって、自分なりの表現で・・・。そう思って向き合うと、不思議と不満はそれほど湧いてこないのです。

嬰ハ短調の曲で、いかんともしがたいやるせなさがあります。中間部は変ニ長調でふっと解放され、独特のアルペジオに祈りのような印象を覚えますが、また元の曲調へと戻っていきます。

久しぶりに、ピアノを弾いていて、満足感(自分の演奏に、ではないですよ!)を覚えました。

# by ina-kibi | 2018-07-08 13:48 | ピアノ | Comments(0)

6月というのは、まったく・・・

梅雨がないのが売りのこの地方・・・。しかし、もうそんな時代じゃあ無いのかな。ここ何年も、この時期はジメジメ。今月、晴れた日は何日あったかな?毎朝カーテンを開けると、アスファルトが黒くぬれていて「あ~~今日もか・・・」とため息をつくところから始まり、ストーブのスイッチを入れるんだけど、もうやだな~こんな日々は。

6月に入ってからの不調も、もしかしてこの気候のせいだったりするかも?と思っていたけれど、今日もどんより曇っているのに、久しぶりに午前中たっぷりピアノを弾いた。やれば出来る、のではなく、やれるときはやれる、ということ。こういう時期を逃してはいけない!!ということ。

モーツァルトが楽しくてやめられない。ソナタ2番、全楽章。一応音は拾い終わったわけだけど、一番形にならないのが2楽章。珍しく(?)短調で、テンポはアダージョとあるけれど、そのテンポすらまだ定まらない感じ。

でも、全楽章を同時進行で練習していくと、行き詰らなくてよいかもしれない。飽きるまで弾くぞ~~!

# by ina-kibi | 2018-06-20 13:45 | ピアノ | Comments(0)

取り戻せないものもある。


毎日ピアノを弾いているけど、やっぱり弾けない日も出てきます。そんな日は、ぽっかり1日ではなく、数日続く。そうなると、復帰した時に、色々違和感があるところからの始まりで、なかなか前に進んでいくことができません。

人生の楽しみを取り戻す=40歳前後の時にピアノレッスンを受けていたあの数ヶ月のワクワクを取り戻す、というつもりで調整していたのですが、やっぱり踏ん切りはつかず・・・。保留。延期。

まあ、それも想定内といえば想定内!

それでもやっぱり、毎日の生活のど真ん中にある楽しみがピアノであることには変わりないわけです。今年度は、どういうわけかモーツアルトです。先日先生にお会いした時に「最近は何を弾いてるの?」と質問されて、モーツァルトを弾いていることを告白したのですが、「ならばバリエーションをお勧めするわ!」と言われました。が、かたくなにソナタを弾いています。1番の2楽章、2番の1楽章と2楽章、9番の1楽章。一番よく練習しているのが2番の1楽章ですが、形にはなりません。飽きるまで弾いたら気が済むと思うので・・・。そうしたら次は何を弾くのか、自分でも想像がつかず、楽しみな部分でもあります^^

気候が良くなってきました。
庭に出て、雑草を抜いたり、玄関先のプランターに寄せ植えしたり、主はすっかり家の中で暮らすようになってしまった犬小屋の横にコスモスを植えたり、短いガーデニングシーズンを、これまたマイペースで、苦しみながら楽しんでいます。

何事も、「以前とかわらず同じように」は進んでいかないけれど、切り替えて切り替えて!

# by ina-kibi | 2018-06-06 14:16 | ピアノ | Comments(4)

取り戻す?

月一の更新もままならないなんて、ヤバイヤバイ・・・汗
ということで、慌てて書いています。

5月も、あっという間に過ぎ去って行きます。
なにをやったということもないのに、なぜあっという間なのか・・・
こんな感じだと、あっという間の人生が終わってしまいそうです^^

先週末、長女が帰省していて、1年振りに古巣であるピアノ教室へ近況報告へ行ってきました。先生「レッスンはできないけど・・・」というお話だったのですが、娘が今弾いているモーツァルトを、ガッツリ1時間もレッスンしてくれちゃいました。久しぶりにレッスンを傍聴していて、私の中にもよみがえってくるものがありました。刺激も、興奮も、ありました。何より、娘の音にかぶさってくる、先生のピアノの音が心地よかったです。

「古典で一番大事なのは何?」と聞かれ、「楽譜通りに弾く?」「強弱?」「拍?」手当たり次第に口に出した長女ですがなかなか先生の首が縦に動きません。「もーー。音価だよ、音価!!!」あああ~~、そうだった、そうそう!!(心の声)

音価なんて言葉、久しぶりに耳にしました。私も家でちんたらとモーツァルトを弾いているのですが、指が動かない~~~と嘆いてばかりで、基本を忘れていました。

帰り際、先生にご挨拶する時に、無意識に口に出てしまったのが「私も人生の楽しみを取り戻します!」という言葉でした^^ なんだろう。口から出してしまって、妙にすっきりしたのです。先生もにっこり笑顔で「そうよ~。楽しみましょう!!お待ちしてますから~。」と・・・・笑

あれから数日経ちました。モーツァルトソナタ2番1楽章と9番1楽章を、音価を意識して、1曲を通して大きくまとめることと、それぞれのパーツを正確にさらうことを目標に、練習をしています。ぼんやり弾いていた数日前と比べると、格段に楽しいし!!ソナタ1番は全楽章を弾いてみたいのですが、譜読みというよりは、まだまだ楽譜を鑑賞して楽しんでいる感じです。

人生の楽しみを取り戻せるかどうかは自分次第ですが、最強の協力者がそばにいてくれることは確かです。先生の胸に、飛び込んでみようかな~♪

# by ina-kibi | 2018-05-30 19:39 | ピアノ | Comments(0)

新生活

子どもはいつの日か親の元を離れていくもの。二女もこの春、巣立ちました。

それにしても、進学先が1月中旬には決まっていたので、長い長い春休みでした。長かったわりには引越し準備は直前の数日にバタバタと・・・。そして、立つ鳥、あとを濁しまくって行きましたよ・・・。ちょっとちょっと~~~涙

とまあ、思い描いた門出とはかなり違いましたが、まずは新生活を始められてよかったです。新しい環境で、さっそく友達もできて、楽しんでいるようです。本業も頑張ってもらいたいものです。

そして、私にとっても、新生活のスタートです。「送って行って~」「迎えに来て~」が無いし、お弁当作りもないし、家の中も散らからないし、食事もジジババメニュー満喫できるし、なかなか快適です。

一日のリズムとしては、朝6時半起床、夫は7時半にはもう家にいないので、そこからぼちぼち朝食をとり、洗濯をし、掃除をし、友達に会ったり、実家に行ったり、買い物したり、そして午後3時から仕事です。仕事から帰ったら犬と猫にエサを振る舞い、次に夕食の支度をし自分はさっさと食べてしまいます。夫の食事はラップをしレンジーのトレーに!!8~9時ころ帰宅したらチンして提供します。片付けて、風呂に入って、10時には布団の中に。早いけど、その時間に眠くなるのです。

これからのシーズンは、庭仕事もあるし、友達とドライブなんかも楽しいし、とにかく午前中の早い時間に家事をささっと済ませて、午後3時までたっぷり楽しむ、そんな生活を目指したいと思います。


# by ina-kibi | 2018-04-13 18:57 | その他 | Comments(2)

あとひと月

新年度を迎える準備で、慌しい時期に入りました。
と言っても、私はそれほど変化することもないので、今年も娘ですね・・・。
1年前、長女が家を出ましたが、今年は二女が出て行きます。
長女の時と違って、車で荷物を運べる距離じゃないので、家電や布団の配達の手配や、その他もろもろはダンボールにつめて・・・と、頭のなかがとっちらかっております。本人は引越しに関しては「ノーイメージ」のようで、こちらがリーダーシップをとらなければ進みそうにありません・涙

でも、そんなことも、あと1ヶ月もすればすっきり片付くはずです。娘が新しい生活へのドキドキワクワクに没頭できるよう、親の務めだと思ってせっせと段取りしようと思います。

そして、娘が出て行ったあとは、家の中を少々模様替えして、より暮らしやすいように組み替えようと思います。要らないものはどんどん捨てて・・・^^

2月から、午後の短い時間ですが、仕事を始めました。ものすごくご近所で、徒歩通勤しています。引継ぎ期間の今は週に2,3度の勤務ですが、今月後半から月~金の勤務になる予定です。おかげさまで、自分の体力で十分こなせるテスクワークで、今のところ日数も少ないのもあるとは思うのですが、楽チンです。

わずかでも、自分の労働で収入を得るのは嬉しいものですね~。なんとなく遠慮してしまうようなことも、少なくなるように思えます。新生活に慣れて、体にも、お金にも、少し余裕が出てきたら、たまのはレッスンを受けられたらいいな~と、そんなことを夢見るようにもなりました。

その時には、何を見てもらおう?そういうことを考えるのが楽しい今日この頃です。

# by ina-kibi | 2018-03-07 13:06 | ピアノ | Comments(2)

ひと月振りに、球根をいじる

受験生がいるからか、どうもこの冬も落ちついた生活が続きません。
ピアノという趣味に没頭する最大の条件は、私の場合、精神的安定であるように思います。

さし当たって急ぎの心配事がなく、家族みな健康でトラブルもなく、これが大前提かも。

そんなわけで、年が明けてから特に、ピアノを弾く時間が減りました。しかし、たまに思い立ってまとまった時間弾いてみます。その時には、新鮮さからよいアイディアが浮かぶこともありますが、やっぱり「指が動かねぇ~~~」という落胆の方が圧倒的に大きいです。よって、バラ1はいつまでたっても、最後の3ページは、自分の目指すテンポ(←相当遅いんですが・・・汗)で弾けるようにはなりません。それどころか、劣化の一路です。でもいいんです。何せ、飽きないので、まだまだ弾き続けられそうだから。そんな風に弾いていけたら、いつかは少しは進歩して・・・と、そんな夢を見るのも楽しいものです。

それにしても、たまに弾くと、手指の準備が整っていないようで、あちらこちら痛くなります。そんな状態で部分練習とか、とくに最後から3ページ目2ページ目の右手のポジション移動は激しいので、続きません。でも何か弾きたいんだよね~~、ということで?昨日はひっさし振りに「ファンタジー」の楽譜を開いて、ちんたらと音を出してみました。

前記事に書いたように、球根として懐に隠し持っていたものを、ちょっと日の当たる場所に出してみた!という感じでしょうかね。何日か、気まぐれに音を並べてみた経験しかないけれど、こちらは不思議と「以前弾いた時より音が続くぞ!指が行くぞ!!」という感じ。本当に不思議なのですが、最近はこのように、遊び半分で弾いてみたという程度の曲を、ちょっと間を明けて再び弾いてみた時の「イケそう!」感が何ともいえません!!(←勘違いともいう・・・^^)

新しい楽譜も欲しいし、バッハも弾きたいし、スケールも練習したいし、やりたいことはいっぱいあるけれど、そして時間も案外あるけれど、春からのお楽しみに、今は足踏みしていようかな~というところです。

自由な時間をあるていど保ちつつ、体力も維持しつつ、財力をつけたいな~。何か、ちょうどよい仕事はないだろうか?まあ、だいたい、世の中、そんな都合のいいお仕事は、ないのですが・爆

あれこれ考えながら、だらだらと暮らしている、そんな冬なのでした。

# by ina-kibi | 2018-02-03 10:08 | ピアノ | Comments(3)

球根を懐に隠し持って・・・

年が明けました。
一日一日は、割と長いな~と感じる日もあるのですが、こうして年が変わると、やっぱり月日の経つのは早いな~と思ってしまいます^^
か 
11月、12月それぞれ中旬に、スマホで自分の演奏を録画して見ました。バラ1です。できれば、精一杯練習を重ねて、これ以上はうまく弾けないよ~という、自分の頂点の演奏を残したいですけれど、いつもそんな風に欲張って録画を先送りにして、とりそこなった曲がたくさんあるので、どんなよれよれでも残しておこうと思ったのでした。

その後も、珍しく飽きることなく、この曲を弾いているのですが、昨日、12月の録画を見てみましたら、「げげ、下手くそ~~。しかも、テンポも遅いし、遅いのに弾けてないし・・・」と、自己評価は録画した時に比べるとがた落ちです。そしてついでに11月の録画も見てみたら、こっちは評価以前に「わっはっは~~~」でした・笑

やっぱり、続けることです。下手くそということは、いくらでものびしろがあるということなんだな~と思いました(前向き!)。ピアノの練習は、案外すぐに飽きてしまうタイプで、同じ曲を何ヶ月も・・・なんてのは、無理無理~~~な自分だと思っていたのですが、この曲はやってもやっても自分なりの満足というのも得られないし、やればやるほど、どこもかしこもダメに思えてくるし、そしてなんといっても、理屈抜きに飽きない魅力があるのだと思います。

そして、昨年は、この曲に加え、またしても超無謀なOp.49「ファンタジー」の音拾いもしたんです。これは、通して弾くレベルにも至りませんでしたし、このように大きな曲を2曲平行して練習するほど、気力も体力も技術もないので、何日か楽しんだら、バラ1オンリーに戻りました。ですが、ここで弾いておいたことは、きっといつか実を結ぶと思うのです。ファンタジーというラベルの付いた球根をゲットし、懐に隠し持っている気分です。

さて、どんな1年になるのでしょうか。
読書と音楽、そしてたまには外の空気を・・・、そんな1年を思い描いています。

# by ina-kibi | 2018-01-01 12:07 | ピアノ | Comments(8)